自然素材は癒される。木のぬくもりに包まれる家7選
人は自然素材が近くにあると安心するようです。壁や床、天井や家具に至るまで、木製のものをうまく使って居心地のいい空間を作り出している事例をご紹介します。
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木材に関する読みものの一覧です。家づくりに関するアイデアや、知識、ノウハウなどを細かなカテゴリーで絞りこんで探すことができます。
人は自然素材が近くにあると安心するようです。壁や床、天井や家具に至るまで、木製のものをうまく使って居心地のいい空間を作り出している事例をご紹介します。
木材として使用されるレッドシダーは、加工性に優れ、耐久性があり変形しにくい材質です。また、色の濃淡の差が大きく、組み合わせることによって表情が豊かになります。そんなレッドシダーの使い方に注目してみました。
こんにちは。SUVACO・リノベりすアドバイザーの竹村 洋亮(ひろあき)です。本日は、住宅ではスタンダードな建材と言っても過言ではない、無垢材のお話をちょっと深いところまでお話しさせていただきます。
新築やリノベーションで古材の風合いを取り入れる方もいらっしゃるくらい便利に使える”足場板”は、"古材の再利用”というよりはデザイン性のある内装材としての役割を果たしてくれています。床材や壁材にはもちろん、家具やインテリアにまで幅広く使いたい足場板を素敵に活用した事例をご紹介します。
木造の家は、やはり心が落ち着き和みますよね。木の香りや肌ざわりは人に安らぎを与えます。 そんな木造の家の中でも「これぞ木造!」というぐらい、木に囲まれた空間のある家を7つピックアップしてみました。
人気の高まる無垢材を使ったお家。木のぬくもりに囲まれた部屋は温かみや落ち着きがあり、地球にも人にも優しいと注目されています。新築やリノベーションをお考えの方、ぜひ取り入れてみてはいかがですか。
良質な家具や建材は沢山ありますが、天然木を使った無垢材ほど癒し効果のあるものはないのではないでしょうか?見て癒され、触れて癒され・・・そんな無垢家具・建材の魅力をご紹介します。
どの年代にも人気の高い「ウッド素材」。お部屋全体をウッド素材にするのも素敵ですが、ワンポイントだけで取り入れても柔らかさが出て素敵なお部屋に仕上がります。上手にお洒落にウッド素材をワンポイントで取り入れたお部屋をご紹介いたします!
家と木は遥か昔より密接に関係してきました。住宅の躯体や内装、家具に至るまで欠かせない部材です。 今回は家と木の関係をテーマに、現在の住宅においてどのように使用されているかも含めてご紹介いたします。
木の温もりある家はどこか懐かしいような雰囲気があります。その空間にいるだけで心が癒されていきますよね。木材といっても材質はそれぞれ。材質によって違った顔を見せてくれる木の家についてご紹介していきます。
最近【木材】にこだわる方が増えています!モダンでスタイリッシュなデザインも人気がありますが、心がほっこり温かくなるようなアットホームなデザインも人気です。コンクリートにはない、自然派素材だからこその魅力的な空間をぜひ味わってみてください。
近年、化学物質を含んだ建材が原因とされる「シックハウス症候群」や「化学物質過敏症」が問題視されています。このような背景を受け、日本古来の木や土などの自然素材で作られた家の価値が見直されるようになりました。今回は、人に優しい自然素材の機能と住宅に使用した事例をご紹介します。
もはや世界規模で注目されているエコ問題。住まいにもエコや自然素材を取り入れて地球に優しい暮らしを目指している方も多いと思います。そんな方の参考になる自然素材の家をご紹介します。
杉や桧など建築物に使われる木材は、あたたかな雰囲気があり、その香りが癒しを与えてくれます。 日常、生活する場においてリラックスできる空間づくりはとても大切なこと。 今回は、そんな木造ならではの「なごみの家」をピックアップしてみました。
皆さんは、どんなところに木の魅力を感じますか?木は住まいを作る上で欠かせない建築材であるだけでなく、木目の美しさ、絶妙な色合い、ほっとする香りなど、全てにおいて私たちの心を癒してくれる大切な素材ですよね。そこで今回は、木の魅力を最大限に活かした究極とも言える木のこだわりルームをご紹介します。
”廃材”とは不用のものとして廃棄された木材や材料のことを指しますが、近頃この廃材をリノベーションの材料に使用する人が増えました。新品には新品の良さがありますが、廃材はとにかく素材自体に”味”があるのが魅力です。特に木材は経年変化が大きく現れる素材なので、時が経って使い込まれた素材には独特な魅力が生まれます。そして、それらをリノベーションに使用すると、新しいのにアンティークな風合いが感じられる、おしゃれな家に仕上がるのです。一度廃材の魅力に触れたら虜になってしまうかも…!
古材とは、築50年以上の民家から取り出された木材のことをいうのだそうです。古材によく見られる傷や割れ目は長い歴史をくぐりぬけてきた証であり、その点が多くの人に注目されています。古材加工の家具がよく見られるのはその人気を表しているように思えます。古材は良質で個性のある木材ですので、それを使ったインテリアなどは必然的に味のあるものに仕上がります。 このように、価値のある古材をお家の一部やインテリアとして使った事例をご紹介いたします。
無機質な素材で覆われたデザイン性のある空間も憧れますが、なんといってもマイホームは安らぎの場所でありたい!と考える人も多いはずです。心落ち着く部屋で仕事疲れを癒やし、家族との会話を楽しみ、時には友人を招いて料理を作って…木のぬくもりに包まれた生活を送ってみませんか。
大切な家族と長年住むおうち。特に子どものいる家庭では、おうちづくりの際に、壁や床の素材からこだわる方が増えています。 今回は、無垢材をつかったおうちの事例をご紹介したいと思います。 そもそも、「無垢材」とはよく聞くけれど、何でしょうか? 無垢材とは、集成材や合板ではなく、使用する形状で丸太から切り出した木材のこと。 では、無垢材のメリットは? 1)結露が生じにくい 呼吸する木の性質があるため、湿気を吸い、乾燥すると水分を放出します。湿気の多い日本の風土にあっていますね。 2)ホルムアルデヒドが生じない シックハウス症候群の原因物質の一つで、発がん性があるともいわれています。長時間を過ごすおうちですから、住む人の健康や安全性からも、自然素材のおうちは今後も注目され続けるでしょう。 それでは、無垢材をつかったおうちの事例をみていきましょう。
森林浴には心身をリフレッシュしたり、癒される効果があることはよく知られていますが、なんと免疫機能を高める効果まであるそうです。ストレスを感じた時や疲れた時に、森林浴をしてみたくなりますね。 ですが、近所に広々とした公園があるか、キャンプなどで山に行くなどをしなければ、なかなか難しいのではないでしょうか。 そんな時に自宅が木の香りに溢れていたら、気持ちが安らぐと思いませんか。木がふんだんに使われたお家を集めました。