2014年11月04日更新

リフォーム・リノベーション(その他) , 注文住宅(その他)

段差をうまく使って暮らしを豊かにしよう

暮らしやすい家というと、最初に浮かぶのが「バリアフリー」という言葉。段差がない家は、確かに便利で安全です。
では、長く暮らす家に段差があったら、どんな暮らしになるのでしょう。段差で生活を豊かにしている、そんな家をご紹介します。


段差のある家といえば、スキップフロアの家ですね。スペースの高さを変えていくことで、上手に家の中を仕切っていきます。視覚的・意識的に仕切られても空間はつながっている。家族がちょうどよい距離を持てる家になるかもしれません。

流れの家

二階建ての家なら必ずある階段。最近ではリビングルームに設けられることが多いですね。
この階段が開放的なデザインだったら、階段に腰かけておしゃべりしたり、本を読んだり、リビングルームに置かれた椅子のように使うこともできます。

杉並のタウンハウス

ダイニングとリビングの間に段差があったらどうでしょう。同じ空間だけれど、エリアがゆるやかに分かれた感じがしますね。こちらの家では、一番下の段が引き出し収納になっています。段差は収納スペースとして使えることもあります。

リビングのデザイン・いろいろなあり方

「畳をリビングルームに使いたい」って思った時、どうすればいいでしょう。
段差を活かして畳を取り入れた家がいくつもありました。

最初は、少し高さを上げてコーナーで作った家です。部屋の横幅の広がりをなくさないまま畳スペースができています。畳に座ると目線が低くなって、天井が高く感じますよね。

宮崎台の家

次は、もっと高さを上げて小上がりを作った家です。こちらは目線が高くなって外の景色も楽しみやすそうです。

西早稲田I邸

畳部分の高さが上がると、畳に座った人とリビングの椅子に座った人との高さが近くなってきますね。そこで、こんな風につながりを考えた家がありました。和室とリビングルームがテーブルでつながっています。

R10渋谷Tさんの家

ワンルーム用ような家の中で、島のように段差を設け、畳に掘りごたつのように茶の間スペースを作っています。足を掘りごたつ部分に入れて座ると、ちょうどキッチンの人と目線が合う。これならお料理する人も楽しくなりますね。

トウモロコシ畑の家


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SUVACO編集部さん

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