富永哲史さんのプロフィール

Pro

建築家

富永哲史

株式会社富永事務所 富永哲史建築設計室 @東京都

建築をつくるということ、それは機能を満たすだけのための箱をつくるということではなく、利用する人にとどまらない周辺環境や風景(シーン)をもつくりだすという重要な役割があります。自然の美しい風景に勝るものは何もないでしょう。しかし人がそこに存在する以上、必要な要素として建築も存在しなければなりません。だからこそ一つづつ大切に風景やシーンを可能な限り責任を持ってデザインしていきたいと思っています。そのシーンのもとで魅力的な様々なドラマが展開することを期待して。

サービス概要

建築、インテリアの企画・設計・監理
家具デザイン、インスタレーション等

対応可能業務

注文住宅

住所

〒194-0041
東京都 町田市 玉川学園1-25-27

サービス提供エリア

全国

資格

一級建築士

経歴

1967 東京生まれ
1975-1979 アメリカサンフランシスコ在住
1986 私立成蹊高等学校卒業
1990 東海大学工学部建築学科卒業川添智利研究室在籍
1992 東海大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程終了
    株式会社 計画・環境建築 YAS都市研究所入所
2001 株式会社 計画・環境建築退所
2002 株式会社 富永事務所一級建築士事務所を設立
    スタジオとして富永哲史建築設計室を設立
2006 東海大学非常勤講師
2011 東海大学建築会会長

過去の作品

『スキマノイエ』『サクラハウス』『格子の家』『T House』『O House』『FLAT 7』『松濤の家』『TOMIARC-House』等

受賞歴

1990 第二回タキロンデザインコンペティション 入選
1999 日本トイレ協会グッドトイレ10受賞
2004 東京都建築士事務所協会賞奨励賞
木質建築空間デザインコンテスト優秀賞
グッド・デザイン賞(建築・環境デザイン部門 )
2007 第20回千葉市優秀建築賞住宅部門受賞
2014 住まいの環境デザインアワード2014/暮らしデザイン・住まいの設計賞受賞
2014  日本建築学会作品選集2013選出

雑誌掲載・著書

2014 住まいの設計 7-8月号(扶桑社)
2014 住まいの設計 5-6月号(扶桑社)
2013 "辰巳琢郎の家物語” TV放映(テレビ朝日)
2013 ”建物図鑑” TV放映(テレビ東京)
2013 ”100%Life” (Web Magazine )
2013 モダンリビング No.209 7月号(ハースト婦人画報社)
2013 SUMAI no SEKKEI  7/8月号(扶桑社)
2012 ”渡辺篤史の建物探訪” TV放映(テレビ朝日)
2012 "My HOME+"  vol.28SPRING号(X-Knowledge)
2012 住宅特集 3月号(新建築社)
2011 タウンニュース(町田版)
2011 Architizer (Web Magazine )
2011 Design boom (Web Magazine )
2010 コンフォルト 12月号(建築資料研究所)
2010 "住人十色" TV放映(毎日放送)
2010 "知っとこ” TV放映(毎日放送)
2010 "スッキリ” TV放映(毎日放送)
2010 MY HOUME 100選 3月号(扶桑社)
2009 現代建築ガイドブック千葉市(建築資料研究所)
2009 SUMAI no SEKKEI 8月号(扶桑社)
2009 "辰巳琢郎の家物語” TV放映(テレビ朝日)
2009 CONFORT 4月号(建築資料研究所)
2008 LiVES vol.42 12-1月号(第一プログレス)
2008 住まいの設計 12月号(扶桑社)
2007 住宅特集 9月号(新建築社)
2007 東京リフォーム vol.01 (三栄書房)
2007 "渡辺篤史の建物探訪” TV放送(テレビ朝日)
2006 BRUTUS 1月号(マガジンハウス)
2013 "辰巳琢郎の家物語” TV放映(テレビ朝日)
2014 住まいの設計 5-6月号(扶桑社)
2014 住まいの設計 7-8月号(扶桑社)

趣味

スポーツ、釣り、菜園

中野島の家

注文住宅事例

説明: 多摩川に程近い平坦な敷地での計画のため、景色は無いものの、都心に比べて建ち方にややゆとがある地域であり、風や光の入りは良好でした。そのため四季を通じて環境の持つポテンシャルを有効に利用し、「住み易さ」を追求した環境共生住宅です。1階は個人のプライベートスペースになっており、一人一人の体感温度に合わせて個室をゾーニングすることで、極力空調に頼らない計画としました。また家の中心に両方向に空気を切り替え可能なファンを設置し、暑い季節は北側の温度の低い床下の空気を入れて2階のリビングに注ぎ、寒い季節は高い部分に溜まった暖かい空気を1階の床下から吹き出します。
また1階と2階のボリュームを切り離す事で ...

実施時期: 2014年6月完成

登録部屋数: 22

オビノイエ

注文住宅事例

説明: 敷地は都内の閑静な住宅地。隣地三方の建物と比較的交通量の多い前面道路及び対向地にある建物に囲まれた狭小敷地でした。要望は「光と風が通り抜ける家」であり、採光と通風が乏しくなる閉鎖的な敷地条件と乖離していました。
光と風を取り入れるための窓は隣地建物が近接して景色は期待できないため、大胆にも側面に窓を殆ど設けず、オビ状の壁をずらしながら重ねて全体を構成しました。オビのずれから生じた隙間は開口部として機能し、採光効率の良いトップライトや、上昇気流を利用した通風を確保することが可能となりました。また、隙間を広くすればスペースが生まれ、テラスや植栽スペースとして活用することで、外部に対して閉じながら ...

実施時期: 2013年12月完成

登録部屋数: 15

en

マンションリフォーム・リノベーション事例

説明: 築30年マンションの2戸を1戸に改造したリノベーションです。一般的なマンションに良く有る反転反復の住戸プランのため、中心に通る構造体の戸境壁が全体を2分割してしまうところに、正円形の壁を挿入する事で家として中心性を生み出しました。正円の内側には生活と中心となるリビングとダイニングを配置し、家族の団欒を優しく包み込みました。

住まいの環境デザイン・アワード2014/暮らしのデザイン住まいの設計賞受賞
BS朝日「辰巳琢郎の家物語 リモデル★きらり」放映
「住まいの設計」2014 7-8月号掲載

実施予算: 1300 万円

実施時期: 2013年9月完成

登録部屋数: 12

スキマノイエ

注文住宅事例

説明: 水平、垂直方向にスリット窓を通し、内外を視覚的に繋ぐと共に、スリットから差し込む光で内部の空間を文節しました。あえてその形を在来木造で試みた事も大きな特徴だと思います。
 道行く人はスキマを通して反対側が見通せたり、移動する雲が見えたりします。また景色を眺める窓が無い都市型住宅地において、居場所を移動する度に瞬間的にその「スキマ」を横断することで、残像として潜在意識に記憶されていく言わば、サブリミナル的な新しい外部環境の感じ方の提案となりました。

新建築「住宅特集」、MY HOME+、Architizer、desineboom 掲載
テレビ朝日「渡辺篤史の建もの探訪」、テレビ東京「建 ...

実施時期: 2011年5月完成

登録部屋数: 21

T-House(2S)

注文住宅事例

説明: 敷地は東京都郊外の住宅地。間口6.8m奥行き16m、32坪程度の敷地で東向きの丘の上での計画です。山側の全面道路を挟んで母屋があり、今回の計画はその離れとして、高齢化した夫婦(両親)のための最小単位の居住空間を提案し、構築しました。
夫婦の距離感はそれぞれ皆異なり、時間の経過と共にも変化していきます。最小単位の空間といっても1LDKを構築するのではなくその距離感にあった空間づくりが必要と考え、ここではそれぞれのための理想的な趣味のスペースを作ることにより、その微妙な「距離」を生み出し、各々が過ごす時間が心地よく感じられるよう、単純な2つの空間の操作をしあました。
吹抜けに憧れ得お抱いていた ...

実施時期: 2007年5月完成

登録部屋数: 14

Homat Orient

マンションリフォーム・リノベーション事例

説明: 築30年マンションの住戸リノベーションです。全体をパブリックとプライベートゾーンに分け、各々を間仕切りの無い贅沢なツールームとしました。
パブリックスペースは玄関を入ると、アイランドキッチン越しにリビングダイニングが広がります。
プライベートスペースは中央のバススペースを可動の引戸で仕切ることで、利用するシーンによって空間がフレキシブルに変化します。

実施時期: 2007年4月完成

登録部屋数: 10

Luxeair

マンションリフォーム・リノベーション事例

説明: 社宅を共同住宅に変えたフルリノベーションです。
従来の3LDKの間取りを無くし、都心のニーズに合わせ、複数のバリエーションタイプで構成しました。
タイプ1:1階はバイク、自転車好きの人のためにガレージ型ワンルーム
タイプ2:可動家具によりスペースを自由に調節出来るフレキシブルフーム
タープ3:新宿の摩天楼贅沢が眺められる贅沢なペントハウス   その他

実施時期: 2007年3月完成

登録部屋数: 12

Vent Vert Nampeidai Penthouse

マンションリフォーム・リノベーション事例

説明: マンション最上階のフルリノベーションです。
都心の贅沢なセカンドハウスとして計画しました。

実施時期: 2007年4月完成

登録部屋数: 17

格子の家

注文住宅事例

説明: 都心の2世帯です。若夫婦の家族構成は子供(男)3人の5人。成長過程エネルギッシュな子供達の空間として予算内で計画できる最大限の器を用意することを試みました。木構造とし平面、立面方向共に4軒のキューブとし、その中で床の高さに変化を与えることにより、空間を共有し、場所の平面広さ以上に空間の大きさを感じられるように計画しました。将来的に空間を変化させられるように、極力外周だけで成り立つ構造計画とし、フレームにはツーバイ材の2×12を採用し、外断熱にすることで外周面を全て家具化させました。
親世帯には子供室前の空中廊下を渡るとつながり、若夫婦との距離を取りつつ、子供達とは近くなるように構成しました。 ...

実施時期: 2007年12月完成

登録部屋数: 10

軽井沢コートハウス

別荘事例

説明: 都心と軽井沢との距離感は、従来より確実に短縮しているため、そこに別荘(Second House)を建てるというより、むしろ狭い都市住宅を補うもう一つの別室(Another Space)としての「集える場」をつくることを試みました。例えばホ-ムパーティーをしに、あるいは映画を観賞しにといった感覚で、軽井沢へ移動することも可能であると考え、そこで発想したのが1辺を眺望の良い方向に開放し、3辺の壁の囲い込みからなる1つの「コート」をつくることでした。
 この土地は自然の豊かな山林地でありながら隣地、接道が近く、プライバシー確保が必要であり、同時に都市機能の山林への持ち込みによる周辺環境への配慮が必 ...

実施時期: 2000年2月完成

登録部屋数: 18

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