ペニンシュラ型キッチン に関する記事や事例写真、Q&A

ペニンシュラ型キッチンとは、キッチンの左右のどちらか一辺が壁についている(ペニンシュラ=半島)形のキッチンを指す。残りの三辺は壁から独立しているので開放感があると同時に、壁面は換気設備の設置や収納スペースとして利用できることから人気がある。水や油の飛び散り、匂いへの配慮は必要である。

ペニンシュラ型キッチンとは、キッチンの左右のどちらか一辺が壁についている(ペニンシュラ=半島)形のキッチンを指す。残りの三辺は壁から独立しているので開放感があると同時に、壁面は換気設備の設置や収納スペースとして利用できることから人気がある。水や油の飛び散り、匂いへの配慮は必要である。

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ペニンシュラキッチン実例集

2015-05-28 16:00:00 | 55739

おしゃれな部屋・空間(キッチン)

キッチンのタイプは対面式が以前から人気ですが、なかでも今話題なのがペニンシュラ型キッチンです。アイランドキッチンに比べると、確保しなければならない面積が狭くて済むことと、壁付けキッチンに比べると、ダイニング側のカウンター下にも収納を確保することができるというメリットとされています。ペニンシュラとは「半島」を意味します。つまり、キッチンの左右どちらかが壁に接した対面式キッチンのことです。では、そのペニンシュラ型キッチンをご紹介します。