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2018/08/10更新|0like|12112view
家づくりをする際、多くの人が「土地面積を最大限に有効活用したい!」と考えると思います。しかし、現実には土地いっぱいに家を建てることはできません。「建蔽(けんぺい)率」と「容積率」という法律上の制限があり、その土地ごとに建てることができる家の大きさが決められているからです。そこで今回は、限られた大きさの家の中で「屋根裏」を使うというアイデアを紹介します。
屋根裏の面積を床面積に算入しないテクニック
テクニック1● 最高内法高(うちのりだか)さが1.4m以下であること
テクニック2●床面積が屋根裏がある階の床面積の1/2未満であること(固定階段を設置する場合は、その部分の面積を含む)
テクニック3●換気のために窓を設置する場合、窓面積は屋根裏の部分の面積の1/20以下であること
屋根裏をもっと活用する5つの方法
屋根裏活用法1●収納として
屋根裏活用法2●書斎として
屋根裏活用法3● 子どもの遊び場として
屋根裏活用法4● 採光のために
屋根裏活用法5●畳スペースとして
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