デッドスペースを有効活用して収納力をアップしよう!
家にあふれるものをすっきりと片付けたいからといって、収納ボックスや棚を増やすと手狭になってしまう…そんな悩みを解決したいなら、家のデッドスペースに注目!壁面や階段、目線より高い空間やちょっとした段差も上手に活用すれば十分に収納スペースとして力を発揮してくれます。ここでは、そんな収納アイデアをご紹介します。
家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討に役立つ機能や情報が満載!
アカウントをお持ちの場合
家にあふれるものをすっきりと片付けたいからといって、収納ボックスや棚を増やすと手狭になってしまう…そんな悩みを解決したいなら、家のデッドスペースに注目!壁面や階段、目線より高い空間やちょっとした段差も上手に活用すれば十分に収納スペースとして力を発揮してくれます。ここでは、そんな収納アイデアをご紹介します。
今、リノベーションで理想の住まいを手に入れる人が増えています。冬の長い北海道では、特に住まいに求めることも多いかもしれません。そんなさまざまなリクエストをかなえてくれるのが、リフォーム・リノベーションを手掛ける建築家や会社。ここでは札幌を拠点に活動している方々をご紹介しましょう。
すでにある建物を自分の理想の住まいに造りかえることは、新築でそれを実現するよりもはるかに難しいことではないでしょうか。となれば、やはり専門家の力を借りるべき。ここでは、福岡を拠点として活動している、リノベーション・リフォームに実績のある会社や建築家をご紹介します。
マンションや戸建てを手に入れるとき、新築ではなくリノベーションを選択することで、同じ予算でも室内をぐっとグレードアップできます。ここでご紹介するのは東京で高級リフォーム・リノベーションに定評のある建築家や会社ばかり。上質な素材や高機能の設備を充実させ、インテリアにもこだわりたい――。そんなさまざまな希望を必ずかなえてくれるはずです。
注文住宅でもリノベーションでも、「フローリングはやっぱり無垢材で!」という方が増えています。素足で歩いても気持ちがいい質感、年数を経るごとに変わっていく色合いはもちろん、調湿作用があるので日本の風土によく合っているといった自然素材ならではの魅力がいっぱいです。とはいえ、その種類は多く、いざ選ぶとなると迷ってしまうもの……。見た目や価格、塗料はどうするかなど選択の悩みは尽きませんが、ここでご紹介する代表的な無垢材の特徴もぜひ参考にしてみてください。
住まいを新築、またはリフォームするときに、こだわりたいものは人それぞれ。そんななかでも、ほっと安らげるリビングで大好きなものを眺めていたいという思いがあるのはうなずけます。ここでは、そんなこだわりを形にしたリビングをご紹介しましょう。
そもそも日本の木造建築は、柱を軸組みとして、柱間を壁にしたり開放しておいたりという造り。そんななか、開け閉めができる障子や襖といった建具が工夫されてきました。つまり、使い方に合わせて空間を仕切ることができる引き戸は、コンパクトな日本の家には欠かせないものだったのです。ここでご紹介するように、さまざまな素材やデザインの間仕切り戸を活用して快適な住まいを実現してみませんか?
最近の住宅に用いられる畳は、天然い草で編んだものではなく、耐久性の高い新素材で半畳ほどのサイズ、カラーはさまざまといった畳が一般的です。さらに、部屋に敷き詰めるのではなく、フローリングの部屋の一角に設けることも多くなりました。ここでは、フローリングや建具の木材、こだわりのインテリアに合わせた、畳スペースの実例8件をご紹介しましょう。
四角い部屋にまっすぐのびた柱や廊下、四角い建具や家具……。家の造りはどうしても直線的になりがちです。雑貨などでその印象をやわらげることはできますが、始めから存在感のあるものにRラインを取り入れておけば、それだけで家全体に動きが生まれます。ここでは、そんなRにこだわった事例をご紹介しましょう。
理想の住まいに求めることとして、収納力は欠かせない条件です。さまざまな収納場所がありますが、案外見落としがちなのが玄関スペース。シューズ類や雨具はもちろんのこと、季節ごとの上着や帽子、スーツケースなどのバッグ類、自転車や子どもの外遊びグッズまで、玄関周りに置いてあると助かるものは実はたくさんあります。ここでは、収納にこだわった7軒のお宅の玄関をご紹介しましょう。
窓は家の外壁につけるもの—―そんな常識にとらわれているのはもったいない!今、室内の壁にガラス窓をはめ込む「室内窓」をうまく利用して快適な住まいを実現している人が増えています。今回は、そんな室内窓のアイデアをご紹介します。
理想の住まいづくりを左右するといっても過言ではない、キッチン。まずオープンキッチン(対面式)にするのか、クローズキッチン(壁付き)にするのかを決めて、さらにどんな仕様にするのかを選択しましょう。ここでは、さまざまなタイプのキッチンをご紹介しながら、そのメリット、デメリットについても詳しく説明します。
キッチンのすぐ脇に調理器具や食器、食品ストックなどを収納しておけるパントリーがあれば、いつでもキッチンをすっきりと保つことができます。間取りを考える段階で、あらかじめ計画しておきたいものです。ここでは、さまざまなタイプのパントリーを紹介します。
家の中で大きな面積を占める床は、インテリアの印象を決定する重要な存在。理想の住まいを実現するために何よりこだわりたいものです。床材選びは、見た目だけでなく、壁や建具との相性や素足で歩く際に気になる素材感、機能性や耐久性など、チェックすべきポイントがたくさんあります。まずは床材の種類とそれぞれの特徴をよく知り、自分の生活スタイルをふまえながら、適材適所の床選びを目指しましょう。