私だけの”おうち図書館”をつくる
公共の図書館はいつも多くの書籍が揃っていて大変便利ですよね。立派な図書館だとそこに居るだけで賢くなった気分になります。でも、休日や夏休みの期間になると大変混雑していて、ゆっくり出来ないことも・・。そんなとき、お家に図書館のようなゆっくり読書が楽しめるスペースがあったら大変快適ですよね。自分だけのスペースですから、ぐんとお洒落に、便利にデザインしたいです。そこで、是非マネしたくなる図書館のようなお部屋をご紹介いたします。
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キーワード:「読書スペース」の読みもの一覧に関する読みものの一覧です。家づくりに関するアイデアや、知識、ノウハウなどを細かなカテゴリーで絞りこんで探すことができます。
公共の図書館はいつも多くの書籍が揃っていて大変便利ですよね。立派な図書館だとそこに居るだけで賢くなった気分になります。でも、休日や夏休みの期間になると大変混雑していて、ゆっくり出来ないことも・・。そんなとき、お家に図書館のようなゆっくり読書が楽しめるスペースがあったら大変快適ですよね。自分だけのスペースですから、ぐんとお洒落に、便利にデザインしたいです。そこで、是非マネしたくなる図書館のようなお部屋をご紹介いたします。
どんな書物でも読み終わったあとは考えが深まり、視野が広がったような気がします。読書は私達に様々な世界を見せてくれる魔法のようなもの。しかし、なかなか時間が無かったり、カフェで本を開いても、周りが気になってなかなかページが進まないなんてことありませんか。その悩みは環境を整えればきっと解決します。そこで、集中力を高め、読書に没頭できる書斎をご紹介いたします。
部屋の片隅に私だけのお気に入りの場所があります。大切な我が家の中に、そんなコーナーを考えてみませんか。 お気に入りの雑貨をディスプレイしたり、すっきりと何も置かないでゆったりするか・・・。 私だけが感じることの出来る、思わず笑みのこぼれてしまう空間をつくってみましょう。
デジタルの時代になり、本またはCD(なかにはアナログ盤)などをコレクションされている方は少なくなっているのかもしれません。しかし家の相談の場面では、自前のライブラリーをどうしようか悩んでいる方に遭遇する機会は意外に多いものです。SUVACOに掲載されている現場にも、大量の蔵書をお持ちのオーナーが何人もいらっしゃいます。そんなオーナーのユニークな本棚、ライブラリーを、ちょっと覗いてみましょう。
雨の日は外に洗濯物が干せず、買い物に出かけるのも億劫になります。小さな子供さんがいるお家では「公園に行きたい!外で遊びたい!」とぐずられて困ることもあるのではないでしょうか。そんな日は、お家で読書はいかがですか。普段は本を読む時間が無いという方も雨の日は読書デーにしたり、子供に絵本を読み聞かせをするのも楽しいですよ。読書が存分に楽しめそうなスペースのあるお家をご紹介します。
最近では電子書籍の利便性が注目されていますが、やはり紙媒体の書籍には馴染みがあります。お気に入りのブックカバーやしおりを使える楽しさもありますし、本独特の重みやにおいも本の魅力です。 本を愛する者にとって、本は感動や教養を与えてくれるものでありながら、インテリアのひとつでもあります。数が多くなればなるほど見栄えのするインテリアに仕上がります。そんな本好きの人がワクワクするような、自分で少しずつ完成させていける書斎をご紹介いたします。
読書好きの皆様へ。 本棚に入りきらなかった本が部屋の至る所に山積みになって困っている・・・なんてことはありませんか? 特に読書量が多い方、お仕事でたくさんの書籍や文献を読む必要がある方にとっては、必要最小限を購入しているつもりなのに、なんだかんだと増えてしまう。 本の収納場所の確保は大きな課題ではないでしょうか。 最近は電子書籍も充実してきていますから、全部電子書籍にしてしまえば収納スペースに悩むことはなくなります。 ですが、紙でしか出ていない本もありますし、図鑑のように図が多い本は電子書籍では読みにくいのも事実。 本をめくる感覚や愛着があって紙の書籍の方がいいという方もいらっしゃることでしょう。 というわけで、まだまだ紙の書籍のニーズは続きそう。 そこで今回の提案は大容量の本棚のある部屋をご紹介します。部屋に大きい本棚を置くのではなく、床から天井まで壁いっぱい使って本棚を作っているのがポイントです。本を置くところがないという悩みもこれで一気に解決できるかもしれません。
本が好きな人にとっては家を建てる時に、本の収納スペースを考える事が必要ですが、それに加えて、本を読むスペースが作れたら最高だと思います。自室やリビングなど、どこでも本を読む事は出来ますが、「本を読む」ためだけのスペースは、特別落ち着いて本とじっくり向かい合う時間が作れそうです。一人でも、家族とでも…。時間を忘れて読みふけってしまいそうです。