心機一転!春色インテリアで新生活をスタート
全国から桜便りが届く春は、入学、進級、就職など、はじまりの季節です。インテリアも春色に衣替えして、気持ちを一新。フレッシュな気持ちで新生活をスタートさせましょう!
家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討に役立つ機能や情報が満載!
アカウントをお持ちの場合
インテリアを選ぶ際に重要なのがカラーコーディネートで、室内のイメージを大きく変える要素です。シンプルなモノトーンからアクセントカラーを使用したものまで、素敵な部屋の写真を多数集めていますので、部屋のイメージづくりの参考にしてください。
全国から桜便りが届く春は、入学、進級、就職など、はじまりの季節です。インテリアも春色に衣替えして、気持ちを一新。フレッシュな気持ちで新生活をスタートさせましょう!
「色は部屋の印象を決める」と断言できるほど、インテリアと色の関係性は深いもの。色の持つ特性を生かすことで、より心地よい空間づくりが叶います。今回は、インテリアと色の心理効果についてご紹介します。
ピンクを身に着けると優しい気持ちになって、自然と笑顔になりますよね。風水的にも女性の運気を上げてくれる色だそうです。そんなピンクをキッチンにも取り入れてみませんか?ピンクキッチンで毎日楽しく家事しちゃいましょう!
色にはイメージがあります。そして、パワーがあります!その色が本来持っている力をいかして、実際のインテリアに応用できるさまざまな事例を織り交ぜながらご紹介いたします。今回は比較的取り入れやすい「青」。万人受けする爽やかカラーの代表です。
今のトレンドでもあるグレイッシュカラー。色味のあるものも、グレーが入って少しくすんだようなカラーが人気です。グレイッシュカラーは濁色、あるいは中間色と呼ばれ、微妙な色の違いや侘び寂びを好む日本では伝統的に親しまれてきました。落ち着いたトーンでどんなインテリアにも馴染み、大人でも取り入れやすい色味です。グレイッシュカラーを取り入れたお洒落な事例をご紹介します。
部屋のコーディネートを考えるうえで重要な「テーマカラー」。部屋のテーマカラーを決めるだけでもレイアウトするインテリアやファブリックが選びやすくなり、部屋のコーディネートもしやすくなります。 今回は、ブラックコーディネートに注目。取り入れ方次第で、さまざまなブラックを基調とした空間を楽しむことができますよ。重くならない素敵なモノトーン空間で、スタイリッシュな暮らしを実現しましょう。
今年も引き続き人気を集めている「北欧インテリア」。雑誌やネットでもよく特集されていますが、「結局何から始めたらいいのか?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。 そこで、すぐに取り入れられて成功しやすい「カラー」にポイントを絞り、参考になる事例をご紹介していきます!
塩系インテリアやミニマリストなどで注目されている物のないさっぱりとした空間。無機質な空間を作るコツは白、グレー、黒などの無彩色を多く取り入れること。素材はステンレスやコンクリートが、カラーとしても質感としてもおすすめです。生活感のないシャープさを感じる事例をご紹介します。
色というのはとても面白く、暖色・寒色、彩度・明度、配色など、様々な観点から楽しむことができます。天井や壁の塗り替えを含めた住まいのリノベーションをお考えなら、まずは色に関する基礎知識を身につけましょう。
ROOMBLOOM
大阪府大阪市中央区
人に癒しを与えたり、気分をあげたり、色には様々な効果があります。部屋を作る時にも色の演出は重要です。薄い色は空間を広く見せ、奥行きを感じさせる効果があるので住宅によく使われます。逆にダークカラーは部屋を狭く感じさせると思われがちですが、空間を引き締めて落ち着きのあるテイストに仕上げてくれます。ダークカラーを取り入れた大人かっこいい部屋の事例をご紹介します。
春になり少しづつ温かい気候になってきたら、住まいも明るく春らしいインテリアに変えたくなりますよね。SUVACOでも、「カラー」を上手に取り入れたワクワクするような事例がたくさん紹介されています。あなたも、色の持つパワーをもらいながら新生活をスタートさせませんか?
誰もが一度はあこがれる一面真っ白な世界、ホワイトインテリア。何もかもが白一色に漂白されて、非日常の楽しさを存分に味わわせてくれます。コーディネーションやメンテナンスを考えるとなかなか手の出しにくいインテリアかもしれませんが、悩む前に、まずはそのすばらしさをじっくりとご覧になってみてください。
2017年の春夏トレンドカラーは「GREENERY(グリーナリー)」(PANTONE社発表)。抹茶色に似たやわらかい新緑を思わせるグリーンが流行ると言われています。ファッションやインテリアにもこの流れが押し寄せ、目が離せなくなりそうです。 また、「GREENERY(グリーナリー)」のほかにも、注目のカラーが「ブルー」。 今年は、グリーン系が2色、ブルー系が3色も流行色として取り上げられています(PANTONE Fashion Color Report 2017より)。住宅やインテリアにおいても馴染みのいい色なので、プチリフォームやインテリアを変えたいと思っている方にもおすすめしたいカラーです。そんな2017年の春夏のトレンドカラーのグリーン、ブルー系の色を使った事例をご紹介します。
女性ならば一度は憧れる海外インテリア。なかでも「ピンク」を使ったインテリアに胸をときめかせた方は多いと思います。ピンクという色は、優しい気持ちにさせる効果や若返り効果もあると言われているほど、女性にとっては特別なカラーといえるでしょう。そんな心ときめくピンクを取り入れた事例をご紹介します。
無駄なものを無くして暮らす、「断捨離」や最小限のものだけで暮らす「ミニマリスト」などに注目が集まっています。では、部屋の中で「色」をなくすことに注目したことはありますか?白やグレー、黒のような色味のない色を無彩色といいますが、この無彩色を中心として部屋をコーディネートすると無駄のないスッキリとした印象になります。特に白は部屋を広く明るく見せる効果もあります。真っ白いリノベーションでシンプルにスッキリとした暮らしを実現してみませんか?
金属やガラスなど無機質な素材を使用して表現することが多いモダンインテリアは、洗練された都会的な見た目が魅力です。今回はその中でもクールな大人っぽさが魅力の「黒を基調としたモダンインテリア」にスポットを当ててみましょう。
今人気のインテリアには様々な種類のものがあります。今年話題になった”塩系インテリア”や、ここ数年人気が続いている”カフェ系”や”ナチュラル系”さらには物を持たない”ミニマリスト”など、キーワードはいくつもありますが、その中でも今年は特に「白を基調にしたインテリア」が支持を集めています。そんな白を基調としたインテリアにはどんなものがあるのか、事例からその魅力を探ってみましょう。
好きな色は何色ですか?情熱的な赤?涼しげな青?それともシックな黒でしょうか。 好きな色のインテリアに囲まれた素敵な部屋に模様替えしたいけれど、面積の広い部分に色を取り入れるのは難しい…そう考えている方も多いのではないでしょうか。好きな色の小物をちょっと置くくらいは手軽にトライできるけれど、大々的に家具や壁の色を変えるのは、確かにハードルが高いかもしれません。今回は、上手に色を取り入れて自分らしさを演出している事例をみていきましょう。
今年もまた暑い夏がやってきました。 湿気の多い梅雨時期も憂鬱でしたが、快晴のうだる様な暑さに身も心もクタクタになりそうです。そんな時は空調はもちろん、見た目にも涼しさを感じられる空間にしておきたいですよね。 ブルー系やホワイトなど、爽快感のあるカラーを空間に取り入れて暑い夏を乗り切りましょう!
アクセントウォールなど、色を楽しむ要素を住まいに取り入れる方が増えてきました。ぱっと目を引くカラーが空間にあるとおしゃれでイキイキとした印象になりますよね。しかし、例えばリビングの壁など、割と大きめの面積でよく人の目に触れる場所にアクセントカラーを取り入れるのは勇気が要るものです。 そこで、まずはちょっとした部分にアクセントカラーを取り入れてみてはいかがでしょうか? 驚くほどお部屋の雰囲気が変わりますよ。