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開放的なリビング
居心地の良いリビング
吹き抜けが開放的なリビング
印象的なアーティーチョークランプ
好きな雑貨を
生活感が出る家電を目隠し
FILEオリジナル家具
FILEオリジナル家具
オリジナル造作キャビネット
キッチン横のキャビネットにはPC収納
ダイニングキッチン
スタイリッシュな水栓
キッチンキャビネット
細かく仕切ることですっきり整理整頓
大切な食器も決まった場所へ収納
使い勝手の良い包丁収納
水回りスペースへ
開放的なバスルーム
高級感ある洗面台
FILEオリジナルスツール
シックな洗濯機エリア
オリジナルキャビネット
玄関
ルイスポールセンのウォールランプ
(OFFのときは写真にマウスオーバーで表示)
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プロデュース・コーディネート、インテリアを担当
アパレル会社経営のご夫婦が住む一戸建ては、各部屋の収納や浴室をメインにリノベーションさせていただきました。
リノベーション前は、大きな収納ばかりで上手く収めるのが難しいとのお悩みが。そこで収納したいモノに合わせたオリジナル家具を造作し、細かくモノの場所を決める収納へと整えました。
モノの場所を決めることで、どこに何があるか分かるよになり、生活のしやすさも上がりました。
東京のFILEショウルームにお越しいただいた時に、収納を見ていただいたのがきっかけです。
リフォーム前の施主様の自宅収納は、収納はあるものの大きな容量ばかりで整理整頓しずらいのが悩みでした。そこで、収納に入れるもののサイズ、容量、動線などを考え特注の収納家具を造作しました。
細かくモノの場所を決めてしまえば、たとえ容量が多くても収納は美しく整えることができます。各部屋の収納計画をたて、すっきりとした空間を実現しました。
また、モノをきちんと収納することで、掃除のしやすさも改善されました。
キッチンは食器や調理器具など、特にモノが多くなりがちな場所です。すっきりと使いやすい収納にするため、収納量に合わせた大きなキャビネットを造作しました。キャビネットの中は、収納するモノごとに細かく仕切り、どこに何を入れるかなどの収納計画をたててから納めているので、引き出しを開ける度に美しく整った状態を保つことができます。
手が届きにくいキャビネットの上部には、季節に使う食器やあまり使わない調理器具などを収納し、日々使う包丁類は取り出しやすいよう引き出し式にしてシンク横に設置しました。
家事の合間に調べ物や仕事ができるよう、キッチン横のキャビネットには、PC専用のデスク収納を作りました。また、生活感の出るエアコンは見えないように目隠しし、リビングの家具などに合わせた居心地の良い空間づくりを目指しました。
浴室は広く感じるように洗面エリアから同じ床を使用し、一体感を出しています。洗面台の鏡の扉にはドライヤー収納を作り、場所確保と使いやすさを考えました。
洗濯機はビルトインにすることですっきりとした印象に。こちらの収納はハンガーがかけられるパイプ、タオル、衣類などが収まっています。ここで洗濯家事が完結できるようにとの思いでご提案しました。
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