2022/03/02更新1like66046view

著者:SUVACO編集部

かわいい子供部屋の作り方。子供と一緒に模様替え

子供部屋は可愛く、そしてオシャレにしたいものですね。さらに子供も喜んでくれたらもっといい。
ほかの家の可愛い子供部屋をヒントに、照明や壁の色、収納方法など少しずつお子様と一緒に模様替えをしてみても楽しいですね。
子供部屋を今より可愛くしたい方は、ここで紹介する部屋を参考にインテリアを楽しんでみてください。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

はしごで縦につながる子供部屋

「キッチンから子どもたちとコミュニケーションが取れるレイアウト」が、希望のひとつ。
キッチンからリビングダイニングを見渡せるだけでなく、その先の勉強スペースにいる子供たちの様子もバッチリ。2.5階にある勉強スペースと3階の子供室は、はしごを使って縦につながっています!

子供部屋で、パパも一緒に勉強中

夫がカナダ出身の、リノベ上級家族が「めちゃめちゃ細かいところまで想いを詰め込んだ」住まい。
親子で並んでも余裕のカウンターデスクには、(おそらく)DIYのオープン棚は3段ずつあり収納量も豊富で便利。仕事・勉強・趣味と、いつもいつまでも使える空間です。

子供部屋にドラマティックペイント

子供室の壁面いっぱいに、有孔ボードを貼りあげました。
ひっかけたり、飾ったり、実用的なのにディスプレイのようで楽しい。

小さいうちは広く使う子供部屋

子どもたちと一緒に成長する子供部屋。
2階の子ども部屋は、子どもが小さいうちは仕切りのない広々とした14帖のフリースペース。成長にともなって間仕切り壁や建具を設置しました。いつか独立した時にはまたフリースペースに戻すことも可能です。

子供部屋の風景は

子供たちの個室が必要になったことがきっかけで、住んでいる家をフルリノベーション。
子供部屋の造作ベッドは、下部のオープンスペースも階段自体が収納になっているデザインだけではなく実用的でおしゃれ!みんなが集まりやすいレイアウトのLDKで、家族の貴重な時間を一緒に過ごしています。

色づかいにハッとする子供室

モノトーンがメインカラーの住まいの子供部屋。
ビビットなイエローのクロスが鮮やかな子ども部屋。ルイスポールセンのカラフルなペンダントライトが良く似合います。海外風の心躍るポップなインテリアです。

子供部屋は、ホワイトグラデーションの世界

こだわりの中古戸建てリノベ。
1階と2階合わせて延床20坪という限られた空間を、家族4人で広々と快適に暮らせるようプラン。子供部屋は、床のパイン無垢材・壁のクロス・家具・クロゼットの扉など、全て白で統一。将来仕切って2部屋にできるよう、出入り口は2カ所つくりました。

子供部屋もLDKも回遊動線のある住まい

LDKとランドリールームがつながって回遊できるなんて、とても便利な動線の住まい。
2Fの子供部屋にある「子供たちが大喜び」のロフトベッドは必見。部屋の中心をゆるやかに区切りながら回遊するように行き来できて、空間を無駄にすることなく収納もたっぷり!

カラフル子供部屋 ピンクとブルー

ブルーとイエロードットを、ロフトの上下で分けることによってかわいい子供部屋になりました。
丸い穴が開いていたり、アールの開口になっていたり、わくわくするような仕上がりになりました。

インナーバルコニーのある子供部屋

アスレチック場のような子供部屋。
「遊び場」は既存のクローゼット、ロフト、のぼり棒を生かしたもので、ロフト部は手摺を枝に見立てた「鳥の巣」、クローゼットは扉2枚を活かした「うろ」をイメージしました。

造作家具で子供部屋もスッキリと

別々の世帯を築きながら、4世代の3世帯が暮らす住まい。
子供部屋は、造作ベッドなどを採用したため、とてもスッキリした空間です。

室内窓のある子供部屋 家族の気配を感じる

窓を開ければキッチンに立つお母さんがいます。
子どもが集中できる個室空間でもあり、呼べば家族に声が届く親子に優しい距離感。ピンクの壁も女の子のプリンセス気分をUPさせてくれます。

トータルカラーコーディネート

内装はこだわりすぎずシンプル。ウォールペインティングや置き家具で子供の成長にもフレキシブルに対応できるようになっています。インテリアカラーは全体のバランスを 考えながら色を決めています。

ボルダリングのあるカラフルな子供部屋

子供は家の中でも体を動かしたい!こちらのお宅は壁にクライミングホールドが取り付けられボルダリングができるようになっています。
カラフルなホールドに合わせて天井やドアもカラフルに。子供がワクワクしそうな遊び心のある空間です。

白い建具と壁紙がこだわりの子供部屋

部屋のクロスに合わせてこだわったフローリング、白とブルーのコントラストが目を引きます。
カーテンやベッドカバーも合わせたカラーでセレクト。

子供部屋も平等と格好良さが必要

兄弟がいる家族の住まい。
マンションにしては天井高があったので、縦方向の空間も活かしたロフトベッドで空間を有効活用。柵や梯子は足場用の単管パイプで造作して、狙い通り男の子の部屋らしい雰囲気になりました。それぞれの広さが3畳とコンパクトながら、シンメトリーにレイアウトしたロフトベッドと収納で、すっきり気持ちよく過ごせる子ども部屋です。

ハンモックと本収納

本収納の前にハンモック。
この憧れの組み合わせは、見ただけで羨ましくなります。こちらは子供部屋ではありませんが、この2つが自分たちの部屋にあったら、子供たちが喜ぶこと間違いなし!ですね。
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