視線・採光・通風を調整できる!住まいのシーンで活躍する「ルーバー」を取り入れよう
家の中に自然光や風を取り入れて快適さを求めたり、自分好みのインテリアをそろえたり、こだわりたいポイントってたくさんありますよね。 せっかくのわが家ですから、採光や換気などをコントロールして、見た目も美しく快適な空間にしたいところです。 視線・採光・通風の調整など、目的に合わせてさまざまな役割を果たす、ルーバーを取り入れるのはいかがでしょうか?
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キーワード:「間仕切り」の読みもの一覧に関する読みものの一覧です。家づくりに関するアイデアや、知識、ノウハウなどを細かなカテゴリーで絞りこんで探すことができます。
家の中に自然光や風を取り入れて快適さを求めたり、自分好みのインテリアをそろえたり、こだわりたいポイントってたくさんありますよね。 せっかくのわが家ですから、採光や換気などをコントロールして、見た目も美しく快適な空間にしたいところです。 視線・採光・通風の調整など、目的に合わせてさまざまな役割を果たす、ルーバーを取り入れるのはいかがでしょうか?
最近のリノベーションでは、間仕切り壁を撤去して、2つ以上の部屋を1つにし、広く開放的な空間を作る住まいが増えています。でも暮らしていくには、広くてなんでも見えてしまうことが不便に感じることもあることでしょう。そんなときのために、カーテンを設置し、部屋を区切れるようにしておきませんか? カーテンは、部屋の中を隠すことの他にも、防音、遮光、保温といろいろな効果があります。さらに部屋の中を「仕切る」ときにも大活躍してくれるのです。必要なときに閉じればお部屋の一角を隠せるので、急な来客にも対応できますよ。今回は、間仕切りにカーテンを使っているお部屋をご紹介します。
「壁」といえば、床から天井まであって、廊下と個室を仕切ったり、トイレや洗面室にプライバシーを確保したりするためにありますよね。もしもこの壁が途中までだったら、穴が開いていたら、どんな風になって何が変化するのでしょう。そこで、ふさがない壁を持つ家を集めてみました。
部屋を仕切る壁や間仕切りの中には、TVボードを兼ねているものも多いですよね。今回は、そんなTVボード兼間仕切りをピックアップしてみました。大型TVの置き場所に悩んでいる方や広い空間を間仕切りしたい方必見です。
最近の間取りの特徴のひとつは、広々とした空間づくり。オープンで開放的なプランは魅力ですが、日々の暮らしの中では、ある程度仕切りたい、という場合もあるものです。ここでは、空間を有効活用できる間仕切りプランの考え方をまとめました。
日常生活に合わせてゾーニングがなされていると、生活のオンオフのメリハリがつき、動線もスムーズになるなどメリットがたくさん。ゾーニングの手段は、家具のレイアウトや建材の切り替えなどさまざまありますが、今回は「間仕切り壁」を用いたゾーニングの実例にフォーカスしていきます。
SUVACO編集部が造作(ぞうさく)を得意とする専門家を訪問し、家づくりを考えているみなさんに知ってほしい造作の魅力と知識について、各社のこだわりと共にお届けしているこのシリーズ。 今回は、あらゆる構造のリノベーションに対応し、一人ひとりの希望や暮らし方、住まいの悩みに寄り添い、最良のプランをご提案しているスタイル工房を取材。効果的に空間を分け、住まい手の好みや個性を活かせる「建具・間仕切り」についてお話を伺いました。
スタイル工房
東京都杉並区ほか全3拠点
造作とは、床板・陳列棚・建具など建物の内部の仕上げ材や取り付け材、またはそれらを現場で仕上げる工事のこと。その家その部屋のためだけにつくられたフィット感や利便性が魅力です。 そこでSUVACOは、「ひとつ上の暮らしやすさを叶えてくれるオリジナルの造作」を得意とする専門家を訪問。家づくりの前に知っておきたい造作の魅力と知識について、各社のこだわりと共にシリーズでお届けしていきます。 今回は、ライフプランや暮らし方に寄り添った設計とその高いデザイン性に定評があるH2DO一級建築士事務所 久保和樹さんを取材し、「建具・間仕切り」をテーマにお話を伺いました。 建具とは、ドアや窓、障子など部屋の開口部に設けられた仕切りや開閉ができる部分の総称です。久保さんの手にかかると、その「建具」に単なる開閉や仕切りだけではない、驚きの効果が生まれます。
久保和樹
東京都杉並区ほか全2拠点
部屋を囲むすべての壁と接しておらず、独立して立っている壁を「独立壁」といいます。間仕切りの壁ではなく、住み方に合わせて計画された壁のこと。同じ部屋の中のスペースを区切ったり、新たな収納を設けたりと、色々な可能性をもっています。オリジナリティあふれる空間づくりにおすすめな、「独立壁」をご紹介いたします。
一人の時間を持てないことは、精神的なストレスにもつながると言われます。家族やパートナーと過ごす時間も大事だけれど、自分の時間に没頭することも日々の充実には大切なファクターです。今回は一人時間をより豊かにする、秘密基地のような住まいの「おこもり部屋・空間」の実例を集めてみました。
一般的なマンションと戸建てでは、平均的に戸建てのほうが広いという調査結果があります。というのも戸建てはほとんどの場合が二階建て以上で、フラットなマンションよりも広さや間取りに余裕を持って建てることができるからです。ではマンションの場合には、どうやって面積を有効活用するのが良いのでしょうか?
ライフスタイルにあわせて家を探すのは大変。ではライフスタイルに合わせて家を作り変えるのはどうだろうか。中古マンションをリノベーションし、理想の家を手にいれたご夫婦のリノベ事例をご紹介します。
広々とした空間は開放的ですが、用途によっては個室にしたい、扉で隠したいという場合もあるかもしれません。そんなときは、間取りを自由に変化できる「スライドドア」の設置を検討してみませんか。 さっそくスライドドアを暮らしに取り入れた事例を見ていきながら、暮らしやすさのヒントを探っていきましょう。
日本古来から使われてきた建具には幾何学的な美しさがあり、伝統的な和の建築だけではなく、モダンな建築にもマッチします。建具のデザインを活かしたおしゃれなインテリアをご紹介したいと思います。
世界有数の長寿国となった日本。加齢で身体の機能が低下すると、歩いたり、座ったりといった日常の動作でも負担が大きくなり、転倒などの危険も生じます。高齢者の住宅に限らず、将来を見据えてリフォーム・リノベーションでバリアフリー化することは、長く住み続けられる住宅の基本性能ともいえます。また、バリアフリー化された住宅は高齢者だけでなく、幼児や妊婦にとっても優しい住まい。少子高齢化社会において豊かな暮らしの基盤となるバリアフリー住宅のポイントを学んでおきましょう。
家族構成が変わって部屋数を増やしたり、来客時にだけ収納を隠したりと状況の変化に応じて、簡単に間取りを変えることができたらいいなぁと思うことはないですか?そんな時に注目してほしいのが、スライディングウォールです。
マンションリノベーションでは天井高や共用部の位置など、変更のできない制約が数多くあります。しかしさまざまな工夫によってこれらの制約と上手くつきあうことで、むしろ制約を逆手にとった豊かな個性あふれる住まいを作り出すことができます。そしてその鍵はズバリ、間取り変更の際の間仕切りの設け方にあります!ここでは、間仕切りを豊かに工夫した例をたくさんご紹介いたしましょう。
レストラン、オフィス、住宅....など、いろいろなところで目にするパーテーション。部屋の一部となってあまり目立たない存在ではありますが、実は大きな役割を果たしているのです。 そんなパーテーション、住宅の中ではどのように活用されているのか見てみましょう。
あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、ゾーニングとはお部屋の空間をどんな用途に使うか決め、区分することを意味します。例えば広いリビングの中で、食事をとるダイニングと、ゆったり過ごすソファースペースの2つを作りたい時は、大体の境界線を頭の中に思い描いて家具を配置します。スキップフロアを使って床の高さを変えたり、間仕切りの壁を使うことでもゾーニングできますが、今回は手軽に出来る家具を使ったゾーニングの方法を見てみましょう。
家を建てるとき、子供部屋に関しては「将来的に間仕切りして分ける」か「子供の人数分の個室に元から分けておく」か迷うことがあります。お子様がまだ小さければ、とりあえず一部屋として広く使うことを選ぶ方も多いですよね。今回は、「将来的に間仕切りして分ける」タイプの子供部屋を選んだ方の二つに分ける前の実例をご紹介します。