表情豊かで味がある!足場板をインテリアに取り入れてみよう
建築現場などの高所で作業する際に用いられる足場板を使ったインテリアが人気です。使い込まれ一つ一つ違った表情のある足場板は、新品にはない味わい深さがあります。そんな足場板の魅力を活かしたインテリア事例をピックアップしてみました。
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キーワード:「足場板」の読みもの一覧に関する読みものの一覧です。家づくりに関するアイデアや、知識、ノウハウなどを細かなカテゴリーで絞りこんで探すことができます。
建築現場などの高所で作業する際に用いられる足場板を使ったインテリアが人気です。使い込まれ一つ一つ違った表情のある足場板は、新品にはない味わい深さがあります。そんな足場板の魅力を活かしたインテリア事例をピックアップしてみました。
新品のピカピカな無垢材もいいですが、あえて「足場板」を使ったインテリアをご存知ですか?足場板を使用すると、たちまちお部屋にヴィンテージ感が増し、味わい深い印象になるんです。そんな足場板を使って作った素敵な住宅の実例をご紹介します。
新築やリノベーションで古材の風合いを取り入れる方もいらっしゃるくらい便利に使える”足場板”は、"古材の再利用”というよりはデザイン性のある内装材としての役割を果たしてくれています。床材や壁材にはもちろん、家具やインテリアにまで幅広く使いたい足場板を素敵に活用した事例をご紹介します。
工事現場で作業する際に使われる足場板は、新品の板とは違って使い込まれた味のある風合いが魅力です。すでに年季が入っている状態なので、内装に使ったり家具の材料として使用するだけで、深みのあるナチュラルインテリアになります。では、どんな場面で使うと足場板の魅力が最大限に活きるのか、素敵な使用例をご紹介いたします。
昨年あたりから徐々に人気となっている西海岸風インテリア。今年はカルフォルニア工務店がテレビに紹介されたこともあり、一般のインテリア好きの方もようやくこの波に気づき始めたと言うところでしょうか。ここでは西海岸テイストの「それ風に見せるポイント」を事例を紹介していきます。
”廃材”とは不用のものとして廃棄された木材や材料のことを指しますが、近頃この廃材をリノベーションの材料に使用する人が増えました。新品には新品の良さがありますが、廃材はとにかく素材自体に”味”があるのが魅力です。特に木材は経年変化が大きく現れる素材なので、時が経って使い込まれた素材には独特な魅力が生まれます。そして、それらをリノベーションに使用すると、新しいのにアンティークな風合いが感じられる、おしゃれな家に仕上がるのです。一度廃材の魅力に触れたら虜になってしまうかも…!
古材とは、築50年以上の民家から取り出された木材のことをいうのだそうです。古材によく見られる傷や割れ目は長い歴史をくぐりぬけてきた証であり、その点が多くの人に注目されています。古材加工の家具がよく見られるのはその人気を表しているように思えます。古材は良質で個性のある木材ですので、それを使ったインテリアなどは必然的に味のあるものに仕上がります。 このように、価値のある古材をお家の一部やインテリアとして使った事例をご紹介いたします。
足場板を インテリアに使う人が増えています。 一口に「足場板」と言っても新しい足場板、古い足場板、 いろいろありますが、個人的にワタシが好きなのは「古い」ほう! 傷があったり へこんでいたり・・・何とも言えない味わいがあります。 飛び散ったペンキなんかがついていたらもう最高!! 古い足場板が手に入らない時は、 新しい足場板を古材風に変身させることもできますヨ。 トンカチで叩いてみたり、釘でひっかき傷をつくったり、ペンキで汚したり。 自分好みの表情をつけていく、そんな作業もまた楽しいものです。