自慢したくなる素敵な階段のある家8選
家を建てるときに階段に求められるのはどんなことでしょう。上下階への移動手段としての利便性や安全性はもちろんですが、せっかく専門家に相談するならデザインにもこだわってみてはいかがでしょうか。 そこで今回は、自慢したくなるような素敵な階段のある家をご紹介します。
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階段に関する読みものの一覧です。家づくりに関するアイデアや、知識、ノウハウなどを細かなカテゴリーで絞りこんで探すことができます。
家を建てるときに階段に求められるのはどんなことでしょう。上下階への移動手段としての利便性や安全性はもちろんですが、せっかく専門家に相談するならデザインにもこだわってみてはいかがでしょうか。 そこで今回は、自慢したくなるような素敵な階段のある家をご紹介します。
ひとむかし前までは、実用性重視でありきたりな存在でしかなかった階段。今では個性あふれる階段があり、空間の中でインパクトを与える存在になってきています。 階段を魅力的なものにするには、デザインや素材、空間のどこにレイアウトするのかが重要です。今回は、思わず人に見てほしくなるような階段デザインをご紹介します。
開放的な吹抜けがあるお家、憧れますよね。そして惹きつけられる吹抜け空間に必ずあるのは、それを見下ろす素敵な手すり!出来上がった空間を想像して、そこに空間の印象を決定づけるベストな手すりをデザインするのは、さすがプロの技です。 今回は、素材やデザインも様々に工夫された手すりの数々をご紹介します。
上に階がある家には必ずある階段ですが、そのデザインはさまざまです。昔はあまり注目されず、上り下りする手段でしかありませんでしたが、おしゃれな家ほどその位置やデザインにこだわっています。家づくりにおいては重要なアイテムの一つ。素敵な実例をみて役立てください。
空間をダイナミックに彩る螺旋階段。単調な空間でも印象をガラリと変える効果があります。いつか家につくりたい!と考えている方も多いのではないでしょうか?今回は、そんな螺旋階段のある素敵なお家の事例をご紹介します。
インテリア雑誌でみるようなおしゃれなリビングには決まって見かける、「吹き抜け」×「大開口」×「スケルトン階段」の組み合わせ。リビングの開放感をグッとあげてくれますよね。今回はそんな、リビングに欲しくなるスケルトン階段(ストリップ階段)を紹介します。
螺旋階段を自宅に…なんて一度は憧れたことがある方も多いのではないでしょうか? お洒落でかっこいい螺旋階段は魅力がいっぱい!ただ「憧れ」で終わってしまうなんてもったいないですよ! お家づくりの幅が広がる螺旋階段のある家、集めてみました。
リビング階段のある家って素敵ですよね。家族が帰って来て階段を上がる前に「お帰りなさい」と声をかける、家づくりの中で「家族間のコミュニケーションの取り方」を考えることは重要なポイントです。今回は、そんなリビング階段のメリット&デメリットについて事例をみながら考えてみたいと思います。
一般に階段はギリギリまで面積を節約して設けられることが多いようですが、階段は家の中で唯一、人が高い所に上り下りをできる、変化に富んだ場所です。せっかくですから少しでも工夫をして、楽しくて安全な階段を作りたいですよね。
2階建て以上の家に必要な階段。空間設計を考えるとき、階段を単なる移動手段ととらえ、なるべくスペースを取りたくないと思うこともあります。しかし、階段スペースを吹き抜けにすることで上から光を取り込むことができたり、階段の立体的な形状をいかして空間に変化をつけるなど、発想次第で新しくて美しい空間が生まれることも…。 今回はそんな階段に新しい価値を生み出した、まるでアート作品のような美しい階段をご紹介します。
階段は階を行き来するための通路とはいえ、思った以上にスペースを必要とします。どこにどのような階段を作るのかによって、住宅全体の間取りが決まると言っても過言ではありません。空間をうまく利用し、その上オリジナリティをアピールするような素敵な階段を実現した例を見てみましょう。
「二階建てだから階段がいる」「スキップフロアだから階段がいる」というように、高低差のある場所への移動のためだけの構造物として階段を設置していませんか?もちろん必要があるから階段を設置しているのですが、その階段にもこだわりをプラスすることで、より素敵な住まいへと変わりますよ。
階段をただ上下階を繋げるための構造物だと思っていませんか?その考えちょっと待った!それではあまりにも勿体無いですよ。階段だって素敵な空間にすることができるんです。ぜひ階段にもこだわってみてください!
「階段」は上下を行き来するなくてはならないツールですが、意外と場所を取りますよね。 そんな階段をインテリアとして遊び心を加えたり、個性的なデザインのものを選ぶことで、家全体がぐんとおしゃれになります。そんなおしゃれな階段の中でも、今回は「白」がポイントの階段に注目してみました。
従来、階段は玄関や廊下と一体となった動線機能の一つとして考えられることが多く、日常的な使用頻度を重視する一方で、どこか応接的なデザイン要素も合わせ持つことがあります。 最近は、家族の住まい方の多様性から、必ずしも動線としての機能を優先することなく、例えば、リビングの一角に洗練された彫刻のように佇む階段を設えることなどが多くなっています。インテリアとしてデザインも他の機能と調和を保ち、そこに階段があることでより良質な空間となるような階段をいくつかご紹介いたします。
1階から2階へ、2階から3階へと上がったり下がったり...。玄関から見える階段、リビングから見える階段。さまざまな間取りがありますが、家の中でいちばんたくさんの表情が見える場所が「階段」ではないでしょうか。 一段、また一段と上がるたびに「ああ、こんなこともあったな」と思い出が蘇る。 置きっぱなしのランドセル、家族の笑い声、四季折々の風景など、階段にまつわる思い出は意外にもたくさんあるもの。ただ、上階へと上がる通路ではなく、インテリアの一部としてこだわるオーナーが増えているのは、ノスタルジックな記憶によるものかもしれません。そんなインテリアの主役になる階段がある家をご紹介します。
上り下りの手段として作られる階段ですが、意外と場所を取り存在感がありますよね。 部屋や窓、あるいは玄関から見える階段のデザインが家の印象を決めてしまうことも。今回は、そんな階段に注目しました。おしゃれな家はやはり階段にもこだわりが詰まっていますよ。
平屋住まいでなければどのお家にも必ずある階段。フツーの階段じゃ面白くない!と思っている人、もっと階段に楽しい機能を!!と思っている人必見の、階段と言う場所を上手に生かした好例をいくつかご紹介します。 これから新築や戸建リノベーションを考えている方は、ぜひ参考になさってくださいね。
上階に上がるための階段。あなたの家にはどんな階段ですか? 家に備えられている階段をそのまま使っていてはもったいない!階段もオシャレなインテリアになるんです。 今回は階段をメインに、いくつかのお部屋をご紹介していきます!
階段は二階へ行くための手段としてだけでなく、お部屋のイメージ作りの中心として考える人が増えているようです。さまざまなタイプの階段から、住む人の個性を感じることができます。ここでは数ある階段の中から、5つの魅力的な階段をピックアップしてみました。