水野行偉さんのプロフィール

Pro

建築家

水野行偉

水野行偉建築設計事務所 @富山県

住宅の場合、そのプログラムはクライアントの個性などにより独自のものとなります。生活スタイルは様々に違うので微妙なことばのニュアンスを受けいれながら、少しずつできあがります。ぼくは、ひととモノとの関係、ひととそのまわりのおおきな世界との関係、そんなことを遠くに見つめながら住宅/建築をつくっています。

サービス概要

設計・施工監理

対応可能業務

注文住宅 , リフォーム・リノベーション

住所

〒939-0319
富山県 射水市 東太閤山2-81

サービス提供エリア

新潟県 / 富山県 / 石川県 / 福井県 / 山梨県 / 長野県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県

資格

一級建築士

『浮かんだパティオのある家』空中の庭園

注文住宅事例

説明: 間口がせまく細長い。
両側は隣家がせまった敷地。
1階は個室をまとめて、2階は主な生活の場とした。
前後に5mはりだしたやじろべぇ構造、橋梁のような構造体。
浮かんだ2Fの空間は、リビング - パティオ - ダイニングとつながるワンルームで、外部をいりこませた白い洞くつ、白く包まれた雲のなかのよう。

実施時期: 2007年11月

登録部屋数: 11

『ガラスのピラミッド』ガラスの合掌造り

注文住宅事例

説明: この住宅は、五箇山の合掌造りにならい、急勾配屋根で積雪荷重を回避し、軽快な構造をえている。
明るく開放的な住まいを目指して、外皮はガラスとし、その内側にコンクリートのコア「もうひとつの家」をいれて「入れ子」にし冬の寒さや夏の日差しに対した。
そのコアからつながる半外部、さらに外部の場を、室温や日射などの環境差をうけいれ、ここちよい場をさがし、移動して暮らす。
一日の光とともに、季節の移ろいにあわせて。
中庭は「さしこまれた外部」。
かこまれ守られた場に意識はかかわりをもとめて開いていく。
切り込まれた中庭は建築内部に厳かな光を導く。
ここには、かこわれながら外に開く場がある。
...

実施時期: 2004年12月

登録部屋数: 11

『菜園ののったフラット』3方向にひらいたコートハウス

注文住宅事例

説明: 敷地は市街からほどよく離れ、大きな河川が近いからか、ひろびろとした田園風景が広がる一角の比較的新しい住宅地の中にある。接道の他に3つの隣地に接しており、2階建ての住宅が3つそれぞれ、距離は近いが適度な余白をもって隣接している。
施主の希望は平家建てであった。それと、部屋の奥の方で座って遠い空の見える(斜め上方向に視線がぬける)家。

そこで想像したのが開放的な平屋のコートハウス。
2階建ての住居がたちならぶ一般的な風景のなかに、洗練された平屋の建築をさしこみたいと考えた。
周辺から擁壁により守られ、できるだけシンプルな構成をもち、外へとひろがりのある住まいを考えたいと思った。
隣地 ...

実施予算: 2000 万円

実施時期: 2008年8月

登録部屋数: 12

『黒いピラミッド』雪に対応した形・伝統の架構・4つの中庭

注文住宅事例

説明: [雪に対応した形 -ピラミッド-]
富山の雪は、多くて重い。通常、冬期は雪かきに悩まされることになる。この建築では富山の五箇山にある合掌造り民家のように急勾配の大屋根をかけ、雪は落として融かすこととした。構造的にも積雪荷重を緩和でき、部材もスレンダーにできた。結果 立ち上がった形は<ピラミッド>。機能と伝統からできた形から、結果、普遍的な形態となった。
[伝統の架構 -わくのうちのように-]
富山平野には散居村が点在し、その住居は<わくのうち>という架構構造をもつ。建築内部に入れ子の形で、大きな断面 の梁、柱でくまれたフレームがあり、大屋根/積雪荷重を支えた。また、<わくのうち>は構造 ...

実施時期: 2006年

登録部屋数: 15

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