2019/03/02更新1like3953viewゼロリノベ

壁付キッチンと対面キッチン、どちらがお好み?

新築物件を見学に行くと、対面型のキッチンが圧倒的に多いですよね。でも、最近、リノベーションをして壁付にする家も増えているよう。それぞれのキッチンのメリットとデメリットから、どんな生活をしている人にどちらのキッチンが向いているのか考えてみました。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

広い世代に人気、対面キッチンのメリット

対面キッチンは、キッチンで作業をしている時にリビングやダイニングを見渡せるような作りになっています。小さなお子さんがいる家庭では、ご飯の支度をしていても目が届くので安心です。

また、洗い物をしながらテレビの画面を見ることができるので、退屈しません。家族との一体感を持ったまま、料理ができるのも魅力ですね。

また、カウンターが設置されていることが多いので、一皿完成するごとにそこに置いていくことができます。配膳の際、お皿やトレイを持っての移動距離を減らすことができます。

対面キッチン、デメリットは?

メリットがあれば、もちろんデメリットもあります。リビングやダイニングに調理音やにおいが広がりやすくなってしまうことです。

我が家でも、300cmほど離れてシンクとテレビとが向かい合っている作りなので、水を勢いよく出して皿洗いをしていると、子供にテレビの音量を上げられてしまいます。間に遮るものがないので、音が響いてしまうようです。

また、リビング内にシステムキッチンが立つ形になるので、どうしても面積が必要になります。空間に余裕がない場合には不向きです。

根強い人気、壁付キッチンのメリット

壁付キッチンは、作業スペースが壁に向いているキッチンのことです。壁に向かって料理をするので集中できると言う人が多く、根強い人気があります。

ダイニングテーブルをキッチンの向かいに置けば、ほとんど移動せず配膳できますし、テーブルを調理スペースとして活用することもできます。料理の熱やにおいは壁を伝って上方向に広がっていくので、換気扇を回していれば、しっかりと排気できるのも良いですね。

そして、最大の利点は、空間を広く使えることです。キッチンで部屋を区切られないので、同じ広さでも広々と見えます。
限られた空間でも、ゆとりのあるリビングを実現。

限られた空間でも、ゆとりのあるリビングを実現。

壁付キッチンのデメリット

では、壁付キッチンのデメリットは何でしょう?キッチンが横に長くなる傾向が強いので、冷蔵庫や食器棚をうまく配置しないと、調理中の移動距離が長くなってしまうことです。

また、キッチンの中身がリビングやダイニングから丸見えなので、普段からきれいにしておかないと生活感があふれてしまいます。逆に整理整頓が得意な人には向いていると言えそうです。
どちらのキッチンにもそれぞれ魅力があって、悩ましいですね。迷ったらメリットを感じた方を選ぶのが、後悔が少なくていいと思います。

もしも「とにかくおしゃれに暮らしたい」「カフェ風キッチンで毎日料理がしたい」などこだわりがある場合には、それも反映させた方が、長く付き合えるキッチンになりますよ。
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