2016/10/29更新1like6749viewvio

音楽と暮らそう~防音室のある家~

音楽が好き!家で思いっきり楽器を楽しみたい!と思っても、マンションや住宅密集地ではなかなか難しいですよね。新築やリフォームに合わせて防音室を作りたいけれど、費用やスペースも取られるというし・・・実際のところはどうだろう?という音楽好きさんが参考にしたくなる防音室のある家を今回はご紹介します。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

実は防音室です!

もともとの遮音性能や既製品を活かして工夫した事例です。

こちらはインナーサッシで外に音が漏れないようにし、広いリビング全体を防音にしている事例です。専用の防音室に比べれば性能は落ちますが、遮音性能の高いマンションならではの工夫です。この広さがあれば、ミニコンサートが開けますね。
既製の防音室をそのまま置いてしまうと、いくらこだわってリノベーションしても空間全体の印象が崩れてしまいます。そこでこちらのお宅では、防音室自体を造作壁で覆い、LDK横の一室として空間になじませています。造作壁で覆うことでより防音効果が高まり、そのうえ空間イメージも保たれる優秀アイデアです。

専用の部屋を設けた例

こちらは専用の部屋を設けた例です。
グランドピアノの他に複数の楽器が弾けるほど広々としていますが、防音壁や二重サッシ、遮音ドアなどにより完全防音されています。
こちらもグランドピアノ専用の防音室が設けられています。
個室ではありますが、隣接するリビングとは内窓で仕切っているため、閉めていてもリビングが見渡せるので圧迫感や孤立感を感じません。

部屋の配置にも気を配った例

スピーカー音や持ち上げて音を出す楽器ではあまり気にする必要はありませんが、
ピアノなど床に接地する楽器の場合、建物の躯体を伝わって上下階に音が届いてしまいます。
そのため部屋の配置も重要になってきます。

こちらは二世帯住宅に設けられた音楽室です。
2F子世帯の音楽室は、ピアノの音で親世帯の生活の邪魔をしないようにするため、玄関上に設置しています。
地下につくった音楽室。地下は外に音が漏れにくいので防音室に適しています。
こちらの音楽室は上部にリビングと繋がる窓を設け、閉鎖的な空間にならないよう工夫しています。一人で練習していてもさみしくないですね。
こちらも地下に防音室を設置しています。
実は、どの位置に設置してもダクトからの音漏れが重要なポイントになるのですが、
こちらでは防音ダクトや防音二重扉などを使って、音漏れを防ぐようにしています。
安心してドラムの練習ができますね。
防音はとても難しく、どんなに性能の高い部材を使っても組み方ひとつで音が漏れてしまうこともあります。また遮音ばかり気にして吸音をおろそかにすると、中で音が反響して耳障りな居心地の悪い空間になってしまうことも。専門家と相談して、すてきな防音室をつくってくださいね。
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