ハイサイドライトの使い方~光を上手に採り込みながら視線や空気の流れをコントロール
ハイサイドライトを上手に使いこなすと、外部からの視線をコントロールしながら光を採り込めたり、美しい景色だけを取り入れられたり、上昇気流による空気の流れを生み出せるなど、メリットがたくさんあります。 実際にどのような使い方があるのか具体的に確認していきますので、ぜひ参考にしてください。
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ハイサイドライトを上手に使いこなすと、外部からの視線をコントロールしながら光を採り込めたり、美しい景色だけを取り入れられたり、上昇気流による空気の流れを生み出せるなど、メリットがたくさんあります。 実際にどのような使い方があるのか具体的に確認していきますので、ぜひ参考にしてください。
「躯体現し」という言葉を耳にしたことありますか。言葉は聞いたことがなくても、躯体現しの空間は見たことがあるかもしれません。躯体現しの事例を参考に、どのようにすれば空間を素敵に演出できるのかご紹介します。
上に階がある家には必ずある階段ですが、そのデザインはさまざまです。昔はあまり注目されず、上り下りする手段でしかありませんでしたが、おしゃれな家ほどその位置やデザインにこだわっています。家づくりにおいては重要なアイテムの一つ。素敵な実例をみて役立てください。
建物を建てるときに守らなければいけない建築基準法では、敷地や道路について色々と決まりがあります。特に道路についてはさまざまな規定があり、敷地に面する道路の幅員についてはさらに細かいルールが定められています。 その幅が確保できていない場合、建て替えなどはできないのでしょうか・・・そのようなときに適応されるのが「42条2項」と呼ばれる条項です。ここでは、その「42条2項道路」について少し詳しく解説したいと思います。
新築・リノベーションをする際に、ぜひ取り入れたいのが造り付けの棚。後付けできる造作棚もありますが、内部空間を構成する一部になっている場合など、新築・リノベーションの時でしか造れないものもあります。 今回は、造作棚が空間構成のアイテムとして素敵に取り入れられた事例を中心にみていきたいと思います。
外装や内装で根強い人気のガラスブロック。そのデザインや性能をいかして、さまざまな空間づくりに使われています。さっそく、ガラスブロックを取り入れた素敵な空間をみながら、魅力を探っていきたいと思います。
みなさんもご存じのように、照明にはさまざまな色があります。 代表的な表現でいうと電球色(オレンジ色っぽい光)・昼白色(緑色っぽい光)・昼光色(青白っぽい光)。家電販売店などでよく見かける、蛍光灯の陳列棚がこの表現で並べられているの目にされることが多いのではないでしょうか。 このように人の目で見える光の色もまさに色々ですが、いったい色温度とはどのようなものなのか、そしてどんな活用方法があるのかを見てみたいと思います。