古民家・町家リノベーション

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小浜の民家再生

手掛けた建築家

設計、監理を担当

小浜の民家再生 (玄関上部天窓)

玄関上部天窓

煙り出しの越し屋根を利用した天窓です

小浜の民家再生 (玄関)

玄関

居間への出入り口は色和紙を配した紙障子です

小浜の民家再生 (居間・食堂・台所)

居間・食堂・台所

小浜の民家再生 (居間・食堂・台所)

居間・食堂・台所

小浜の民家再生 (食堂台所)

食堂台所

一部二階を撤去して吹抜としています

小浜の民家再生 (食堂吹抜)

食堂吹抜

吹抜の上部から見る食堂です

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手掛けた建築家

設計、監理を担当

用途

自宅

居住者

二世帯・多世帯

所在地

福井県小浜市

延床面積

216㎡

改修規模

フルリノベーション

階数

2階建て

築年数

130年

期間

設計:22ヶ月 、施工:7ヶ月

完成時期

2012年12月

手掛けた建築家のコメント

設計、監理を担当

築130年の若狭地方の民家の改修です
広い玄関土間に床を張ってLDKに改めました

この事例の見どころや工夫したところ

明治12年(1879)に建てられた民家の改修です。
改修の主目的は
・空間の有効活用
・防寒対策
・腐朽材の交換と構造補強
です。
住まいを南北のゾーンに分けて考え、それぞれの部分では床の高さを整理して揃えます。南面する旧玄関は、住まいの中心として床を張ってリビングダイニングとし、上部の2階子供室を撤去して天井の低さを軽減すると共に上部からも光が振り注ぐようにします。 北側に隣接する従前の床高さの和室とリビングダイニングとは、床座-椅子座の床高の差となって、互いの視線の高さが揃います。新たにデザインし直した間仕切りの紙障子は、視線の高さで横一列を透明ガラスとし、視線の行き来を暗示しています。リビングダイニングからは和室越しに北側の庭まで視線が抜けていきます。
豪壮な小屋組みが露出する旧板間は、冬の厳しい寒さに居室としての利用には向かず、趣きある玄関として再生を図りました。角材で構成され、光に満ちて明るいリビングダイニングとは対比的に闇が映える空間です。長い年月屋根の上で住まいを守ってきました鶴の鬼瓦を、床からの間接照明に浮かび上がるように飾ってみました。リビングダイニングへ通ずる間仕切りの紙障子には所々に色和紙を配し、禁欲的な闇の空間にほのかな色気を添えています。

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この事例のコンセプト

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手掛けた建築家

対応業務

注文住宅、リノベーション (戸建、マンション)

所在地

大阪府箕面市西小路5-5-5, 555ビル505

対応エリア

京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 滋賀県

目安の金額

30坪 新築一戸建て

2,100万円〜

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