気持ちを共有できるその瞬間まで。「大切な暮らし」のためベストを尽くし、共に楽しみたい|Den設計室(建築家:新田浩司さん)
SUVACOに登録している専門家(建築家・リノベーション会社など)に、ご自身や会社のことをお聞きする連載「わたしのこと、会社のこと。」 今回は、Den設計室 一級建築士事務所の新田浩司さんにお聞きしました。(2021年05月時点での情報です)
新田浩司
埼玉県入間市
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SUVACOに登録している専門家(建築家・リノベーション会社など)に、ご自身や会社のことをお聞きする連載「わたしのこと、会社のこと。」 今回は、Den設計室 一級建築士事務所の新田浩司さんにお聞きしました。(2021年05月時点での情報です)
新田浩司
埼玉県入間市
毎月100件近く公開されているSUVACOの建築事例の中から、特にエディターの心に残った6作品をピックアップ。エディターのコメント付きで紹介します。
SUVACOに登録している専門家(建築家・リノベーション会社など)に、ご自身や会社のことをお聞きする連載「わたしのこと、会社のこと。」 今回は、リノベーション会社・エントリエ(ホームテック株式会社)の澤 雄太さん・鈴木栄弥さんにお聞きしました。(2021年05月時点での情報です)
entrie(エントリエ)
東京都渋谷区ほか全3拠点
子供が2人以上いる家庭では、子供部屋をどうするかに頭を悩ませることが多いのではないでしょうか。十分な面積がとれなければ2人で一部屋にしなければなりませんが、ゆくゆくは子供たちも自分ひとりの部屋をほしがるもの。では、どうしたら子供たちが仲良く過ごせる部屋を作ることが出来るのでしょうか?
VR住宅展示場を使ったことはありますか? スマホやPCを使うことで、家にいながら数々のモデルハウスを体感できるのがVR住宅展示場の良いところ。実際の展示場に足を運んだかのようなリアルさで、いろいろな家を見てまわれます。 サービスが出始めた頃は使いにくいものも多かったVR住宅展示場ですが、ここ1年での進化はまさに日進月歩。使ったことがある人も無い人も、一度最新の住宅展示場サービスを体験してみてはいかがでしょうか。まだまだ外出しにくい状況の中、停滞しがちな家づくりを一歩前に進めるきっかけとなるかもしれません。
出来ることならすっきりとさせたい!でも、それがなかなか叶わないのが玄関。靴はもちろん、帽子に傘、コート類、ベビーカーやアウトドア用品など、家族の人数やライフスタイルによっても全く違う空間に。 ショップのように見せる収納にするか、見えないようにしまうか、扉があるなしだけでも驚くほどの違いがあります。実際の事例を見ながら、玄関収納のいろいろを参考にしてみましょう。
毎月100件以上公開されているSUVACOの建築事例の中から、特にエディターの心に残った6作品をピックアップして紹介しています。
愛知県で、建築家の植村康平さんとの家づくりを行ったMさんにお話を伺いました。はじめは中古リノベーションを検討していたのですが、SUVACOアドバイザーの加藤に相談したことで植村さんと出会い、次第に注文住宅に心が傾いていきました。完成までのいきさつについてのインタビューです。
植村康平
愛知県名古屋市名東区ほか全2拠点
愛知県豊橋市にある、旗竿地とは思えないほど開放的なおうち。施主のMさんが、SUVACOのアドバイザーに相談したことがきっかけで、建築家の植村康平さんと出会い、このすてきなおうちが誕生しました。設計を手がけた植村さんに、この家の魅力やプランニングでの工夫をお聞きしました。
植村康平
愛知県名古屋市名東区ほか全2拠点
毎月100件以上公開されているSUVACOの建築事例の中から、特にエディターの心に残った6作品をピックアップしました。
家づくりのプロに聞きたい「10のこと」シリーズ。 設計プランをもとに、現地の施工店に掛け合い、設計・監理を行うこと(分離発注)で、地方や遠方の家づくりにおいても多くの実績を持つ建築家・奥野公章さん。その経験が、現在の豊かな家づくりに大きく影響しています。のびやかで風通しの心地よい作風は、奥野さんの人柄そのものです。 「地方を元気に、活性化にも注力していきたい!」と話す奥野さんの「10のこと」。 周囲の環境や関わるすべての人への思いやりと配慮が垣間見られ、私たちへ素敵なメッセージとして届きます。
奥野公章
東京都目黒区
毎月100件以上公開されているSUVACOの建築事例の中から、特にエディターの心に残った6作品をピックアップしました。
家づくりのプロに聞きたい「10のこと」シリーズ。 今回は、家づくりにおいて目新しい世界観を追い求める、ALTS DESIGN OFFICE(アルツデザインオフィス)建築家・水本 純央さんの「10のこと」。 「新しい試みに挑戦するからこそ、お客さまとの信頼関係を大切に、安心して任せてもらえる存在になりたい」と語る水本さん。 目新しく・斬新な家づくりを発想する原動力は、住宅建築以外の分野で培ったルーツにありました。
ALTS DESIGN OFFICE(アルツデザインオフィス)
滋賀県栗東市
家づくりのプロに聞きたい「10のこと」シリーズ。 今回は、住工房 代表・野々山 善雄さんの「10のこと」。 「リノベーションは手間がかかるから面白い」と語る、野々山社長率いる「住工房」。 「お客さまと接する全てのスタッフが、最高のサービスを提供できるチーム」として一層の結束力を高め、2020年11月に新社屋兼ショールーム(愛知県・東郷町)をオープンされました。 スタッフを信頼し、お客さまに信頼される関係づくりを徹底する野々山社長の思いとは?長年の現場経験の中で生み出された、より良い家づくりにかける野々山社長の強い志に出会えました。
住工房
愛知県愛知県愛知郡東郷町春木野渕
家づくりのプロに聞きたい「10のこと」シリーズ。 今回は、株式会社 後藤組設計室の建築家・後藤 智揮さんの「10のこと」。神奈川県川崎市に自宅・事務所として新たな住まいを構えた後藤さんは、大らかで素朴という表現がぴったりなお人柄。 学生時代や現在の仕事を通じ、人とのつながりを大切に考える姿勢。そして、新しいことに好奇心を持って突き進む行動力、住まい手へのきめの細かい対応など、さまざまな要望に対してよき理解者になってくれる建築家さんです。
後藤智揮
神奈川県川崎市高津区
この1年間で、SUVACOに新規公開された住宅事例は1,300件を超えました。 そのなかでも、特にユーザーの支持を集めた、人気の実例TOP15をランキング形式でご紹介します。今年の1位はどんな事例でしょうか?
家づくりのプロに聞きたい「10のこと」シリーズ。 今回は、立体的でメリハリのある居場所づくりが魅力のアトリエ スピノザの建築家・井東 力さんの「10のこと」。 井東さんの提案する「その時のシーンや気分に合った居場所のある住まい」には、明るい・暗い、広い・狭い、高い・低いといった「空間の質」が綿密に組み込まれています。 平面的な空間の広さや数字だけでは物語れないそのリズミカルな構成は、住まい手の動きをとらえる「イマジネーション力」から生まれてくるのだと思います。
井東 力
東京都大田区
家づくりのプロに聞きたい「10のこと」シリーズ。 直井建築設計事務所の世界観には、奥さまでもある直井 徳子さんの直感的なセンスが生きています。「良いか・悪いか全ては私の直感!なんです」と語られた頼もしい言葉は、直井さん自らが培ってきた感性の賜物。 「居心地いいところで仕事がしたかった」と語る直井 徳子さんの「10のこと」。自身の心地よさを追い求め、実践しているからこそ、クライアント(施主)それぞれの「居心地の良い住まい」を実現することができるのでしょう。
NAOI
東京都千代田区
家づくりのプロに聞きたい「10のこと」シリーズ。 今回は、直井建築設計事務所の建築家・直井 克敏さん「10のこと」。 奥さまである建築家・直井 徳子さんとスタッフとの連携作業によって「普遍性」をテーマにしたデザインを提案。その過程は、満場一致で「良い!」と思えなければ、次の工程へ進まないという徹底ぶり。 独自の発想の豊かさの根源は、常にクライアント(施主)を同志のように巻き込みながらアンテナを張り続ける、直井 克敏さんの「吸収力」そのものでした。
NAOI
東京都千代田区
小さいころから学校などで慣れ親しんできた黒板。 最近では、板書だけでなく黒板アートなど壁面のアクセントとして使われ方も多様になり、セルフペイントができたり、賃貸用にはがすこともできる黒板シートが使われたり、気軽に住まいにも取り入れられています。今回は、デザイン性と機能性を兼ねた黒板塗装の、進化したアクセントウォールをご紹介します。