部屋の印象を大きく変える!壁の種類とその効果
部屋は床、壁、天井で構成されていますが、その中でも比較的リフォームしやすいのが壁ではないでしょうか。壁は部屋の面積の中で大きな割合をもつため、壁を変えることで部屋の印象は劇的に変化します。家の壁を見直してみませんか。
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キーワード:「腰壁」の読みもの一覧に関する読みものの一覧です。家づくりに関するアイデアや、知識、ノウハウなどを細かなカテゴリーで絞りこんで探すことができます。
部屋は床、壁、天井で構成されていますが、その中でも比較的リフォームしやすいのが壁ではないでしょうか。壁は部屋の面積の中で大きな割合をもつため、壁を変えることで部屋の印象は劇的に変化します。家の壁を見直してみませんか。
お部屋のデザインの幅が広がる腰壁は、現在オシャレなインテリア術として人気を集めています。殺風景なお部屋でも、取り入れることで格段にお部屋のランクアップが図れる腰壁、どのようなものか見てみましょう!
腰壁とは、床から腰までの高さ(90cmから120cmくらい)までの部分に、本来の壁とは別の建材を張り付けたものを言います。板材、タイル、レンガなどの腰壁をよく見かけますね。見た目がおしゃれなだけでなく、床に近い部分はキズや汚れがつきやすいので、壁を保護するという役割も担っています。そんな腰壁を取り入れているお部屋の事例を見ていきましょう。
床から腰の高さまでに張る腰壁は、本来は壁紙の汚れや傷がつきやすい部分を保護するために張るものです。しかし、最近はインテリアの一部として腰壁を張る人も増えてきました。手軽にDIYもできる腰壁で、お部屋をおしゃれにチェンジしちゃいましょう!
みなさんは「腰壁」をご存じですか?腰壁とは、床から腰の高さ程度で上下を貼り分けた壁の事です。もともとは、壁は床から腰の高さくらいまでが汚れや傷が付きやすいので、その汚れや傷から壁を守るために素材としては板材が使われていました。しかし最近では、壁を守るだけの効果ではなく、デザイン性や機能性にも着目され、板材だけではなく、壁紙を上下張り分ける等、腰壁を採用する方が増えています。是非一度、腰壁を検討してみてはいかがですか?
ダイニングやキッチンと違い、とても狭いスペースだけど、必ず毎日利用する無くてはならないトイレ。 その空間に訪れるのは、生活の中の雑用行動のひとつかもしれません。 他の部屋と区切られている事も多く、こだわりの遊び心を発揮できる場所でもあります。 部屋全体の統一性をはかるも良し、特別にトイレだけ別世界にするも良し、この貴重な部屋をこだわらないなんてもったいない。