レトロで馴染みやすい。「チェッカーガラス」の窓や建具でオリジナルの住まいを叶えよう
家のなかを見渡すと、いたるところにある窓や建具。そのガラスには気泡や模様が入ったものなどいろいろな種類がありますが、特にアンティーク調のインテリアが好きな方に人気が高いのが「チェッカーガラス」です。 通称、ワッフルガラス・チェックガラス・モザイクガラスとも呼ばれ、レトロでかわいい雰囲気を演出してくれます。さっそく、チェッカーガラスを取り入れた住宅事例を見ていきましょう。
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キーワード:「レトロ」の読みもの一覧に関する読みものの一覧です。家づくりに関するアイデアや、知識、ノウハウなどを細かなカテゴリーで絞りこんで探すことができます。
家のなかを見渡すと、いたるところにある窓や建具。そのガラスには気泡や模様が入ったものなどいろいろな種類がありますが、特にアンティーク調のインテリアが好きな方に人気が高いのが「チェッカーガラス」です。 通称、ワッフルガラス・チェックガラス・モザイクガラスとも呼ばれ、レトロでかわいい雰囲気を演出してくれます。さっそく、チェッカーガラスを取り入れた住宅事例を見ていきましょう。
古い住宅をリノベーションするなら、懐かしい雰囲気を残したレトロな住まいにするのもおすすめ。最近では外国風のヴィンテージテイストが住宅でも流行していますが、昔の日本の住まいだって、とってもおしゃれ。今回は昭和の雰囲気漂う、レトロでおしゃれな住宅をご紹介します。
古民家をリノベーションして住む。飴色になった柱、木枠の扉、すりガラスなど、新築より安いだけではない「古民家」の魅力。今からおよそ50年~80年前後に建てられた日本家屋など、昔の建物にはいい木が使われていることもあり、こうした木材を残してリノベーションされることもあります。ぬくもりを感じさせてくれる古民家リノベーションを集めました。
中古住宅を購入し、住まい手のライフスタイルにあった形にガラリと変える「リノベーション」。この連載では「施主目線」に立ち、リノベーションでなければならなかった理由やパートナーを選んだ基準、そしてこだわりポイントを掘り下げます。 今回は、神奈川県川崎市で中古マンションをリノベーションし、家族の日常生活と趣味のアウトドアの両方が充実した暮らしを実現されているtsuji6さんにお話を伺いました。レトロな趣とモダンなデザインが心地よく溶け合う空間づくりや、考えられた機能美設計にも注目してみてください。
ロンドンの街中を歩いているといろんな表情の建物に出くわす。古い建物もけっこう残っていて、新しいビルの中にそれとなく調和している様子なんかは散歩者をほっこりとした気分にさせる。イギリスらしいというか、歴史が感じられる建築物もしっかりと利用されているから面白い。今回は、430前からロンドンの中心部に鎮座する、とある建物を紹介する。
古い家には新しい家にない味わいがあります。時間を積み重ねることでしか出せない梁や柱の風合いは、新築にはない魅力です。だからと言ってただ古いだけでは、現代の生活スタイルに合わなかったり、好みでなかったりするのも事実。和の良さを残しつつ、現代的でおしゃれにリノベーションされた事例をご紹介します。
こんにちは、SUVACO・リノベりすのアドバイザー加藤サナです。せっかくお家を建てたり、リノベーションしたら素敵な家具を置きたいですよね。私が最近注目しているのは、和箪笥のあるインテリアです。アンティークな魅力あふれる実例と、ちょっとマニアックな和箪笥の種類について紹介します。
日本の夏といえば、夏祭りに縁日、花火大会など、昔ながらの行事が各地で行われます。 御神輿や盆踊り、法被や浴衣姿など、夏の風物詩ともいえる情景を見ると「ああ、今年も夏が来たな」というワクワク感と子供の頃の夏休みの思い出が蘇り、どこか懐かしくほっこりとした気持ちにさせられます。今回は、そんな日本の風情が残る「昭和の香り漂う和風の家」を厳選してご紹介します。
時代が進むにつれて様々なものが進化を遂げるなか、「レトロ」な雰囲気に対する人気はどんどんあがってきています。レトロな家具や照明のあるお部屋に足を踏み入れると、ワクワクするのと同時に安心しませんか?そんなふうに私達を楽しませてくれるレトロな空間がお家にあったら自慢できちゃいますね!そこで、時代を感じるけれど古くささを感じさせない、どこか懐かしいお部屋をご紹介します。
ふと気づけば平成も28年。平成生まれのカップルが結婚し、新居を構える時代ですね。 そんな中でもいまだに根強い人気があるのが”昭和”を感じさせるインテリア。昭和を感じさせるというとレトロっぽくて、おじいちゃんおばあちゃんの家のような温かさがあって…とイメージされる方が多いようです。実際に昭和なインテリアを取り入れている方の事例を見ていきましょう。
お部屋のコーディネートに関しては、「こうでなくてはダメ!」と言った決まりはありません。好きな家具や雑貨で自由にインテリアコーディネートすることが一番大切ですが、そうはいってもコーディネートに統一感がなければ、空間全体が殺風景に見えてしまうことも... ここではそんな問題を解消するべく、インテリアコーディネートにおけるテイストの種類について、参考実例とともにご紹介したいと思います。ご自身の好みや、目指したいと考えるテイストが見つかれば、是非そのキーワードを覚えておいて下さい!
和室や土間に応接間、軒下に襖など。 時代の移り変わりと共に生活環境も変わり、昔ながらの家には当たり前にあったものが、今ではあまり見かけなくなりました。 けれど、昔の人の知恵と工夫が詰まった昭和の家は日本の気候や、奥ゆかしい日本人らしさにとても合っているのも事実です。 そんな古き良き昭和の暮らしを上手に取り入れて、新しさも懐かしさも感じる家をご紹介します。 心から寛げるような和の空間づくりの参考になる素敵な家ばかりです!
「ヴィンテージ」と「モダン」は、それぞれの言葉に色々な解釈があります。 今回は、ちょっとレトロなスパイスを効かせた、新しいスタイルのお部屋をお届けします。 自分が経験したことのない年代のテイストは、テレビや昔の映画で観たもので、実は新しく新鮮で憧れでもあります。 落ち着いたカラーであったり、自然素材を使っていたり、ひとつひとつがきちんと吟味されていれば、重なり合って素敵な空間を作り出してくれます。
大人の女性であっても、いつの時代も「かわいい」というキーワードに、心くすぐられる方は多いのではないでしょうか?住まいは、家族みんなの寛ぎ空間ですが、その中の一部分でも「かわいい」空間があると心が潤うものですね。そこで今回は、大人の女性にも取り入れやすい乙女心をくすぐる「かわいい」をキーワードにした空間をご紹介します。
ピカピカ新品のお家も良いですが、ちょっとレトロな空間はいかがでしょう。どこか懐かしい空間は心の安定となって、きっと落ち着いた毎日を演出してくれます。そこで今回は「ちょっとレトロさをプラスしたオシャレなリノベーション空間」と題してご紹介します。
日本でのレトロモダンとは、大正から昭和初期にかけての、どこか懐かしい雰囲気のあるインテリアスタイルをいいます。お洒落でありながらも、スタイリッシュになり過ぎず、心和む空間です。どこか懐かしいレトロモダンのリビングダイニングの画像を集めてみました。
色やカタチのバリエーションが豊富なタイル! どんなタイルを選ぶかで 部屋の雰囲気がガラリと変わる楽しい素材です。 大きさの違うタイルを組み合わせたり タイルと目地材の 色の組み合わせを考えたりするのも楽しい作業! そうそう、濃い色の目地材を遣えば、目地の汚れが気にならなくなる、という利点もありますヨ。 デザインだけでなく性能もいろいろ。 個人的にワタシが今 気になっているのは、調湿効果のあるというタイルです。 ぜひ、我が家の部屋のどこかに使いたい!と考えているところです。 それでは タイルを使ったいくつかのインテリア事例をお届けします。