2016年02月23日更新

おしゃれな部屋事例(リビングダイニング)

懐かしくて新しい『タタミダイニング』という空間

ちゃぶ台を囲んで家族で食事を取っていた時代から一転、今ではすっかりダイニングテーブルが主流になりました。
ここで再び、床座ならではの良さを思い出してみませんか?
伝統的な畳敷きと近代的なダイニングが融合した、タタミダイニングに注目です。


日常に自然と溶け込む

キッチンとリビングに高低差を持たせることで、床座と椅子座を上手くミックスしたダイニング。
キッチンと一体になった造作のダイニングテーブルは、シンプルな仕上がりに。小上がりになった畳スペースからもダイニングに座ることができ、日によって座る場所を変えることで違った気分を味わえます。

『和気町の家』里山風景を望む2階リビングの住まい

キッチンカウンターをダイニングテーブルとした例。
カップルやご夫婦2人での食事なら、こうして並んで食べるのも良いですよね。
タタミコーナーは床上げとなっており、掘りごたつのようにカウンター下に足が入るようになっています。
お友達を呼んで、「おうち居酒屋」するのも楽しそうです!

中国黄土の家

こちらも床上げとなったタタミダイニングスペース。
掘りごたつになっているので、足を伸ばして座れます。
床座ながら、キッチンに立っている人と目線が合わせやすいのも良いですね。

風景が透過する和モダンの家

ダイニングの和とリビングの洋が絶妙にマッチしたLDK!
床上げになっている淵にも腰掛けられるので、友達を沢山呼んでホームパーティーも可能です。
和紙のクロスや間接照明が良い雰囲気を演出していますね。

リノベーション会社:RE住む(ベツダイ)「伝統を活かした洗練された和の空間」(リノベりす掲載)

杉や松、欅を使った純和風な内装ですが、縁なし畳や床上げなどの要素によって今っぽさも感じられる空間になっています。節目の大きく出る木材は表情豊かですね。

リノベーション会社:株式会社駿河屋「温かい明かりに家族が集う家」(リノベりす掲載)

キッチン側から見るとこんな感じ。
テーブルは無垢の一枚板で重厚感があります。料亭の個室のような雰囲気で、ゆっくり日本酒が飲みたくなってしまいますね。奥のカウンターはパソコンや勉強コーナーとして使用できる造りつけのワークスペースになっています。

リノベーション会社:株式会社駿河屋「温かい明かりに家族が集う家」(リノベりす掲載)

海のそばに建てられた、デッキスペースが印象的なお宅です。
床上げのタタミスペースはダイニングとして使う他、外の景色をのんびり眺めるのにも最適。
大きな窓がこの上ない開放感を生み出して、いつまでもここでのんびりしたくなります。

Tei 海がみえる家


この記事を書いた人

しょむさん

家づくりのお仕事をしています。
すっきりミニマルな暮らしに憧れています。
好きなインテリアスタイルはミッドセンチュリー&北欧。

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