日当たり・風通しの良い家の読みもの一覧|住宅のタイプ・間取りプラン

日当たり・風通しの良い家に関する読みものの一覧です。家づくりに関するアイデアや、知識、ノウハウなどを細かなカテゴリーで絞りこんで探すことができます。

涼風が通り抜ける家6選

2016/08/02更新|3626 Viewklug

涼風が通り抜ける家6選

四季豊かな日本では、古くから暑い夏を涼しく過ごすための工夫が成されていました。土間、障子はもちろん、風鈴や簾などの夏の風物詩もその一例です。今でもその風習が残り、グリーンカーテンや打ち水など、暑さを凌ぐ知恵が生活に息づいています。風通しのいい住まいは、涼しいだけでなく、湿気がこもりにくく、心地いい空間を生み出してくれます。今回は、そんな「涼風が通り抜ける家」の事例をご紹介します。

吹き抜ける風が心地いい「呼吸する家」

2016/07/16更新|2847 Viewm_sa

吹き抜ける風が心地いい「呼吸する家」

「吸って、吐く」。人間でいうなれば、それはまるで呼吸をしているかのような自然の力を享受する住宅があります。外の風が気持ち良い季節になると、窓を開け放し、自然の風を受けながら家事や料理など日常生活を送りたくなるものです。また、テラスへ出て読書や昼寝を楽しんだり、ガーデニングに勤しむ際にも心地良く吹く優しい風を感じでいたいものです。 家の中を吹き抜ける風が心地良く感じられる住宅デザインをいくつかご紹介いたします。

風や光を室内に!「グレーチング」を利用した明るい家づくり

2016/02/14更新|13161 ViewMeru

風や光を室内に!「グレーチング」を利用した明るい家づくり

グレーチングとは、道路でよく見かける排水路にかけてある格子状の蓋。視線は程よく遮りつつも風や光を通すので、床や塀など様々な場所で家を建てる際の建材としても用いています。では、どんな場面で使うとグレーチングがより力を発揮するのか、グレーチングによって明るい家づくりを実現した事例を見てみましょう。

通り抜ける光と風。~格子のチカラ~

2015/10/15更新|5731 View20061123snsm

通り抜ける光と風。~格子のチカラ~

光は取り込みたいけど、強い日差しは和らげたい!風は通り抜けて欲しいけど、窓を全開にするのはイヤ!現代の住宅事情を考慮すると、プライバシーと採光・風通りというのは両立しなくてはいけない課題のように感じます。 こちらでは光と風の通り道になり適度に隠す”格子”のある暮らしをご提案します。 完全に閉鎖するのではなく、ゆるく適度な距離感で空間をつなぐ、それが格子の魅力。格子のある暮らしをのぞいてみましょう。

光を取り込み楽しむ空間づくり

2015/08/09更新|3654 Viewhypericum

光を取り込み楽しむ空間づくり

家を新築のリフォームをする際には、「明るい家にしたい」と考えますよね?もちろんプライバシーは守られつつ、上手に光を部屋の奥まで取り込む、明るい暮らしを実現した事例をご紹介したいと思います。自然光を取り入れることが難しければ、ライトの光を上手に使ってもいいですよね。光を取り入れた空間は、心が穏やかになるリラックス効果もあります。是非参考にして光を楽しむ素敵な空間をつくって下さい。

自然の風が心地いい!エアコンだけに頼らない、夏も快適な家

2015/08/01更新|6218 View莉緒

自然の風が心地いい!エアコンだけに頼らない、夏も快適な家

連日30度を超える熱い日が続いていますね。 熱中症予防にもエアコンを上手に活用することは大切ですが、女性やご年配の方の中にはエアコンの冷気が苦手という方も少なくないですよね。たまにはエアコンのスイッチを切って家中の窓を開け放ち、自然の風を取り入れてみてはいかがでしょう。 朝夕の涼しい時間帯には意外と心地よい風が吹き込んできますよ。 そんな訳で今回は、自然の風が心地よい、風通しの良いお宅を紹介します。

光や風を通しながら視線を遮る。美しいスリットのある家7選

2015/07/23更新|16949 ViewNoriko Kanauchi

光や風を通しながら視線を遮る。美しいスリットのある家7選

「スリット」とは、通風や採光のために開けた細いすき間のことをいいます。 外からの視線が気になるけれど、完全に塞いでしまうと暗くなってしまう。 視線を遮りながら、風通しを良くしたい・・・。 そんなとき「スリット」が役に立ちます。 様々な形状があり、デザイン性が高いのも魅力です。 今回は、そんな高い実用性がありながら美しいスリットのある家を集めてみました。

段差が空間を拡張させる、吹抜けのある空間特集!

2015/07/21更新|2764 Viewm_sa

段差が空間を拡張させる、吹抜けのある空間特集!

空間の中にいくつもアイキャッチがあることは、過要素空間に思えますが、それが視線の抜けであったり、次なる空間を予想させるようなきっかけのひとつであれば、空間の拡張を促す要素になります。 吹抜けやレベル差もまたそういったアイキャッチのひとつ、空間に広がりを与える利点のひとつです。 スキップフロアであったり、階段空間などの縦動線が上へ上へと展開していたり、またそこからの降り注ぐ採光を感じることができる空間。空間が一体となるような吹抜けを持つ空間は、なにより天井高にゆとりがあり、大空間にすっぽりと囲まれたかのような安心感を与え、床面積が持つ大きさ以上の広がりや住みやすさを提供してくれます。

日当たり問題解消!暗い部屋に光を取り込むテクニック

2015/07/19更新|28848 ViewMeru

日当たり問題解消!暗い部屋に光を取り込むテクニック

朝日の差し込む寝室で目覚めたり、日中に陽が入るリビングでゆったりと過ごすのはとても気持ちがいいものですが、間取りによっては窓のない部屋というものも存在します。また、窓はあっても方角によってまったく日が入らなかったり、周りを高い建物で囲われている場合も同じです。単に窓を作ればいいというわけではない、日当たり問題。 どのようにすれば暗い部屋に光を取り込むことができるのか、家づくりの上でのテクニックをご紹介します。

湿気に負けない風通しの良いお部屋づくり

2015/06/03更新|5468 Viewlippon55

湿気に負けない風通しの良いお部屋づくり

湿気は気分的に私達を不快にするだけでなく、実際にカビやダニを発生させます。これは住まいを傷める原因になるので、お家の強度を弱めてしまいます。湿気大国の日本ですが、早朝などの過ごしやすい時間帯に換気を心がけ、大切なお家を守りましょう。風通しの良さを重視したお部屋の事例をご紹介いたします。

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