2017/08/03更新1like2099viewnao-tang

ついに物件決まる!?【連載(7)|うちの和田、賃貸やめるってよ】

こんにちは。和田です。

すっかりご無沙汰してしまっていました。すみません…

というのも、この連載はふりかえりながら書いていまして、今は施工の真っ只中!建材を見に行ったり、仕上げを現場を見ながら詰めたりとバタバタしておりました。

安心してください。終わったりしませんし、フィクションでもありません!

と、前置き長くなりましたが、今回は「住宅ローン控除」を受けるための条件の1つ「床面積」についてのお話です。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

中古マンションを購入し住宅ローン控除を受ける場合、条件の1つに「物件の床面積が50m2以上」と広さの条件があります。

物件を見ていると、多くの物件で「○○m2(壁芯)」と書かれていると思います。

ん?

壁芯…

かべしん…

へきしん…

「へきしん」と読みます。

これ「住宅ローン控除」を受ける上で非常に重要なのです。


実は見学会でお世話になった不動産会社さんに物件探しを手伝ってもらい、希望の沿線ではないけど(人気エリアだったのでむしろ嬉しい)、気になる物件が見つかり、申し込みの直前まで話が進みました。

そこでぶつかった壁が「壁芯」です。壁なだけに。

その物件は広さは「53m2(壁芯)」でした。築年数は25年以上でしたが「耐震基準適合証明書」の取得が可能だったため、なんの疑いもなく控除が受けられると思いこんでいましたが…

ダメでしたー!

実は登記簿面積で「50m2以上」の広さが必要で「53m2(壁芯)」のこの物件では満たせていなかったのです。

壁芯って何?(壁芯面積と内法面積の違い)

住宅ローン控除が指す面積は登記簿に記載されている面積になります。

実は面積には2種類あって、建築基準法という法律では「壁芯面積」が用いられます。一方、区分所有になるマンションでは、「内法面積」が用いられます。

なぜ「53m2(壁芯)」が登記簿面積「50m2以上」の条件を満たせていなかったのでしょうか?
壁芯面積とは、壁や柱の厚みの真ん中から面積を測る方法です。そして内法面積とは、壁の内側で測る方法。

つまり、壁芯は壁や柱の面積が一部含まれているため、内法面積(マンションの登記簿面積)よりも広く掲載されていたのです!

申し込みかけた物件は壁芯で「53m2」、壁の内側からだと「50m2」よりも狭く、条件が満たせなかったという訳です。いやはや。


というわけで、すみません。また1つ勉強になりましたが、物件探しは続きます。

理想の住まい(要望)について

今回は「物件」について1つ要望を変更!(チキチキチーン!)

■お金
- フルローン
- 月々のローン返済額は今の家賃よりも下げたい
- リフォーム一体型の住宅ローン
- つなぎ融資可能な金融機関

■物件
- 中古マンション
- 住宅ローン控除を受けられる
- 2階以上もしくは1階+専用庭+ペット可
- 京王井の頭線か京王線沿線(通勤時間1時間以内)
- 最寄駅まで徒歩20分までなら大丈夫
- 日当たりはそこまで気にしない
【変更】広さは60m2以上の1LDKか2LDK(内法面積で50m2以上)

■デザイン/機能性/その他
- 自転車の保管・整備ができるスペースが欲しい
- 大きなテレビを壁掛けにしてソファに座って見たい
- キッチンはいらない(換気扇だけあれば)
- インテリアに凝らなくてもそれなりにカッコいい部屋
- 無垢フローリング(冬暖かい、夏涼しい)
- 女の子が「一緒に住みたい!」と言いたくなる部屋
次回に続く

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