注文住宅

土間のある家

面積:

82㎡

費用:

2100万円

エリア:

宮城県

内容:

焼き杉の外壁に大きな窓が特徴の小さな家。
延べ床面積25坪と小振りながら、吹抜けや間仕切の少ないプランで狭さを感じさせません。
ダイニングはわんちゃんのためにスレート貼りの土間にしました。
冬季はこの土間に太陽の光を蓄えて暖房がいらないほどの暖かさに。
夜は薪ストーブを焚いて暖を取ります。

吹抜けから土間ダイニングを見下ろす。
天然スレートの土間はワンちゃんの足にもやさしい。
冬場の日射を蓄えて暖かくなります。
土間なので薪ストーブの灰の掃除も楽々。
ダイニングテーブルは土間側からと一段高くなったリビング側の両方から使います。

黒い外壁は焼き杉。木の外壁ながら炭化した状態で安定しているため耐久性が高いのが特徴です。
大きな木製サッシで冬場の日射を取り入れ、夏は大きく出た庇で日射を遮ります。
外壁と屋根の間にスリット状にガラスをはめ込んでいるため、屋根が壁から浮いているように見えます。
夜はこのスリットから漏れる光がきれいです。

この住宅事例を手掛けた建築家

三浦正博

建築家 / @宮城県

「素」という言葉から何を連想しますか?素足、素顔、素材、色々ありますが、どれも気取らず飾らないものばかりです。しかし、巷にあふれる○○風住宅にはそういった「らしさ」がありません。私たちはそこに暮らす人が「素」のまま気持ちよく過ごせる「素の家」を提案します。