【書評】住まい観を相対化した先に、見えてくる自分らしさ〜隈研吾『10宅論』を読んで
これから家づくり・リノベーションを検討している人に向けて、新進気鋭の建築家・佐藤桂火さんが、ぜひ読んでほしい本を取り上げ、つくり手の目線・住み手の目線から語る連載の第2回目。今回は、建築家・隈研吾が25年以上前に書いた『10宅論』を、現代の視点から語ります。
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これから家づくり・リノベーションを検討している人に向けて、新進気鋭の建築家・佐藤桂火さんが、ぜひ読んでほしい本を取り上げ、つくり手の目線・住み手の目線から語る連載の第2回目。今回は、建築家・隈研吾が25年以上前に書いた『10宅論』を、現代の視点から語ります。
家をどうにかしたいと漠然と思っている人、建てたいと思っているけど一歩踏み出せない人……ちょっと立ち止まって、本でもいかがですか? この連載では、新進気鋭の建築家・佐藤桂火さんが、これから家づくりをする人にぜひ読んでほしい本を取り上げ、つくり手の目線・住み手の目線から語ります。
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