2019/03/29更新0like1396viewNina

デッドスペースなんて言わせない!階段はもっと有効に使える!

「このデッドスペースをもっと有効活用できればいいのに…」そんな風に思うことはありませんか。ちょっとしたスペースならば、アイデアグッズなどを利用して有効活用することもできますが、大きなスペースになると、部屋のプランニングをする時に活用方法を考えておくのが無難。そこで今回はデッドスペースになりがちな階段に注目して、有効活用している事例をご紹介します。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

アップデートされた収納場所

階段下を収納スペースとして利用する方法は、以前からよく活用されているアイデアです。しかし、最近の階段下収納は、デッドスペースをより少なく、そしてより暮らしが快適になるようにと、さまざまなアイデアが練られています。

たとえば、一般的な階段下収納は扉をひとつ取りつけただけのものがほとんどで、使い勝手のよいものとは言えませんでした。

こちらの住宅では、階段の形に沿うように扉を設置。さらに、縦長の扉で仕切ることで縦方向の空間をより無駄なく使えるようにしています。扉の素材も周囲の壁と統一感のあるものを採用していて、スッキリとした印象を与えています。
同じ階段下収納でも、細かな仕切りのあるものにすると印象がガラッと変わります。

大小さまざまなボックスを積み重ねたようなこちらは、遊び心のある収納に。見せる収納として楽しむこともできます。
階段を引き出しのようにして活用するというアイデアもあります。

普段使わない細々したものを片づけるのに便利そう。玄関先にあるならば、来客用のスリッパや雨具、靴の手入れ道具などの収納にも使えます。
一見するとボックスを重ねたような事例と同じようにも見えますが、こちらは「階段を収納に利用した」というよりも「収納を階段としても活用している」という方が近いかもしれません。

猫ちゃんのいるお宅で、リビングにあるロフトへの階段がキャットタワーとしての役割も果たしています。
こちらも階段下収納ですが、キューブ状の扉をつけて、デザイン性もある面白い収納になっています。

すべてのキューブに扉をつけるのではなく、ひとつは扉なしで電話置きに…何を置くのかを考えてデザインされている、無駄のない収納計画です。

わが家自慢のライブラリー

わざわざひと部屋用意しなくても、階段を利用すれば素敵なライブラリーもできます。

こちらは階段の側壁を書棚に、階段をベンチとして活用しています。階段使用時に自然と目に入るので、お気に入りアイテムの飾り棚として使うのもおすすめです。
階段と上階の間にあるスペースを活用しています。
2階の床下に収納スペースを設けるなんて、驚きのアイデアですよね!

壁全面を書棚にすると圧迫感がありますが、こちらのようにちょっとした隙間に収納を設けると、全体的に部屋がスッキリした印象に。あまり目立つ収納が苦手な方は、このような収納を利用するといいですね。
吹き抜け階段の壁面を利用した、存在感のある棚です。階段がハシゴの役割も果たし、高い部分にも手が伸ばしやすくなっています。

また、ストリップ階段なので、吹き抜けの明るさが下の階まで届いています。

目から鱗のアイデアで広がる用途

パッと見ただけでは普通の階段下収納だと思いますが、この扉の先にはとんでもないアイデアが隠されています。

なんと階段下にある扉のなかは、手前が収納、真ん中が洗濯機置き場、一番奥がトイレになっているのです。また、この階段下に水まわりの機能を集約しているので、1つの換気扇で通気ができるようにつくられています。
デッドスペースになりがちな階段も、アイデア次第で使い道は広がります。紹介したプロのアイデアは素晴らしいものがありましたが、素人だからこそ浮かぶ斬新なアイデアもあるかもしれません。階段の有効活用を、あらためて考えてみませんか。
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