2017年09月29日更新

おしゃれな部屋事例(バス/トイレ)

快適なプライベート空間。トイレ選びのポイント

もっともプライベートな空間であるトイレは、小さくても快適であることが大切です。リノベーションの際は、居室と同様にこだわって選びたいですね。

トイレのスタイルはいくつかありますが、日本ではトイレ・洗面・浴室が分かれた「独立型」が多いようです。ポイントをおさえて、家族はもちろん来客も使いやすいトイレを目指しましょう。


トイレの内法を確認する

トイレは、便器の先端から前方の壁まで400mm以上確保する必要があります。限られた空間でも「立つ」「座る」の動作がスムーズにできるようスペースを確保しましょう。

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電源の有無を確認

温水洗浄便座を設置する際は電源が必須になります。電源の位置や便座からコードが届く位置であるかを確認します。機種により消費電力が1kwを超えるものがあるため、専用回路の設置も検討しておきましょう。

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タンクレストイレの注意点

近年人気が高まっているタンクレストイレは、機種により一定給水圧以上を必要とするものもあります。重力で水に圧力をかける高置水槽方式のマンションでは、上階の水圧が弱いため既定の水圧があるか確認しておきましょう。

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タンクレストイレは手洗いがないため、トイレ内に手洗い器を別に設けると便利です。シンプルな構造にしておくと、気軽に掃除ができきれいな状態を保ちやすくなります。

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個性的なトイレを目指すなら

ただ使用するだけの場所だったトイレも現在では個性的なインテリアを楽しんだり、ほっと一息いれるリラックススペースになったりと、こだわりを持つ方が増えてきました。タイルを取り入れるなど、インテリアを楽しむとより愛着のある空間になりそうです。

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トイレインテリアで人気が高いアクセントクロスは、コンパクトな空間だからこそ大胆な柄や色にも挑戦できます。居室ではなかなか取り入れられない、インパクトのあるクロスを選んでみるのも素敵です。

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高齢者や介護が必要な方が同居している場合は、車いすの移動や手すりの設置を考え、余裕あるスペースの確保が必要です。
トイレの開口部を広くすることはもちろんですが、介護がしやすいように洗面脱衣室内にトイレを設ける方法もあります。将来を見据えてぜひ参考にしたいアイデアですね。

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トイレは実際に人や物が通れる寸法で、最低でも間口70~75ⅿ以上、奥行き1200~1250mmのスペースが必要になります。
特に来客の多いご家庭なら、ゆったりとした空間にしておくと快適に使ってもらえますね。ただ使うだけでなく、清潔感を大切にしたインテリアを楽しむ場所としても注目したいです。

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この記事を書いた人

naomiさん

福岡を拠点に活動しているフリーランスのライターnaomi(naomi.spring)です。
インテリア、住まいの記事などを執筆しています。
自宅リフォームを経験して、住まいづくりの楽しさを実感。
モノに埋もれるのではなく、モノを生かしたシンプルな住まい
そして、居心地の良い住まいづくりを目指しています。

・リフォームスタイリスト3級
ホームページ:http://naomi-spring.com/



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