モルタル仕上げのエントランスは、どんなスタイルにも合わせやすい!
無機質な印象を受ける「モルタル」。クールでモダンなインテリアと合わせやすい素材ですが、温かみのあるナチュラルなインテリアや、和のインテリアとも好相性。今回は、インテリアスタイルが異なる「モルタル仕上げ」のエントランス事例を集めてみました。
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無機質な印象を受ける「モルタル」。クールでモダンなインテリアと合わせやすい素材ですが、温かみのあるナチュラルなインテリアや、和のインテリアとも好相性。今回は、インテリアスタイルが異なる「モルタル仕上げ」のエントランス事例を集めてみました。
建物の構造体である「躯体」。通常は仕上げ材の下に隠れていて見えませんが、躯体を隠さずに完成形とするのもアリ!躯体があらわになることで、躯体と仕上げ材の間に通っている、普段目にすることがない配線や配管も目に入ることになります。それがアクセントとなった「躯体現し」の事例をご紹介します。
モルタルというと玄関の土間や駐車場の床など、土足の場所に使うイメージが強かったのですが、建築に携わる友人から「キッチンカウンターをモルタルで仕上げるとかっこいいんだよ」と聞いてビックリ。調べてみたら、室内の床や壁はもちろん、キッチンやお風呂など、水回りでもモルタルが使用される事例がたくさんありました。
建物の屋根の部分に取りつけられる天窓。ひとつあるだけで、室内にたくさんの光を届けてくれます。天窓から降り注ぐ光が、床や壁につくる陽だまりも印象的。天窓から入ってくる自然光が部屋のアクセントになっている事例をご紹介していきます。
アクセントウォールには、一面だけ素材や柄を変えたり、鮮やかな色を持ってきたりと取り入れ方は多様にあります。今回は、単色のアクセントウォールが素敵な部屋事例を集めてみました。
丸窓やアーチ型の出入口など、室内のカーブ(曲線)にはいろいろなタイプがありますが、そんなカーブがあると、印象がやわらかくなります。特に面積占有率が大きいのは、カーブを帯びた壁(R壁)ではないでしょうか? R壁になると、どんな雰囲気の部屋になるのか…印象的な事例をご紹介します。
ベッドサイドにはサイドテーブルを置いて、その上にはランプ(照明器具)を…定番のインテリアコーディネートです。眠る前に読書をしたり、枕元に時計やメガネのような小物を置くことを考えると、サイドテーブルとランプの組み合わせはもっとも実用的といえます。しかし、定番だけではつまらない…サイドテーブル代わりに、ベッドサイドに椅子を置いた事例を集めてみました。
建物の外側に面していない中庭は、外部からの視線を気にすることなく、光や緑を楽しめます。そのメリットを最大限に活かすために、中庭は大きな窓で囲われていることがほとんど。中庭に面した窓から自然光が差し込む、素敵な部屋事例を集めてみました。
室内の動線の一部であり、通り過ぎる空間になりがちな「階段」。でも、かなりの頻度で使う場所だからこそ「通り過ぎる空間」にしておくのはもったいない…!魅せる階段、機能的な階段…ちょっと個性的な階段の事例を集めてみました。
最近マンションを購入した筆者の友人が、間取りを2DKからワンルーム+衣裳部屋にリノベーションしました。その友人は以前から「生活空間をひとつにまとめるのが好き、身の回りの物を目が届く範囲に置いておきたい」と言っていたワンルーム好きで、理想の部屋に仕上がり満足な様子。今回は、悠々自適に暮らせる魅力的なワンルームの事例を集めてみました!
屋根の形を室内空間のデザインに活かした好例といえば、世界文化遺産の白川郷の合掌造りの建物が挙げられます。筆者は白川郷を訪れた際に、合掌造りの屋根の形のままの天井に圧倒された思い出があります。今回は合掌造りとまではいかずとも、インパクトのある勾配天井の事例を集めてみました!