古材の表情が素敵!「足場板」を活用してすてきな住空間を演出
新築やリノベーションで古材の風合いを取り入れる方もいらっしゃるくらい便利に使える”足場板”は、"古材の再利用”というよりはデザイン性のある内装材としての役割を果たしてくれています。床材や壁材にはもちろん、家具やインテリアにまで幅広く使いたい足場板を素敵に活用した事例をご紹介します。
家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討に役立つ機能や情報が満載!
アカウントをお持ちの場合
キーワード:「自然素材」の読みもの一覧に関する読みものの一覧です。家づくりに関するアイデアや、知識、ノウハウなどを細かなカテゴリーで絞りこんで探すことができます。
新築やリノベーションで古材の風合いを取り入れる方もいらっしゃるくらい便利に使える”足場板”は、"古材の再利用”というよりはデザイン性のある内装材としての役割を果たしてくれています。床材や壁材にはもちろん、家具やインテリアにまで幅広く使いたい足場板を素敵に活用した事例をご紹介します。
室内の壁面にはクロス仕上げが多くみられますが、その他にもいろいろな壁仕上げの方法があります。 最近では、頼むのではなく住み手自身がDIYでもいろいろとできる素材が豊富!クロスではない壁の素敵な事例をみてみましょう。
コルクタイルとは、木の樹皮を細かくして、タイル状に圧縮した内装材のこと。 天然素材で身体に優しく、フローリングとはまた違う柔らかな肌触りが魅力で大変人気があります。実はこのコルクタイル、他にも様々な機能性に優れているんです。どんな特徴があって、どんな場所に施行するのが向いているのか、その魅力をみてみましょう。
和の風合いを楽しみつつ暮らすこと。日本人であれば憧れる自然素材を生かした和の家。 実際のところ、自然素材を取り入れた和の家を設える方は少なくなっています。漆喰や珪藻土の壁よりクロス、畳や無垢材よりシートや化粧板タイプのフローリングが主流になっている昨今ですが、その理由には素材の吟味やメンテナンスの鬱陶しさがあるのかもしれません。しかし、触れてみれば自然素材の心地よさは何にも代えがたいアイテムです。今回は、住宅における自然素材の取り入れ方をいくつかご紹介いたします。
SUVACOアドバイザーによる訪問レポート。 今回は名古屋で活動しているリノベーション会社、アネストワンのスタジオ兼オフィスをご紹介します。
アネストワン
愛知県名古屋市名東区ほか全3拠点
戦後、復興のために建売住宅がどんどん建っていく中で、新建材と言われる”生産性”や"コスト安"、"施工がしやすい"などの理由から化学物質がたくさん含まれた建材が主流となっていましたが、2000年代初頭から住まいに用いる建材を見直し、より人にやさしく、より環境にやさしい家づくりが意識されるようになりました。その中の一つに『自然素材』があります。 今回は、健康と環境に配慮したライフスタイルを提案してくれる、リフォーム・リノベーション会社4社をご紹介します。
もはや世界規模で注目されているエコ問題。住まいにもエコや自然素材を取り入れて地球に優しい暮らしを目指している方も多いと思います。そんな方の参考になる自然素材の家をご紹介します。
流行に左右されることなく、安定した価値と魅力がある自然素材を多く使用して造られた家は、昔から不動の人気があります。特に近年ではシックハウス症候群の問題が広く知られるようになったり、アレルギー対策として家の素材にこだわる人も増えました。見た目だけではなく人体にも優しい、自然素材に特化した家づくりができるリノベーション会社を7社ご紹介いたします。
杉や桧など建築物に使われる木材は、あたたかな雰囲気があり、その香りが癒しを与えてくれます。 日常、生活する場においてリラックスできる空間づくりはとても大切なこと。 今回は、そんな木造ならではの「なごみの家」をピックアップしてみました。
リノベーションを決めたからにはこんな家にしたい!とかこんな雰囲気にしたい!等の希望もたくさんあるはず。その希望をどれだけ受け入れてくれる、こちらのセンスをわかってくれるリノベーション会社さんを見つけるのは大切な事。ここでは自然素材が得意なリノベーション会社さんをいくつか紹介しますね。
自然派住宅を謳うメーカーも増え、リノベーションでも無垢フローリングなどの自然素材を使うことが増えてきています。一方、その扱い易さから使用されることの多い複合フローリングも、見た目がほとんど無垢フローリングと変わらないものや、耐水性のあるものなど機能面でも進化しています。 どちらのフローリングもワックスがけなどのメンテナンスは大事ですが、素材によってその方法が異なってきます。 無垢フローリングに樹脂ワックスを使うことで、求めていた質感と全く変わってしまう場合も・・・。 そこで、フローリングのお手入れ方法についてまとめてみました。
新築でもリノベーションでも使う人が増えてきた天然素材。その中でも、無垢フローリングが人気です。 フローリングは、無垢材(単層フローリング)と複合(複層)フローリングに分けられ、一般的な住宅では、合板(基材)に薄い木を貼り合わせた複合フローリングが多く用いられています。無垢フローリングは季節によって収縮による隙間ができたり、反ったりすることがあるため、日本では施主・施工業者の双方から複合フローリングが好まれ普及してきました。 しかし、近年シックハウス症候群などの問題が広く知られるようになったことなどから、無垢フローリングなどの天然素材が見直されています。今回は、そんな無垢フローリングのメリットについてまとめてみました。
既に夏日を観測した5月。間もなく梅雨、そして熱帯夜の夏がやってきます。 猛暑の夏を乗り切るには日々の疲れを癒し、快適な睡眠を得られる、そんなベッドルームが必要です。 快眠は最大のエネルギーの源。睡眠時にエアコンや冷感グッズに頼らず、ベッドルームの装いで熱帯夜を乗り切りましょう。
北欧風やイタリア風、カントリー風等々いろいろなインテリアがありますが、ウッド家具はどんなインテリアが好きな人にも受け入れられ、常に高い人気を集めています。自然素材である木を使っているというぬくもりや柔らかさ。ちょっとした傷は味わいや思い出につながっていくというのが人気の秘密なのではないでしょうか? ウッド家具と言っても色々なスタイルがあります。今回は、ウッド家具を使ったリビングルームを見ていきましょう。
流行廃りに左右されず、常に高い人気を集めているのが木材を使用した家具ではないでしょうか。 素材感が活かされていればいるほど、温もりや柔らかみがあり、お部屋にあると不思議と心がリラックスします。家具は長年使ううちに傷が付いてしまったりしますが、ウッド家具だとそれすらも味になります。持ち主と一緒に歴史を刻んで表情を変える、魅力満載のウッド家具をご紹介いたします。
マイホームゲットの手段として今見直されているのが、中古住宅購入+リノベーションです。 便利な立地で多少古い物件でも中古住宅ならば比較的低予算で購入でき、予算の余った部分を有効にリノベーションに充てて納得のいくマイホームを実現できます。中古物件は古すぎるものへの不安はあると思うのですが、今はリノベーションでまさに新築並みの居住性を手に入れられますよ。今回は築30年以上のリノベーション事例をご紹介します。
無機質な素材で覆われたデザイン性のある空間も憧れますが、なんといってもマイホームは安らぎの場所でありたい!と考える人も多いはずです。心落ち着く部屋で仕事疲れを癒やし、家族との会話を楽しみ、時には友人を招いて料理を作って…木のぬくもりに包まれた生活を送ってみませんか。
自然にある材料を用いた資材や建材のことを指す「天然素材」。自然の存在そのままの木や石、土をはじめ、広い意味では自然の材料に手を加えた布、紙、ガラスなども天然素材と呼ばれています。 エコ意識が高まる現在、新築やリノベーションの際には、ぜひフローリングにも天然素材を使いたいもの。今回は、床材に使われる人気の天然素材を5つご紹介します。
大切な家族と長年住むおうち。特に子どものいる家庭では、おうちづくりの際に、壁や床の素材からこだわる方が増えています。 今回は、無垢材をつかったおうちの事例をご紹介したいと思います。 そもそも、「無垢材」とはよく聞くけれど、何でしょうか? 無垢材とは、集成材や合板ではなく、使用する形状で丸太から切り出した木材のこと。 では、無垢材のメリットは? 1)結露が生じにくい 呼吸する木の性質があるため、湿気を吸い、乾燥すると水分を放出します。湿気の多い日本の風土にあっていますね。 2)ホルムアルデヒドが生じない シックハウス症候群の原因物質の一つで、発がん性があるともいわれています。長時間を過ごすおうちですから、住む人の健康や安全性からも、自然素材のおうちは今後も注目され続けるでしょう。 それでは、無垢材をつかったおうちの事例をみていきましょう。
あなたのお家に「ウッドデッキ」はいかがですか? 春はお花見をしながらお弁当を開き、夏はビール片手にBBQ、秋は紅葉を愛でながら焼き芋、冬は暖かい服装でちらつく雪を鑑賞する…この上ない贅沢ではありませんか?そんな素敵なウッドデッキのある事例をご紹介いたします。