部屋の雰囲気をチェンジしてくれる照明。トレンドの照明3種類をセレクト
備え付けの照明器具ももちろんいいですが、ちょっとだけ冒険して変えてみませんか? 部屋全体を照らすものを変更すれば、ガラッと雰囲気が変わります。 また、一部だけを明るくするライトをプラスすれば、手軽にアートな空間を作り出すことができます。 今回は、今人気のある照明を3種類ご紹介。きっと使ってみたくなりますよ。
家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討に役立つ機能や情報が満載!
アカウントをお持ちの場合
備え付けの照明器具ももちろんいいですが、ちょっとだけ冒険して変えてみませんか? 部屋全体を照らすものを変更すれば、ガラッと雰囲気が変わります。 また、一部だけを明るくするライトをプラスすれば、手軽にアートな空間を作り出すことができます。 今回は、今人気のある照明を3種類ご紹介。きっと使ってみたくなりますよ。
広々とした家には憧れますが、経済的な理由や立地条件から住める家の広さには制限があります。その限りある面積を広く使うためには、収納に工夫を凝らすこと、見た目で広く感じることが大切。リノベーションをして体感面積の広さを手に入れた事例と、リノベなしで今すぐ活用できるアイデアをご紹介します。
一生懸命片付けても、数日後には出しっぱなしになっているもの、ありますよね。よく使うものだからこそ、出し入れが面倒でそのままになってしまいがち。 そこで、あえて見えるように収納するのはどうでしょう? 目で見てすぐに分かるので、取り出しやすく整理しやすい。しかも、小物があることで、その人らしい個性的な空間も演出。メリットがいっぱいです。
観葉植物を枯らしてしまった経験、ありませんか? 育てやすいはずがなぜか枯れてしまったり、逆に育ちすぎてしまって剪定の仕方が分からなかったり…意外に難しいですよね。 そんな時には、フェイクグリーンを使ってみるのはどうでしょう? 最近は本物と見分けがつかないほどリアルなものもあります。使い方次第でお部屋が心安らぐ空間に。
雨が降ったり、風が強すぎたりすると、小さなお子さんは外に出られなくなってしまいます。仕方なく室内で遊んでいると、うるさいし、散らかるし、親はイライラしがち。でも、もし思わず大人も一緒に遊びたくなるような仕掛けがあったら、ストレスなんか感じずに過ごせそう。今回はそんなおうちをご紹介します。 まずは、子供の好きなことを考えてみましょう。体を動かすこと、競争すること、狭い場所に隠れること、秘密基地を作ること…大人の私もだんだんワクワクしてきます。
大きなものを買う時、悩みますよね。くつろぎの場所になるはずのソファが気に入らなかったら、すごく残念。この記事ではソファの選び方と、配置によって変わる部屋の雰囲気について考えます。
一般的に室内にあるドアと聞いて思い浮かべるのは、開き戸でしょうか?開き戸とは、ドアノブが付いていて、押したり引いたりして開けるタイプです。オフィスなどでもよく見るのはこの型ですよね。他には引き戸と折れ戸があり、シーン別に使われています。 マイホームを購入したり、リフォームやリノベーションをしたりするときに悩まないように、今回は3種類のドアについてメリット、デメリットを見てみましょう。
大きな家具や壁の色が部屋の雰囲気を決めていると思いがちですが、実は小物にも大きな力があります。小さなものほど、購入するときに細部まで観察しやすく、住んでいる人の趣味を色濃く反映するからです。 そうはいっても「ドアノブなんか選んでいない」と感じる方も多いでしょう。けれど、それは選べることを知らなかっただけかもしれませんよ! 今日は素敵なドアノブを見てみましょう。
よく見るライトの色は、昼光色・昼白色・電球色の3つです。昼光色と昼白色は名前が似ているので、買い間違いもよくあるようですが、実際に並べて見ると、白っぽさや明るさに違いがあります。電球色はオレンジ色が特徴的なので覚えやすいです。3色がそれぞれ、どんな部屋やシーンに向いているのかご紹介します。
新築物件を見学に行くと、対面型のキッチンが圧倒的に多いですよね。でも、最近、リノベーションをして壁付にする家も増えているよう。それぞれのキッチンのメリットとデメリットから、どんな生活をしている人にどちらのキッチンが向いているのか考えてみました。
「近くに来たから、ちょっと寄ってみたの」と突然友人が訪ねて来た時、私はいつも身近にある物だけ寝室にポイッと投げ入れて、「散らかっているけど、どうぞ」と言い訳してやり過ごします。出しっぱなしの文房具や、なぜか落ちている洗濯バサミに生活感がありありと出てしまい、恥ずかしい思いをすることばかり。 落ち着いて「来てくれて嬉しい! どうぞ」と急なお客さんを迎え入れられたら、素敵ですよね。個性的なリノベーションで、そんな生活に近づいた事例を紹介します。
マンションと言えば、高層階が人気ですよね。高層階からの眺めはやっぱりいいし、日当たりもいい。逆に1階は、「眺めが悪い」「防犯上心配」そんな理由から敬遠されがちです。でも、実は大きなメリットもあるのです。今回はライフステージ別に1階住まいのメリットについて考えてみます。
中古マンションのリノベーションって実際どうなの?リノベーションに興味はあるけど、ちょっと不安かも……と、なかなか踏み切れない方もいるのではないでしょうか? そこで、実際に中古マンションをリノベーションした例を使い、どのように間取りや内装が変わるのかお伝えしていきたいと思います。
中古マンションのリノベーションって実際どうなの?リノベーションに興味はあるけど、ちょっと不安かも……と、なかなか踏み切れない方もいるのではないでしょうか?そこで、実際に中古マンションでリノベーションをした例を使い、どのように間取りや内装が変わるのかお伝えしていきたいと思います。
自分たちが暮らすには、どれくらいの広さが必要?実際、こんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?立地や築年数に続き、広さはマンションの価格に直結するポイントのひとつです。そこで今回は、住まいのヒントとして、50平米の広さに4人家族が暮らせるような間取りが作れるのか、一級建築士に知恵を絞ってもらいました。
広々空間ってどう作るの?せっかくの新しい住まい、間取りを自分たちなりに作ってみたい!そう思う方もいるのではないでしょうか? 実際、自分たちと設計士とで考えた間取りに住んでいる方に話を伺うと、とてもうれしそうに住まいについて語ってくれます。そこで今回は、限られたスペースの中で、広々空間にするための間取りアイデアの実例をご紹介します。
近隣トラブルはどうすれば避けられる?新しい住まいの候補を見つけたはいいけど、お隣さんとか、近隣に変な人がいないか心配…。買ってからでは遅いし、不安になってしまいますよね。 新しい住まいは、周りの環境やそこで暮らしている人たちとセットです。特にマンションは家同士の距離が近いため、一戸建てよりもトラブルが起きやすい面もあるのかもしれません。 だからこそ、事前に物件周辺の近隣トラブルについて知りたい!そこで今回は、物件購入前の近隣トラブル面の不安を減らす方法をお伝えしていきたいと思います。
新しい住まいを探せる物件サイト、とっても便利ですよね。様々な条件で検索ができるため、好きな人はずっと見ていられるのではないでしょうか。また、地域や価格などの条件で検索をかけると、どうしてもそこばかりに目がいってしまいがちですが、ほかにも見ておかないと大きな後悔をしてしまうかもしれないポイントがあります。そこで今回は、サイトの物件情報で、見落としがちな3つのポイントについてお伝えします。
チェック漏れは大ダメージ?新しい住まいの候補をいつくかピックアップできたら、実際に物件を自分の目で見て確かめる「内見」の作業に移ります。しかし、これから何十年も暮らす住まい。何を見ればこの物件にOKを出していいのか、ちょっと不安になってしまいますよね。 そこで今回は、中古マンションの内見のとき、持つべき3つの視点をご紹介していきたいと思います。
まずは知らなきゃ始まらない! ここ数年で市民権を得てきた中古マンションのリノベーション。とはいえ、どんないいところと悪いところがあるのか、新築マンションや戸建て住宅との違いなど、まだまだしっかりと理解している人は少ないのではないでしょうか? そこで今回は、中古マンションのリノベーションの代表的ないいところと悪いところをご紹介していきたいと思います。