リビングにベンチを取り入れたおしゃれな実例紹介
リビングに置く家具といえばソファーが思いつきますが、ベンチを置くというアイデアも有効です。使い勝手も良く、かつおしゃれに見えるリビングベンチの実例を集めました。
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リビングに置く家具といえばソファーが思いつきますが、ベンチを置くというアイデアも有効です。使い勝手も良く、かつおしゃれに見えるリビングベンチの実例を集めました。
インテリアにも毎年流行の色があるってご存知ですか?もちろん、ご自分の好きな色をインテリアに取り入れるのが一番ですが、模様替えをしたくなったり、いつもとは違う色を取り入れたくなった時に流行の色を取り入れてみるのも面白いかもしれませんよ。どんな色か見てゆきましょう。
”リノベーションをする”ということは、「一般的な間取りや色合いの住居に、自分のこだわりを詰め込むことができるということ」。もちろん、工事内容によっては不可能なこともありますし、予算の都合もありますが、できるだけ自分のこだわりを詰め込みたいですよね。今回は「外国の家のように」というこだわりを実現した事例を見ていきましょう。
カフェなどでよく目にするシーリングファン。雰囲気づくりのインテリアグッズと見られがちですが、それだけではありません。室内に緩やかに空気の流れを起こすことができ、温度の隔たりが小さくなり、省エネにつなげることができます。高い天井に設置するということで、掃除を気にする方もおられるでしょうが、手が届くなら一か月に一度、羽根の縁を中心にモップ等でほこりを取るようにします。それでは、シーリングファンを取り入れているお宅の事例を見ていきましょう
玄関を入った途端にベビーカーや三輪車、脱ぎ散らかした靴が一杯で足の踏み場もない・・・自分の家ながらゲンナリしちゃいますよね。でも、土間収納があればそんな悩みもなくなるはず!今回は、片づく土間収納を色々見ていきましょう。
家を建てるにあたって、最初は絶対に広いお庭が欲しい!と思っても、結局は建物の面積を優先することになるケースって多いですよね。そんな方は屋上庭園を取り入れるのはいかがですか?小さなお子さんをお持ちの方にとっては安心できる遊び場所になります。空をひとり占めできる、そんな屋上庭園の事例を見ていきましょう。
「床下収納」というと、キッチンの床を開けたらそこにプラスティックの箱がはめ込まれていて、主に食品の収納に使う、というパターンを想像してしまいますが、辞書によると「床下収納」とは、"床の下にあるスペースを収納にする事。通気の為に取られた床下スペースを有効利用するために考えられたもの。より深く取れる1Fの床下を利用する事が主。"とのこと。床の下のスペースの取り方によって、もっとたくさんの収納を確保することができそうです。そんな事例をいくつか集めてみました。
日本では部屋の壁というと"白"が主流です。部屋を広く、明るく見せるには確かに白い壁が一番だと思います。しかし、それだけではやっぱり面白くない!と思う方の中には、アクセントクロスを取り入れる方も。今回は、レンガあるいはレンガ風の壁をピックアップしてみました。かっこいい事例を色々と見ていきましょう。
北欧風、男前、ブルックリン、色々流行りのインテリアはあるけれど、ずっと根強い人気なのがフレンチテイストではないでしょうか。今回はフレンチテイストでコーディネートされたリノベーション事例を紹介します。
『独立型キッチン』とはリビングやダイニングとは壁で仕切られた違う部屋に作られたキッチンのこと。 違う部屋なので、急な来客の際に片付けていないキッチンを見られる、なんてことはありませんし、集中して料理に取り組むこともできます。しかし、その反面、他の部屋にいる子供に目を届かせることが難しかったり、どうしてもリビングやダイニングと比べると必要最小限のスペースしか取れないことも多くなります。そのうえ、換気を十分に行わないと臭いがこもりやすかったり、暗くなりがちというデメリットもあります。今回は、このデメリットを解消して快適な独立型キッチンを実現した事例をご紹介します。
家を建てる、リノベーションする際に、女性にとって特に気になるのは「キッチン」ではないでしょうか。 誰もが使いやすいキッチンが理想だと思いがちですが、"使いやすさ"って人それぞれですよね。 食器集めが好きな方は収納力重視ですし、食材を色々試してみるのが好きな方は大きい冷蔵庫が置けるスペースや食品庫があることが大事ですし、調理機器にこだわる方、、友達を読んでワイワイ料理を楽しみたい方...。 まず、自分がどのようなタイプなのか分析し、それからどのようなキッチンを導入するかを考えることが、理想のキッチンづくりには重要だと思います。 今回は、さまざまなタイプの「使いやすいキッチン」を見ていきましょう。
『ハンモック』と言うとアウトドアの定番。よく外国で広い庭にあるハンモックでゆらゆらしながら読書するやお昼寝をする写真を見かけますよね。そんな優雅なハンモックに憧れても日本の住宅環境では近隣と近かったり庭自体が取れなかったりと難しいことも多いと思います。しかし、あのゆらゆらにはやっぱり憧れる...という方!おうちの中にハンモックを取り付けるのはいかがですか?最近、リノベーションする際に室内にハンモックを取り付ける方が増えているんですよ。室内にハンモックを取り付けた事例を見ていきましょう。
最近、「レトロモダン」という言葉をよく耳にします。レトロモダンとは、大正から昭和初期のどこか懐かしくてほっとする、そんな古き良き時代を感じられるインテリアです。今回は、レトロモダンを取り入れている事例を見ていきましょう。
お酒は好きですか?外で飲むのもいいけど、終電などといった制約なく、もうちょっとリラックスしながら飲みたくなったりしませんか?そんな時こそおうちバーです。おうちバーというと大層な機材が必要と考えがちですが、日本のマンションなどによくあるカウンターキッチンを一手間コーディネートするだけで、素敵なバーに仕上げることができます。 そこで今回はさまざまなおうちバーを見ていきましょう!読んだ後には一杯飲みたくなるかもしれませんよ・・・。
ガラスブロックってご存知ですか?ガラスブロックとは、辞書によると 「大きさが20cm角,厚さ 95mmぐらいの厚い箱形のガラス2個の開口部を融着して中空にしたもの。防音,断熱効果が大きく、天窓,壁などに採光用として使う。また、装飾用としても価値をもつ。」とのことです。ぱっと見、製氷機で作った角型の氷の巨大版、みたいなブロックなのですが、自然の光をほどよく取り込みたい方、普通のガラスのように全部透けないのでプライバシーを保ちたい方に大人気の建築素材なのです。また、室内に取り入れてもほのかな光がとても素敵な空間を作ることが出来ます。今回はガラスブロックを使った事例を見ていきましょう。
冬になると「あったらいいなあ~」と思うのが掘りごたつ。座っていて楽でぬくぬく温かくて・・子供の頃に戻ったような気持ちになりませんか?居酒屋で案内されたテーブルが掘りごたつだったらうれしくなったりしませんか?思わず長居しちゃったりしませんか? でも、洋風化が進んだ今の家ではなかなか掘りごたつを導入するのって難しいですよね。そんな中で掘りごたつを取り入れているお宅を7件、見ていきましょう。
「大好きな北欧風に思い切ってリノベーションしよう!」と決めたらまず考えなくてはいけないのがどこにリノベーションをお願いするか、ですよね。自分が考えている北欧風が北欧カントリー風なのに、先方が考えている北欧風が北欧モダン風だったりしたらなかなか話も先に進みません。そんなことがないように、自分と感性が合う専門家を見つけるためにどんどんSUVACOを活用してください!今から北欧風のリノベーションを関西・東海で手掛けておられる、また、関西・東海をサービス提供エリアとされている専門家を紹介していきますね。
ふと気づけば平成も28年。平成生まれのカップルが結婚し、新居を構える時代ですね。 そんな中でもいまだに根強い人気があるのが”昭和”を感じさせるインテリア。昭和を感じさせるというとレトロっぽくて、おじいちゃんおばあちゃんの家のような温かさがあって…とイメージされる方が多いようです。実際に昭和なインテリアを取り入れている方の事例を見ていきましょう。
最近、中古マンションを買って自分の好きなようにリノベーションして住みたい!と考えている方が増えています。中古マンションの方が好みの立地や広さに関して、新築マンションよりも選択肢が多くなることも大きな要因ではないでしょうか。 ただ、いざ行動に移してみると物件購入の不動産会社・リノベーションを依頼するリノベーション会社と依頼先も多くなり、何が何だかわからなくなってしまうことも・・・。予算配分や万が一欠陥があった際の責任問題等、交渉相手同士のトラブルにもなりかねません。初めての大きな買い物と言っても過言でない住宅は、できるだけストレスフリーに、そしてシンプルに進めたいものです。 今回ご紹介するハコリノベ不動産では、中古マンションの購入からリノベーションまでワンストップでお願いすることが出来ます。リフォーム実績も45000件あり、事例を見てみると同じ会社が行ったとは思えないくらいアジア風あり、パリのアパルトマン風ありです。見ているだけで楽しいですよ!
いくら仲の良い夫婦でも、ずっと顔を突き合わせているとイライラする日もありますよね。特にお休みの日や長期休暇の際には、ついついケンカになることもあるのでは? だからと言って家庭内別居リノベーション!とは大げさなタイトルですが、お互いがお一人様になれる空間を作ってみよう、という提案です。実際はご主人の書斎、あるいは家事スペースを設けられるパターンが多いようですが、どんな感じになるのか見ていきましょう。