2015年03月20日更新

インテリア(壁/床)

間接光で演出!壁を美しく見せる家特集

柔らかく、明るい壁が一面あるだけで、空間の質はぐんと変わります。強烈な日差しとは違う、やんわりとした間接光は、窓からでも天窓からでも温かみのある光で大きな空間をそのまま包みこんでくれます。薄いカーテンや外装材としての膜、室内の白壁を丁寧に扱うことで更にその効果はアップします。間接光をうまく利用し優しい空間に包まれる住宅をいくつかご紹介致します。


一面にふんわりと白いカーテンを用い、採光の分散を効果的に行っています。床壁天井ともに、白を基調とした室内の設えが更に明るさをアップさせています。狭小空間ながらも明るく心地良い空間を演出しています。

K House / 清州の住宅 木造築37年のリノベーション

幾重にも重なるカーテンの向こうは庭です。
薄いカーテンへの拡散反射のお陰で、細長い空間の奥までも柔らかく光を届けるつくりになっています。カーテンの開閉により、用途に応じて光の量もコントロールできます。

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出典:archdaily.com

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家全体が薄い皮膜の住宅です。
夜には室内の光がやんわり溢れ、それはまるで彫刻のようなライトハウスになります。昼には外からの光を受けうっすらと淡い光に包まれます。天気によって室内空間の照度も変化する自然環境に寄り添う住宅です。

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壁面の白壁とY字柱の白壁が反射板となり、開口部からの光が柔らかく乱反射する空間です。室内空間の床材や取付け家具の木材色調とのバランスが良く、心地良い空間となっています。

HouseH (エントランス)

トップライトからの光が屋根の構造体を映し出す、印象的なつくりになっている住宅です。移ろう陰に時間の流れを感じ、まるで絵画のような陰パターンとともに日常を過ごす贅沢な空間です。

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大きな天窓開口から降り注ぐ光は、まるで外にいるかのような感覚に陥ります。この住宅では、個々の部屋が一つの住戸のように連なり、共用部はまるでヨーロッパのパッサージュのようです。時間により壁に映される間接光が様々な反射を繰り返し、不思議な印象を与えます。

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