2019/10/01更新0like3869view真咲

賢いウィンドウトリートメントの選び方

カーテンやブラインドなどを指すウィンドウトリートメント。なんとなくデザインで選んだり、とりあえず無難なカーテンにしたり…そんな曖昧な選び方をしていませんか?しかし、ウィンドウトリートメントの役割を生かした選び方をすれば、生活の質がより高まります。今回は、ウィンドウトリートメントの賢い選び方についてご紹介します。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

ウィンドウトリートメントとは?

ウィンドウトリートメントとは、カーテンやブラインド、スクリーンなど、窓周りの装飾全般のことをいいます。これらの主な役割は、「日差し調整」「遮光」「空間装飾」「プライバシー保護」「防音」「断熱」の6つ。

使用する部屋によって重要視するものが変わるので、選ぶときは必要な役割に特化したものを選ぶとよいでしょう。

カーテンは、「3つ山ヒダ・形状記憶加工有り」で美しく

省エネ対策にはハニカムブラインド

冷暖房の省エネ対策におすすめなのは、ハニカムブラインド。

ハニカムブラインドとは、蜂の巣のような構造をしたブラインドのこと。この蜂の巣のような形が空気の層をつくり、冬の寒さ、夏の暑さを閉じ込めます。室内へと入り込む空気の量を調節してくれることで、高い断熱性を実現しています。

リビングや寝室など、冷暖房効率を上げたい部屋に合わせるとよいウィンドウトリートメントですね。

開放的な窓には開閉しやすいバーチカルブラインド

バーチカル(縦型)ブラインドとは、帯状の生地(スラット)が縦に並んでいるブラインドのことです。横型のものと比べると埃がたまりにくいという特徴があります。シンプルなので、部屋の雰囲気をスッキリさせたい場合に用いるとよいでしょう。

カーテンの場合、開閉の度に部屋の端から端まで移動しなくてはいけないため、手間がかかってしまいますよね。しかし、バーチカルブラインドなら広い部屋でも手の動作ひとつで開閉できるので、動作が楽になるのです。そのため、横が広く大きな窓におすすめです。

子供部屋には「ウォッシャブル・防音」を重視

寝室は「プライバシー保護」を重視

睡眠やプライバシーを守るべき寝室には、遮光のドレープカーテンがおすすめです。

遮光の階級が1級〜2級のカーテンは、外からの光をほとんど遮断し、余計な光に邪魔されず眠ることができます。また、室内の明かりが外にもれづらくなるので、寝室のプライバシーも保護してくれますよ。
SHUKEN Re「No.55 30代/2人暮らし」

花粉症の人は花粉キャッチのカーテン

ウィンドウトリートメントは、ただ外からの視線を遮ったり、日光を調節するものではありません。生活に必要な要素を補ってくれる、大切なアイテムなんです。部屋ごとに、必要な役割に特化したウィンドウトリートメントをそろえましょう。
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