2014年08月25日更新

インテリア(その他)

窓をデザインする家

住宅地において窓をデザインするということは、近隣のみならず周辺環境への意思表示の現れです。
開口を大きく、そして多くするということは周囲に対して積極的な関わりを求める「オープン」さをデザインすることに繋がります。
その昔、町家街では格子や虫籠窓、犬矢来などの組み合わせでファサードにおいてはパブリック性を大切にしていました。
周囲や隣家との呼応するデザインが実に美しく町を作り上げていました。現代の住宅では、その住宅の顔ともいえるパブリック・ウィンドウはどうデザインされているのでしょうか?


接点にフィルターを1枚まとう住宅です。
メッシュ状の扉の開閉が屋内外の良い距離感を生みます。

鉄の家

店舗兼住宅です。象徴的な家型の窓からは美容室の店内が伺えます。まちの美容室として常に開放でありたいと思う住まい手の気持ちが形に現れています。

tunnel (ファサード)

パリのソーシャルハウジング。窓を通し周辺環境に対して非常に開放的であり、また隣人のためのコモンスペースも充実しています。周辺と隣人と共生して住まうスタイルを追求した住宅です。

archdaily.com

出典:archdaily.com

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オフィススタジオ兼住宅です。一見するとかなり閉ざされた住宅のように感じられますが、室内に光が灯されるとふわっと室内の状況が浮かび上がり、まるで建物全体が窓のようなデザインとなっています。

yellowtrace.com

出典:yellowtrace.com

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