憧れの対面式キッチン!カウンター内側を活用して生活感を排除しよう!
リフォーム・新築問わずキッチンの場合、対面式キッチンご希望される方は多いと思いますが、片付いていないところまで見えてしまうという印象があります。その点、ハイカウンターのキッチンは、リビングから内側の手元が見えないので生活感が丸見えにならないメリットがあります。さらに工夫次第でハイカウンターの内側を有効利用することも!今回は対面式キッチンの内側をのぞしてみましょう。
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リフォーム・新築問わずキッチンの場合、対面式キッチンご希望される方は多いと思いますが、片付いていないところまで見えてしまうという印象があります。その点、ハイカウンターのキッチンは、リビングから内側の手元が見えないので生活感が丸見えにならないメリットがあります。さらに工夫次第でハイカウンターの内側を有効利用することも!今回は対面式キッチンの内側をのぞしてみましょう。
リフォームやリノベーションの際に間取り変更をされる方も多いと思います。しかし、いざ計画に入り、プランを考えてみると、抜けない柱が・・・ということもありますよね。でも、安心してください。柱や筋交いがあっても、こんなに素敵なインテリアのお宅が沢山あります。どのような演出方法なのか覗いてみましょう。
照明で部屋の雰囲気は大きく変わります。これまで、天井に1つのシーリングで、機能的に明るさを補うのが当たり前でしたが、今ではさまざまな演出方法があります。そのさまざまなパターンを用途別、部屋別に見ていきたいと思います。 今回はベッドルームです。まず、ベッドルームに必要なことは「寝る」という行為と同時に、入眠までの本を読んだり、携帯でのメールチェックなど、くつろぎの時間を過ごす部屋でもあります。よって、これらの行動にあった目に光が直接入らない「間接的な照明」と作業をする為の「直接的な照明」が必要になります。