2014年10月19日更新

リフォーム・リノベーション(HOW TO)

スウェーデンに見る古民家再生。1890年代に建った家

日本では最近、古民家ブームです。
自分の気に入った古民家を購入、理想通りにリフォームして、住んでおられる方も増えてきました。
北欧スウェーデンでは、古民家は当たり前。新築よりもある意味中古の方を好まれる方も多く、首都ストックホルムにも、1800年代に建てられたマンションが街中にたくさんあります。今回紹介するのは、スウェーデン中部にある町の郊外に建てられた一戸建て。1890年代築です。


【外観】

スウェーデン人は、リノベーションは基本自分たちでこなしてしまうのですが、こちらの方もプロの手も借りながらも、自分でリノベーションされたそうです。

styleroom.se

出典:styleroom.se

【キッチン】

流し等のユニットは、プロにお願いして設置してもらったそうですが、棚等の小物の設置や、壁のペンキ塗りはご自身でされました。

styleroom.se

出典:styleroom.se

リビングとダイニング、落ち着いた雰囲気の部屋です。ベージュ系にグリーンがアクセント。
この部屋のほとんどは、意外なことに新しい家具を入れられたそうです。ですが、古い家具とミックスされて、いい意味での古い空気感が出ていますね。

styleroom.se

出典:styleroom.se

他の角度から。この陶製の暖炉はスウェーデンの古い家によく見受けられるものです。

styleroom.se

出典:styleroom.se

【バスルーム】

古いネコ足の浴槽をそのまま使われていますが、シャワーはもちろん付け替えて機能的になっています。

styleroom.se

出典:styleroom.se

【寝室】

二階の寝室は屋根裏部屋になっています。ベッドも、壁紙も新しいものですが、昔の雰囲気が出るような、家が持つ雰囲気を壊さないような物を選ばれて、オーナーさんのお気に入りになっています。

styleroom.se

出典:styleroom.se

角度を変えてみました。
クッション、毛布と暖炉の上のろうそくのオレンジ色が効いています。

styleroom.se

出典:styleroom.se

最後に日本の事例です。
築60年の京町屋の改装例。改装はしても、木を主体ということは変わらず、歴史が感じられますね。

京町家の再生


この記事を書いた人

SUVACO編集部さん

理想の家づくり・リフォーム・リノベーションを叶えるため、お役立ち情報を日々発信中!

知っておきたい家づくりQ&A

最近お気に入りされた事例写真

  • 外観-日中1
  • プライベートサロン
  • 玄関
  • リビング
  • LIVING

その他の住まいの記事カテゴリー一覧

自宅から気軽に質問