2016/10/27更新5like18512view夏野まゆこ

最低限の収納で、散らかっても10分で片付くリビング【心も整う、収納術 vol.3】

こんにちは。SUVACO編集部の夏野です。今回は我が家のリビングとダイニングの収納についてご紹介したいと思います。
リビングは家族がくつろぐ場所であると同時にお客さまを通す場所でもあり、パブリックなスペースとしてとらえています。もちろん生活をしているので、必要な日用品はありますが、なるべく生活感を出さずにスッキリと保つように気を付けています。最低限の収納で、散らかっても10分で片付く部屋にするコツとは…

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モノトーンな空間に木の家具でコーディネートしたリビングダイニング

モノトーンな空間に木の家具でコーディネートしたリビングダイニング

動線とスペースを考えた壁収納

細々した日用品ってたくさんありますよね。それぞれいろんな場所にしまっていると、どこだっけ?となってしまいます。さらに、我が家のリビングボードはダイニングセットの向こう。狭いダイニングスペースを頻繁に行き来するのはストレスになると思ったので、廊下(と呼ぶほどのものでもありませんが)部分にウォールポケットを取り付けました。実はこれ、新居に絶対ほしいと思って前から検討していたもの。デザイナーズなので見た目にもおしゃれです。
日用品もおしゃれに見えるUten.Silo

日用品もおしゃれに見えるUten.Silo

棚の中はざっくりとカテゴリー分け

いくら物を収納できる棚があったとしても、中がごちゃごちゃでは取り出すのにも一苦労。棚の中もカテゴリーごとに分けておくと便利です。我が家の場合、カテゴリーに分けたケースの中はざっくり。それほどたくさん入れていないので問題ありませんし、しまう時にぽいっと入れるだけなので手間になりません。
リビングボードの中

リビングボードの中

ケースの中はざっくり

ケースの中はざっくり

ちなみにこのリビングボード、なんてことないデザインに見えますが、取っ手がない、マットな白、脚がない、奥行が薄い、A4が収まる、幅が選べる、など譲れないポイントをすべて満たしてくれています。これを見つけるまで、かなりあちこち探しましたが、理想通りのものに出会えてラッキーでした。このボードが気に入りすぎて、寝室にも同じものを買ってしまったほどです。

棚の中の収納ケースはIKEAのもの。あちこちで使っているので、20個くらい買いました。笑
取り出しやすく、デザインもスッキリとしていてとても重宝しています。
収納ケースを揃えると、空間にまとまりが出るのでおススメです。

テレビボードは使用頻度の高いものを収納

リビングで一番いい場所にある収納は?それはほぼ間違いなくテレビボードではないかと思います。

我が家には2歳の息子がいて、ちょっとしたヨゴレは毎日のことです。そこでテレビボードに掃除道具の収納場所を設けました。さっと取り出せるので、ちょっとしたヨゴレもすぐにキレイにすることができます。
クリーナーと消臭スプレー、巾着の中はマッサージ道具が入っています

クリーナーと消臭スプレー、巾着の中はマッサージ道具が入っています

さらに、一時的なおもちゃの収納場所もテレビボードにあります。
テレビボードにおもちゃの収納場所を作ったきっかけは、整理収納アドバイザーの自宅セミナーに参加したときに、「収納は一番弱者を優遇するべき」と学んだことです。2歳くらいの子供は、まだ複数ステップある動作はしてくれません。なので、一番いい場所にとりあえずぽいぽいお片付けできるスペースがあると、子供にとってもわかりやすく、片付けに対するハードルが下がるのかなと思います。

「すぐにきれいにできる」という気持ちの余裕があると子供を無駄に叱ることが減って、おたがいにとっていいシステムだと思います
大好きな電車のおもちゃはリビングに収納してもOKに

大好きな電車のおもちゃはリビングに収納してもOKに

サイドテーブルにもなるオムツ入れ

小さなお子様がいる家で問題になるのが、どこにオムツをしまうか、ということではないかと思います。我が家のオムツ入れは、ソファ横にあるバスケット。結婚前から夫が持っていたものなのですが、引っ越して使い道がなかったところ、オムツを入れたらちょうど1パック分が収まり、さらにサイドテーブルとしても使える優れもの!ということに気が付き、それ以来リビングに必要不可欠になっています。最近では、息子が自分でオムツを出してくれるようになり、助かります。
一見オムツ入れとは思えないところがポイントです

一見オムツ入れとは思えないところがポイントです

「わざわざ」を減らしてみる

リビングに何を置いておきたいかは人それぞれだと思います。でも、日々の生活の中で使う物の使用頻度や使用場所を見直してみると、自然に何がどこにあれば便利かが見えてくると思います。

「わざわざ」掃除道具をとりに行く。のように「わざわざ」○○する、と思うと億劫になって、つい片付けないままになってしまいがちです。なるべく「わざわざ」をなくすことで、考えなくても整う部屋になっていくのではないかと思います。

ぜひ家の中を見直してみてくださいね。
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この記事を書いた人

夏野まゆこさん

中古マンションを購入しリノベーションしてから、家を整えることにハマり、ライフオーガナイザーとクローゼットオーガナイザーの資格を取得しました。
5歳の息子と日々格闘しつつ、10分あれば片付く家を模索中。
「好きなモノと必要なモノだけしかない家」が理想で、できるだけモノは少ないほうがいいと思いつつ、モノがあるからこそ「豊かな暮らし」も実現しているような気がして悶々としています。

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