今こそ和室。穏やかな設えを持つ和室5選。
日本で暮らしているのであれば、ひと部屋くらいは和室が欲しいと思う方が多いと思います。 でも、本来和室ってどのようにしつらえるの? そうお悩みの方、今回の事例で、あなたの和室づくりの参考にしてみませんか?
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日本で暮らしているのであれば、ひと部屋くらいは和室が欲しいと思う方が多いと思います。 でも、本来和室ってどのようにしつらえるの? そうお悩みの方、今回の事例で、あなたの和室づくりの参考にしてみませんか?
幅や奥行きも住まいにとって大事なポイントですが、高さがあるというのはとても贅沢な空間利用です。 その吹き抜けの光や空気感をインテリアと合わせて、美しく表現している例をご紹介致します。
玄関は家のスタート地点。そのスタート地点で、グッとくるデザインのお家を見つけた時、その扉を開けて中の様子をみたい衝動に駆られた事はありませんか? 玄関ポーチからセンスのいい玄関ドアのあるお家をご紹介したいと思います。
台所の換気扇と言えば、油汚れの目立つ台所の視たくない場所でした。 現在は、換気扇フードもキッチンのインテリアの1つ。 今回は、おしゃれなキッチンづくりに役立つ素敵なデザインフードを紹介致します。
既に夏日を観測した5月。間もなく梅雨、そして熱帯夜の夏がやってきます。 猛暑の夏を乗り切るには日々の疲れを癒し、快適な睡眠を得られる、そんなベッドルームが必要です。 快眠は最大のエネルギーの源。睡眠時にエアコンや冷感グッズに頼らず、ベッドルームの装いで熱帯夜を乗り切りましょう。
以前、友人が初めて自分のギターを手に入れた時に『毎日一緒に眠った』と聞いた事があります。 学生時代だった事もあり、学業を差し置いてでも趣味に没頭する事が許される(?)時ではありましたが、寝ても覚めても“ギター”だったのでしょう。 大人になって、仕事に追われている日々にふと思い出したりするのが、あの時の情熱だったり、初めて手にしたギターやクルマなど。仕事から離れたひと時を、貴方の自宅でほんの一瞬情熱を燃やしたり、癒されたりする様な趣味の共存スペースを作りませんか? そんな事例をご紹介致します。
『書斎』と聞いてまず始めに思い浮かべるのは、昭和の小説家の作業部屋。 本や資料が所狭しと積まれて、薄暗いホコリっぽい部屋で原稿用紙に個性的な文字を並べる。 それも今は昔。 現在の書斎は、クリエイティブの宝庫。 先進の機器が並び、大きめのモニター、長時間の作業に耐えられるデスクやチェア。 仕事だけでなく、環境もクリエイティブ!と思われる設え。 そんなクリエイターが働く現場のアイデアを貴方のお家の書斎のヒントにしてみましょう。