専門家紹介 に関する記事

SUVACOの創業者・黒木が、これまでお会いした専門家たちの素顔を「完全主観」でお届けするシリーズ。 「碧山さんに初めてお会いしたのは、2014年12月、東京・目白のオフィスでした。最初の印象は、ちょっと頼りない人だな、大丈夫かな。先方も私のことをそう思ったかもしれないけど…。お互いに（？）奥手の性格のようでボソボソはじめた会話が、話しているうちに意気投合！ 見た目とは違って（失礼！）意思決定が速く、多くの建築家が登録していたSUVACOだけでなく、登録有料で建築家の登録が少ないリノベりすにも即座に参加を決めてくれました。今ではSUVACO・リノベりすに欠かせない建築家の一人です」（黒木）

「自分らしさを手に入れたい」という想いからリノベーションを検討される方も多いですよね。その想いを叶えるために、ぜひ株式会社トラストに想いを相談してみませんか？

２００９年、東京都渋谷区に篠崎弘之建築設計事務所を設立した篠崎氏。程よい距離を保ちながらも、世帯同士が自然に交流を持てる様な二世帯住宅造りを得意としています。目指すは短期的な建物としての二世帯住宅ではなく、三世帯になっても同じように複数の家族が暮らせるような長寿の住宅造り。従来の価値観を大切にしつつも再考を重ねて、住む人とその環境にとって豊かな場所を新しく築き上げていきます。そんな篠崎氏が手掛けた二世帯住宅事例を見ていきましょう。

リフォーム会社としては老舗ながら、トレンド感も持ち合わせたデザインにも定評があります。そんな巾の広いデザインの提案力のある株式会社アレックスをご紹介したいと思います。

「土地の魅力をいかして、自然体で暮らせる気持ちの良い家を目指しています。」と語る長浜氏。同氏の造る住まいは、その土地の特徴やメリットを最大限に生かした設計が特徴です。そして自然素材がふんだんに使用された室内は、穏やかで優しい表情をたたえています。他にはない存在感がありながらも奇をてらったものではなく、そこで暮らす人の快適な生活を第一に考えた、同氏のプロジェクトをご紹介します。

リノベーションして手に入れる新しい生活を想い浮かべると、ワクワクしてきますよね。「どんな風にリノベーションしようかな？」なんて考える時間も楽しいものです。今回は、そんなワクワクを創造するリノベーション会社「リノベ不動産」をご紹介したいと思います。

2002年、一級建築士事務所タカトタマガミデザインを設立した建築家、玉上貴人氏。JCDデザインアワード2012で銀賞に輝いた他、数々の受賞歴を誇り、建築系の雑誌をはじめとするメディアでも度々紹介されています。今回は玉上氏の設計におけるコンセプトと、手がけたプロジェクトをご紹介します。

家族にとって末永く愛される住まいづくりを目指す矢作氏。同氏の造るモダンな住まいは、狭小地などの厳しい条件をものともせず、どれも明るく広々としています。デザイン力とアイデアでネガティブな条件をプラスに変えていく同氏のプロジェクトをご紹介します。

「シンプルでナチュラルな家づくりをしたい」とお考えの方にご紹介したいのが建築家：山本嘉寛氏です。作り込まれた装飾的な空間やアート作品のような形をした建築を提案することはなく、クライアントの条件を整理していくことで自然とたどり着いたナチュラルな設計を提案してくれます。

一級建築士の阿川宮鳥氏は、コエタロデザインオフィスを主宰。女性ならではの感性で住宅や店舗の設計を行っている女性建築士です。

数々の雑誌掲載や受賞歴をお持ちの建築家 宇野健一氏がこだわる家づくりのプロジェクトをご紹介したいと思います。

茨城県を拠点にする「TSD+　高橋建築構造設計室」。それぞれの趣味が「妻」「夫」という建築家夫婦が営む同社のつくる住まいは、まるで二人の幸せな関係性を形にしたかのような優しさと温かさに溢れています。 「あんしんをつくります。」がコンセプトの「TSD+　高橋建築構造設計室」が造り出す注文住宅事例をご紹介します。