男前やインダストリアルインテリアにも!スチールラックで魅せる収納
ホームセンターなどでも気軽に手に入るスチールラック。既製品で目にすることが多いオープンタイプのスチールラックは、使いやすさとインテリアに合わせやすいという点が魅力とも言えます。ただ、汎用性が高いため、ありきたりの印象になってしまうことも。今回はそんなスチール製のラックを、もう一段オシャレに魅せるために、工夫した事例を集めてみました。
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ホームセンターなどでも気軽に手に入るスチールラック。既製品で目にすることが多いオープンタイプのスチールラックは、使いやすさとインテリアに合わせやすいという点が魅力とも言えます。ただ、汎用性が高いため、ありきたりの印象になってしまうことも。今回はそんなスチール製のラックを、もう一段オシャレに魅せるために、工夫した事例を集めてみました。
チャンネルサポート....ふだんあまり耳にしない言葉ですよね。実はとても便利で、ほとんどの方が目にしたことのある物なのです。これを読めばチャンネルサポートのことを理解できるうえ、取り入れたくなること間違いなしですよ!
「ウォールシェルフ」と言っても、目的によってさまざまなタイプがあります。収納メインなのか、ディスプレイ用なのか…。ウォールシェルフのある部屋は、インテリアのアクセントにもなり、気分もワンランクアップすることでしょう。今回はウォールシェルフの魅力ある活用法をお伝えします。
さまざまな収納家具がありますが、自由度が高く、インテリア性も高い収納といえば「ボックス型収納」ではないでしょうか。収納するものの大きさに合わせて、異なる大きさの箱を並べたり、重ねることで収納量を増やすことも自由にできます。今回は箱を組み合わせて、オリジナルの収納を生み出している事例をご紹介します。
リビングやキッチン、クローゼットやデスク周りなど、いくら片付けてもすぐ散らかってしまう。いつの間にか増える本や子供の教材など、どこに仕舞ったらいいのかわからない…。また、収納場所とモノのサイズが異なるために、いつも外に出しっぱなしになってしまうモノも多いのではないでしょうか。そんな収納のお悩みを解決してくれるのが「可動式の棚」です。 今回は「棚柱」と呼ばれる建材を使った収納術をご紹介いたします。
「チャンネルサポート」とは、スリットの入った棚柱の金物です。 そこに「ブラケット」という棚受けを差し込み、棚板を乗せた可動式の棚です。 スリットの感覚は細かく入っているので、収納やディスプレイするもの高さに合わせて設定ができる便利棚です! また、壁だけではなく家具などに取り付けるステンレスの棚柱もあり、同じ役目をします。 基本的には壁に埋め込んで使うのですが、DIYでそのまま壁に取り付けることもでき、お手軽に棚スペースを確保することができます。(後付けの場合は、壁の裏に芯がある場所に取り付けないと、上手く固定せず崩れてしまう可能性があるので要注意です) そんなチャンネルサポートを活用した収納スペースをいくつかご紹介していきます。
好きなモノに囲まれて暮らすと、満足感や幸せな気持ちがあふれ、充実した毎日が送れるのではないでしょうか。 自分だけの唯一無二のモノやそのスペースは、毎日生活する我が家にこそ欲しいものです。 ちょっとだけわがままになって考えてみることで、あなただけの"こだわり"が見えてくるはずです。
住む人をそしてたくさんの人たちを迎える玄関。そんな玄関は自分たちらしく、ディスプレイを楽しんだり使い勝手抜群に仕上げたいですよね。そこで今回は、そんな玄関作りの参考になる工夫に満ちた素敵な事例をご紹介します。靴を置いておくだけではない多機能玄関がたくさん登場しますよ。
自分らしいインテリア。それは家づくり・模様替えの中での課題となるのではないでしょうか。既製品でオリジナリティーをだすことも十分可能ですが、思い切ってDIYにチャレンジしてみませんか?愛着のわく一品をインテリアにプラスすることで、暮らしがさらに充実したものになることでしょう。 今回は、簡単にできるDIYから上級者向けのDIYまで、暮らしを楽しんでいるDIY事例をご紹介します。
据え置きのキッチン収納に片付ければ、キッチンはきれいにすっきり片付くけれど ワンランクうえの見せるキッチンにあこがれませんか? 見せるキッチン収納は、主婦のセンスを試されているみたい。 なんだか敷居がたかいな・・・と感じられがちです。 みなさんの見せるキッチンをのぞいてみましょう。
家の中でもLDKで過ごす時間は、一番長いのではないでしょうか。来客を迎えることもある場所でもありますし、常にキレイにしておきたいですよね。プライベートスペースでもあり、パブリックスペースにもなるLDKの見本となるような現実的なインテリア・雑貨をご紹介します。
世の中にはさまざまなコレクターの方がいらっしゃいます。 本・雑貨・置物・花瓶・フィギアなど自分の興味のあるものを集めるのは、すごく楽しいですよね。そして、集めたら飾りたくなるのが人間の気持ちです。そこで今回は、コレクターの方にオススメする「コレクション収納法」をご紹介します。
家の中で一番収納が必要な場所はキッチンです。ご飯は毎日食べるので冷蔵庫はあって当たり前ですが、設置する場所に困ります。家電は隠して収納したい方や壁面収納で家電もインテリアとして見せたい方など様々です。家電だけでなく、食器や鍋や調味料も同じですよね。 キッチンの収納は大きすぎても小さすぎてもいけませんが、せっかくならおしゃれで機能的な収納抜群キッチンにしてみませんか? 収納上手な理想のキッチンには置く物、しまう物の収納場所が設置されており、スタイルに合わせた収納棚があります。そこで今回は片付くキッチンの秘密をご紹介します。
洋服・カバン・化粧品・家電・食器・子供のおもちゃ・本など、たくさんの物で家の中が溢れているご家庭も多いでしょう。 どうやって片づければいいの!?と頭を抱える方のために、今回は収納場所に困らない「便利シェルフ」をご紹介します。場所を取らずキッチリと収納して、家の中をスッキリさせましょう。
沢山の物が表面に出てると、どうしても散らかって見えてしまうので、すっきり見せるには収納スペースを増やすことが大切だと思います。ですが、自分の趣味のものや好きなものを飾って、上手く自分好みの空間を作っている家もあります。 それはアジア系だったり、フレンチ系だったり、選ぶものによって全く違う印象の空間になります。 物を色々飾っても、雑にならず上手くまとまっているコツは何でしょうか。 色々なタイプの「飾っている家」を見てみましょう。
思い通りのインテリアに仕上げたいなら、DIYに挑戦してみませんか?DIYならではの味のあるインテリアは、住まいへの愛着が高まること間違いなし。また、DIYすることで、わずかな空間にも手を施すことができ、まさに心にも空間にもフィットする住まいが手に入ります。そこで今回は、DIYだからこそできるフィット感抜群の住まい事例をピックアップしてお届けします。
愛すべき「モノ」たちを、こだわりを持って収納する。このことが、家をもっと居心地良くしていく鍵なのかもしれません。収納と言えば、クローゼットや扉付きの棚などにしまう「隠す収納」が主流ですが、あえて「見せる」ことで開けるインテリアの扉があります。今回は、すぐにでも真似したくなるこだわりの収納をご紹介します。 あなたの大切な「モノ」、目に触れてこそ価値を感じられるのでは?
パントリーとは食品を貯蔵するスペースの事です。食品の他に、普段使わない家電や食器等を収納することもあり、主にキッチンの一部分や隣に作られることが多いです。もしもの時の為の非常食の備蓄が大切という事が広まってから、水や缶詰などを保管しておくためにパントリーのあるお家が増えてきたようです。使いやすいパントリーがあれば、キッチンがすっきりして普段の料理や片づけもはかどりそうですね。