2018/01/28更新0like3768viewさくらゆきの

窓周りの工夫で冷暖房効率が変わる!窓周りの工夫ポイント

リノベーション時には素敵なお部屋にしたいと思う方も多いでしょうが、忘れて欲しくないのが冷暖房効率のこと。快適な室温で過ごすためには、窓も一役買うことをご存知でしたか?

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

窓周りの工夫で心地よい室温に

リノベーションを考える時に忘れないでほしいのが、住まいの冷暖房効率を良くすること。

その方法としては、壁や床に断熱材を加える、エアコンを省エネタイプに変える、などいろいろありますが、窓周りを工夫することでもその効果があるのをご存知でしたか?窓は住空間の中でも熱の出入りの割合が大きい箇所なので、室温管理のためには重要なポイントとなります。

窓周りを工夫すると夏も冬も快適な室温を保つことができ、光熱費削減にもつながるので経済的。結露を抑える製品を使えば、カビやダニ、家の建材の劣化も抑制できます。ヒートショックによる人体への影響も軽減できるので良いことづくしです。

省エネルギー住宅を目指して、取り入れやすいところからでもぜひ工夫してみましょう。

窓周りの工夫1〜カーテン

一番手軽に窓周りの冷暖房効率が変えられるのが、カーテン。厚手のカーテンにするだけでも断熱効果を良くすることができます。そのほかにも、隙間ができないように窓の大きさに合った丈のカーテンにすることも、暑さ寒さを防ぐことにつながります。カーテンだけでなく、窓に貼るタイプの断熱シート・隙間テープを使うのも良いでしょう。

窓周りの工夫2〜ガラスブロック

ガラスブロックをつかった浴室。ガラスブロックは内部が真空に近い状態のため、断熱効果が期待できます。結露しにくいので、バスルームや洗面所、トイレなど冷えがちな水回りの空間にも取り入れやすいでしょう。

窓周りの工夫3〜断熱サッシ・ペアガラス

断熱性を高めたサッシやガラスの利用は、快適でかつ美しい住空間を作ることにもつながります。

サッシにはアルミが使われることが多いのですが、アルミそのものでは断熱効果があまり期待できません。それに対して断熱サッシは、熱を伝えにくい樹脂・木材の素材とアルミを組み合わせて作られており、内部も熱を伝えにくい構造になっています。

また、複層ガラスもガラスとガラスの間の空気層が熱を遮断してくれます。結露しにくいため、窓周りも傷まずカビも繁殖しません。

こちらは、断熱性の高い木製サッシLow-Eトリプルガラスを採用したリビング。見た目も美しく、断熱性も高いので、過ごしやすい快適なリビングになりました。

窓周りの工夫4〜インナーサッシ

既存の窓の内側に、新しくインナーサッシを取り入れてリノベーションするお宅も多いです。マンションのような集合住宅では規約上、窓を勝手に変更できない住まいも多いですが、これなら室内に設置できるので取り入れやすいですね。また、防音効果もあるので寝室や楽器やオーディオを扱うお部屋にも最適。
てまひま不動産「風や光の通り道を創り、心地良い時間を楽しむ暮らし」
お部屋を快適な温度に保つことは、その家に住む人の健康を大きく左右します。寒冷地のお住まいやご高齢の方がいる家、ペットや子供がいる家でも取り入れやすい窓周りの工夫、できる範囲でも取り入れてみてはいかがでしょうか。
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