2018年08月03日更新

インテリア(壁/床)

ポップもシックもタイル次第!タイルでつくる好みのインテリア空間

お風呂やキッチンなど水周りで見かける、タイル仕上げ。「おばあちゃんちのお風呂」のように、レトロなイメージを持つ方もいるかもしれません。が、タイルのセレクトと使い方次第で、明るく楽しいポップな空間にも、落ち着いたシックな空間にも変えられます。タイル使いがインテリアスタイルの決め手になっている事例を集めてみました。


清潔感のある「シンプル&クール」な水周りのタイル

種類によって差はあれど、タイルの主な特長として「耐久性」「耐熱性」「耐水性」が挙げられます。タイルがお風呂や洗面所、キッチンに使われてきたのは、こういった特長があるからこそ。

最初の事例は、鏡の下にタイルを用いた洗面台。白いタイルがシンプルなインテリア空間をつくります。

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こちらもシンプルな白いタイル張りの浴室。クールな印象です。

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シンプルなモザイクタイルで「クール&カジュアル」な洗面スペース

最近は新築分譲戸建の洗面所でも使われている、シンプルなモザイクタイル。
小さな正方形が規則正しく並ぶ様子に、なんだか親しみを覚えます。

こちらの事例では、水滴の乱反射を連想させるモザイクタイルのきらめきが、洗面スペースにマッチ。鏡の枠やタオル掛けの材質と相まって、フレンチっぽい印象も。

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ブルーの壁と白系のモザイクタイルが、清涼感を演出する洗面スペース。

アンティーク調の収納扉やタオル掛け、ドアノブとも好相性です。

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カラフルなタイルで「POP&ナチュラル」な空間づくり

さまざまな色を選べるのも、タイルの魅力。また、違う質感のタオルを組み合わせることで、豊かな表情を見せてくれます。カラフルなタイルを大胆に使って空間のアクセントに!

リビングダイニングの壁に、グリーン系のタイルを用いたこちらの事例。
ナチュラルテイストのダイニングセットとのバランスもよく、明るくカラリと爽やかな空間です。

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こちらの事例は、キッチンカウンターの下をグリーン系のタイルで仕上げています。

キッチンの天板や床、吊戸棚のダークなブラウンと組み合わせることで、ナチュラルテイストにモダンな印象をプラス。

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グリーンのタイルを使った洗面スペースの事例です。

白い洗面ボウルとのカラーバランスがおしゃれ。南仏のような洗練された空間です。

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こちらは、ブルーのタイルが鮮やかなキッチン。

不揃いな形の床面のタイルやカウンターの木材が、静謐でナチュラルな雰囲気をつくりだします。

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黄色い壁に合わせた同色のタイルがPOPなトイレです。

派手になりすぎないのはシンプルな白のおかげ。また、窓枠を寒色にすることで空間が引き締まります。

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落ち着いた色味の洗面スペースの中で、目に飛び込んでくるカラフルタイル。

タイルにはさまざまな色を使用。中にはアンダートーンの色も混じっているので、タイル自体が悪目立ちせず空間に馴染んでいます。

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寒色系のタイルで「クール&スタイリッシュ」なインテリア空間

ブルーを基調とした寒色の色味は、文字通りクールな印象を与えます。

こちらのお宅はナチュラルテイストを基本としつつ、キッチン壁面にブルーグレーのタイルを用いました。床はダークグレーのタイル。洗練された印象に仕上がっています。

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ユニークな模様入りのタイルを使ったキッチンカウンター。

ブルーがタイルの花模様の甘さをクールに仕立てています。

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玄関の壁一面を、ブルーのタイルで仕上げたこちらの事例。

大きなスペースを占めるブルーに対し、床や壁を白系でまとめ、すっきりクールな印象です。
棚板に木材を利用したり、素朴なデザインの照明器具を使うことで、冷たい印象になりすぎず、スタイリッシュな空間を実現しています。

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大きなタイルが演出する「ラグジュアリー&モダン」な空間

タイル1枚の大きさも実にさまざま。大きめのタイルは、空間に落ち着いた大人のムードを醸し出します。

こちらの事例では、大きなタイルがダイニングとキッチンの床に用いられています。
タイルの持つクールな素材感と、大きいサイズが印象付けるどっしりとしたイメージで、モダンでラグジュアリーな空間に。

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玄関土間と廊下の床に、大きめのタイルを採用した事例です。

光沢のあるタイルが高級感と洗練された雰囲気を演出。玄関土間を照らす間接照明が、空間にスタイリッシュさを加えています。

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大きなタイルをたっぷり使ったバスルームです。

タイルのシックな雰囲気も相まって、高級感が感じられます。

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アンティーク煉瓦でつくる「シック」な空間

最後は番外編。キッチンの壁一面を、アンティークレンガで仕上げた事例です。

レンガはその素朴な素材感から、ナチュラルでクラシカルな印象があります。
こちらの事例では、あたたかみのあるレンガの色味に、スツール座面やカウンター下の仕上げと同じ黒を合わせることでコントラストが生まれ、モダンで大人な雰囲気に仕上がっています。

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小面積で使っても、目を引くのがタイル。面積が広くなればなるほど強い印象を残します。

光沢の有無や色の違い、素材感や形の違いによって受ける印象が異なり、さまざまなインテリアスタイルの演出に効果を発揮します。空間のアクセントとして用いるもよし、壁一面に貼って部屋のインテリアスタイルを決定付けるもよし。応用力の高さも魅力です。

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この記事を書いた人

443kikaku|なかむらよしみさん

子どものころから間取り好き。大人になって不動産会社でお部屋探しのお手伝いをするように。住まい手と家、住まい手とインテリアの相性を考えるのが大好き。

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