18坪の鋭角な三角形の土地 マイナス要素をプラスにしてシンボリックな住まい

注文住宅

恵比寿の家

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用途

SOHO

所在地

東京都

敷地の特徴

三角地

延床面積

68㎡

鋭角な三角形、18坪の土地に断つ小さな住宅です。

狭小敷地の場合、高さ制限をクリアし、天井裏や小屋裏を計画するなどして、最大限の面積を確保していくのが設計のセオリーです。

しかしこの住宅では、隣家と適度な距離を取りながら光と風を取り込むために、最大60%の建ぺい率を30%程度しか使わず、あえて土地の2/3を土のまま残す計画としました。

これにより、小さいながら3箇所の庭が残り、天候の変化、四季の移ろいを直接に感じられる住まいとなりました。

植樹した緑が季節ごとに様々な色を見せてくれる、そんな住まいになればよいと考えました。

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この事例のコンセプト

手掛けた建築家

腰越 耕太

腰越 耕太

クライアントの要望、事業の目的を深く理解し、設計を通じてそれに答えていくのはもちろん、もっと深くにある根本的な部分に目を向けたいと考えています。 僕たちは知らず知らずのうちに、住宅あるいは建築とは、一般的にこうあるべきといった、既成概念に囚われていないでしょうか。 現在の生活において、当たり前と思っている物事に知らぬ間に囚われ、本当の豊かさや快適さを手に入れられずにいるとしたら、それほど残念なことはありません。 出来た当初は見たことがなくても、すぐに今までの日常に取って代わるような、新しくて豊かな体験を生む建築。その場にいる人、訪れる人を幸せにするような建築をつくりたいと考えています。 こうして出来上がった建築は、ひとつひとつは個別解であっても、建築やデザイン、社会の常識を考え直すきっかけとなって行くのではないでしょうか。

所在地

東京都渋谷区恵比寿南2-13-3B1F

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腰越 耕太

建築家 / @東京都