2015/09/21更新｜1like｜7504view

著者：o703i

インテリア小物に頼らなくても素敵で飽きないリビングルーム

自宅で過ごす時間が一番長いのは”リビングルーム”という方も多いのではないでしょうか。
毎日同じ景色を見ていると飽きてしまうもの...そろそろ模様替えしたいなと思っても、家具や小物を買い換えたり、重い家具を移動したりするのは面倒。そこで今回は、部屋の雰囲気を変えなくても飽きずに快適に過ごせるリビングルームを紹介します。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

シンプルだけどつまらなくない

外の景色まで家の一部

海がもっと好きになる

外の景色まで家の一部

何度も外を見たくなるような見事な造り。
こんなに素敵な眺めなら、天候のわずかな変化までも楽しめそうですね。
うらやましい！！の一言です。

奥野公章「見晴らしのよい家」

奥野公章

見晴らしのよい家-外観

見晴らしのよい家-ダイニング／キッチン

見晴らしのよい家-玄関ホール

見晴らしのよい家-トイレ

> この住宅のすべての情報を見る

大きな窓から広がる豊かな緑と空。
四季が見せる色々な自然の顔を満喫しながら、有意義な時間を過ごせそうです。

松井哲哉 / 村田知子「曲居　kyokkyo」

海がもっと好きになる

高い天井と大きな窓で開放的。
白い壁と海が混ざり合うことで爽やかな空間となっています。
日々変化する海を見ながら過ごしたら、あっという間にエネルギーチャージできてしまいそうですね。

Mitsutoshi Okamoto「SEE SEA HOUSE (海が見える家）」

Mitsutoshi Okamoto

SEE SEA HOUSE (海が見える家）-リビング

SEE SEA HOUSE (海が見える家）-リビング

SEE SEA HOUSE (海が見える家）-外観

SEE SEA HOUSE (海が見える家）-夜景

> この住宅のすべての情報を見る

大きなガラス窓ごしに続いている、ひと時として同じ表情がない池の様子は、毎日何か発見がありそうです。

一級建築士事務所アトリエｍ | 守谷昌紀「－水面を愛でながら暮らす－「池を望む家」」

一級建築士事務所アトリエｍ | 守谷昌紀

－水面を愛でながら暮らす－「池を望む家」-外観

－水面を愛でながら暮らす－「池を望む家」-リビングダイニング

－水面を愛でながら暮らす－「池を望む家」-書斎から池を望む

－水面を愛でながら暮らす－「池を望む家」-池越しの外観

> この住宅のすべての情報を見る

SUVACOは、自分らしい家づくり・リノベーションをしたいユーザーとそれを叶えるプロ（専門家）とが出会うプラットフォームです。

> もっと詳しく

家づくりについて学ぶ

「自分らしい家づくり」に大切な、正しい家づくりの知識が身につくHowTo コンテンツ集です。

> 家づくりの学び舎をみる

専門家を無料でご提案

家づくり・リノベーションはどこに頼むのがいい？SUVACOの専任アドバイザーが全国1,000社以上からご希望に合うプロをご提案します。

> 詳しく見る

住宅事例をみる

リノベーション・注文住宅の事例を見たい方はこちら

> 住宅事例をみる

家づくりの依頼先を探す

リノベーション会社や建築家、工務店など家づくりの専門家を探したい方はこちら

> 家づくりの依頼先を探す

会員登録を行うと、家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討にお気に入り・フォロー機能が使えるようになります。

同じテーマの記事

住まいの記事カテゴリー一覧