2016年09月25日更新

おしゃれな部屋事例(アウトドア)

坪庭を楽しもう~狭くても効果的な「庭」づくり

坪庭とは、建物や垣根で囲まれた小さな庭のことです。もともとは狭小地に建つ家の採光や通風を確保するための空間で、それが徐々に趣向を凝らしたものに変化してきたと言われています。和風にしたい場合には石灯籠や手水鉢を取り入れたり、洋風にしたい場合はレンガや屋外ランプで演出したり、工夫次第でいろいろアレンジできる坪庭の人気が高まっています。
こだわりの坪庭を作って癒しの空間を楽しんでいる事例を見てみましょう。


狭いからこそセンスが問われる坪庭の作り方

敷地面積が狭いからこそ、植物やアイテムにはこだわって坪庭を作りたいものです。コンパクトなスペースでも石灯籠や植栽を上手に配置して素敵な坪庭を作り上げています。

「大正時代の趣が残る家」

玄関から坪庭をのぞむ

高級感あふれる洋風の玄関ホールの地窓から見える坪庭です。玄関を入ってすぐ視線の先に坪庭の広がりがあると開放感が生まれます。

IRAKA西大寺

大きな窓を三方に設け、坪庭を取り囲むようにした事例です。視覚的な広がりと季節の変化を屋内から楽しむことができる贅沢な空間が、お客様を迎える玄関ホールに相応しいですね。

床座リビングの家

憧れの浴室坪庭

ゆったりとお湯につかりながら外の景色を眺める…。そんな浴室に憧れる方も多いのではないでしょうか。外から見えない坪庭なら、近隣を気にせず太陽の光を浴びながらの開放的な入浴も可能です。

HO邸

正面に見える横長窓が浴室の窓。浴室から植栽のある坪庭を眺めることができるだけでなく、洗濯を干すことのできる機能的な坪庭です。洗濯物も人目に触れることもなく、部屋もあるので急な雨でも安心して干すことができます。眺めるだけではない機能的な坪庭はおすすめです。

『西条の家』中庭のある家

リビングから坪庭を楽しむ

家族がいつも集まるリビングから坪庭を眺められる事例です。太陽の光を浴びて育つ木から元気をもらえそうですね。大きな窓からの採光が得られる明るく気持ちの良いリビングになっています。

中庭と坪庭のある家

余裕があったら挑戦したい変わり種の坪庭

二階の階段ホールに面して坪庭がある事例。ほんの小さな植栽でも緑が見えるとホッとしますね。コンパクトな廊下ですが、坪庭があることにより広がりを感じる空間になっています。

浜甲子園の家


この記事を書いた人

スミレ4539さん

実家は茅葺屋根の古民家です。
古い家から新しい家まで家のことは何でも興味があります。
実は廃墟・廃屋も大好きです・・・

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