スタイリッシュなコンクリートの家30選
コンクリートの外観は、シンプルでスタイリッシュな雰囲気があります。斬新なデザインも多いのが魅力です。最近では、室内のインダストリアルインテリアにも多く見られるコンクリートですが、今回は外観に注目してみました。さまざまなコンクリート住宅の外観をたくさんご紹介いたします。ぜひ、参考にしてください。
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キーワード:「コンクリート」の読みもの一覧に関する読みものの一覧です。家づくりに関するアイデアや、知識、ノウハウなどを細かなカテゴリーで絞りこんで探すことができます。
コンクリートの外観は、シンプルでスタイリッシュな雰囲気があります。斬新なデザインも多いのが魅力です。最近では、室内のインダストリアルインテリアにも多く見られるコンクリートですが、今回は外観に注目してみました。さまざまなコンクリート住宅の外観をたくさんご紹介いたします。ぜひ、参考にしてください。
MORTEX(モールテックス)とはベルギーのBEAL社で開発された鉱物性のモルタルで、左官業界に革命をおこしたと言われています。それはモルタルには不可能とされていた施工が、モールテックスによって可能になったから。リノベーション業界でも大注目の新材料「モールテックス」の魅力を探ります。
コンクリートやステンレス、タイルなどの「無機質な素材」に、木材などの「有機質な素材」。正反対の性質と印象を持つこれらの素材を組み合わせたら、表情豊かな家が完成しました。
デザイナーズマンションやホテルなど、スタイリッシュな空間でよく見かける打ちっぱなしコンクリートの壁や天井。デメリットもあるようですが、きちんと考えてつくれば快適に過ごせるようです。コンクリートは、やはり他には無い味のある質感が魅力ですよね。あえて内装に用いてこだわりのリビングにされている方は、その他の素材、小物とのバランスを楽しまれているようですよ。
「躯体現し」という言葉を耳にしたことありますか。言葉は聞いたことがなくても、躯体現しの空間は見たことがあるかもしれません。躯体現しの事例を参考に、どのようにすれば空間を素敵に演出できるのかご紹介します。
スタイリッシュな造りになるRC造にしたいと考えられている方はたくさんいらっしゃるでしょう。しかしどのような建築家に頼めば自分らしく、居心地の良い住宅ができるのか悩んではいませんか?ここではRC造が得意な建築家4人について説明を加えて紹介していきます。
塩系インテリアやミニマリストなどで注目されている物のないさっぱりとした空間。無機質な空間を作るコツは白、グレー、黒などの無彩色を多く取り入れること。素材はステンレスやコンクリートが、カラーとしても質感としてもおすすめです。生活感のないシャープさを感じる事例をご紹介します。
最近、土間を上手にモダンな住宅に取り入れている人が増えてきました。おしゃれな土間空間はもはや単なる「土間」にとどまらず、リビングやクローゼットなど立派なお部屋として使われていることが多いんです。思わず羨ましくなるような、土間をおしゃれなお部屋に変えてしまったお家を見ていきましょう。
鉄筋コンクリート造の住宅に住まうならば、せっかくの機会ですから、ぜひ打ち放しコンクリートの魅力についても研究してみませんか?家の内外装をすべて打ち放しにしても良いし、一部分だけを打ち放しにして、他の素材とコーディネートするのもおすすめです。また打ち放しコンクリートは、意外なほど多彩な作り方と豊かな表情を持っています。マンションのリフォームなどにもよくマッチしますよ!
コンクリート打ちっぱなしの空間は、モダンな印象でスタイルとしては遊べないと思っている方もいるでしょう。ですが、スタイルを工夫することで印象を変えることが可能です。 ここではマンションリノベをしている事例について紹介していきます。
コンクリート打ちっぱなしの壁は、おしゃれインテリアの代名詞とも言えるくらい人気のある内装の一つです。無機質でクールな雰囲気が魅力ですが、最近はどこか温かみのあるカフェ風インテリアに取り入れている事例も多いようです。そんなコンクリート打ちっぱなし×カフェ風インテリアが素敵な事例をSUVACOから7つ厳選してご紹介いたします。
キッチン天板の素材は、キッチン全体の印象を決める重要な要素のひとつです。 すべて同じ素材を用いる場合はもちろん、天板だけ別の素材にしただけでも随分と印象は変わってきますよね。 近年は機能性も考え、ステンレスや人工大理石が多く使われているようですが、個人的にはコンクリートのキッチン台も気になっています。「コンクリート」と聞くと少し冷たいイメージがありますが、一体どのような雰囲気のキッチンに仕上がっているのでしょうか。SUVACOの中からいくつかピックアップしてみました。
広々とした開放感のある綺麗な白の壁もいいけれど、コンクリートのうちっぱなしも根強く大人気なんです。いくつかある部屋の一つをちょっと変わった雰囲気にしたいならコンクリートで洗練された大人空間を楽しむのはいかがでしょうか?
コンクリート打ちっぱなしの壁というと、「無骨」「荒削り」「無機質で冷たい」というマイナスの印象が浮かびやすいのではないでしょうか。実はその印象、マイナスではありません!インテリアとの組み合わせやコンクリート壁の用い方で、「クールでスッキリ」という印象に変わります。コンクリート打ちっぱなしにマイナスのイメージを持たれている方には是非、参考にしていただきたいプラスの印象に変わった事例7選をご紹介いたします。
シャープでカッコいい印象を与えるコンクリート打ちっぱなしの部屋のメリットは、大空間も可能にするデザイン性と防音性、防火性に優れている点です。これらのメリットを最大限に活かした空間をご紹介します。
コンクリートと言っても、建築の場面ではさまざまな使われ方をしており、登場する場面もたくさんあります。ただ、近年ではマンションのリノベーションが大きく取り上げられ、「コンクリートの質感」「モルタルの風合い」などと取り上げられる機会が一気に増えました。そのため一部のリノベーションでは、天井の仕上げはクロスではなくモルタル仕上げのほうが一般的なほどです。ここでも、マンションの現場で広がるコンクリートの魅力にスポットを当て、人気のインテリアをのぞいてみたいと思います。
古くなった家を綺麗に直すだけでなく、よりデザイン性の高い物件に造り変えるリノベーション。 最近特に人気なのは、使い込まれた古材を床板に使ったり、むき出しのコンクリート天井にするなど、わざと古びた内装にするヴィンテージ風のリノベです。どこかのカフェやショップに訪れたようなおしゃれさがありながら、力の抜けた無骨なインテリアは男性からも高評価。家族で暮らす場合は、ご夫婦の意見を擦り合わせなければなりませんが、とことんハードに男らしさを出すか、ナチュラルさを織り交ぜた内装にするかはデザイン次第で調整することができます。センスの感じられるヴィンテージ風リノベをご紹介していきますので、ぜひご参考にしてみてはいかがでしょうか。
今でも根強い人気のコンクリート打ち放し仕上げ。仕上げ要らずで良質な壁となることも人気の理由です。しかし、最近ではリノベーションなどで、もともと内装材で仕上げられていた壁を撤去し、コンクリート現しにして最終仕上げとすることも増えています。 壁撤去後、コンクリートにパテ処理や上塗りを施し、あるいは、むしろ何もせずそのままの状態で壁として使います。この場合、もともと「現し」として打設していないので、コンクリート表面にはいわゆる打ち放しコンクリートとしての美しさはありませんが、工事の粗や年月を重ねた風合いが、実は良質な木材や洗練された家具と調和するものなのです。
こだわりのキッチンを作るとなればあれこれ悩んでしまいます。 その中でもキッチン全体の印象や使い勝手、メンテナンスのことを考えだすと気になるのがキッチン天板です。素材の違いでキッチン自体の印象はがらっと変わり、自分らしい好みのこだわりを演出できるアイテムの一つです。
書斎は男の隠れ家として、多くの男性のマイホームを建てるときの夢です。 こだわりの自分だけの空間として、書斎で仕事だけではなく、趣味を楽しむ人もいます。 コンクリート打ちっぱなしのお洒落な家をご紹介します。