2018/10/26更新1like922viewrico.y

宝の持ち腐れにはしたくない!暮らしに合ったソファ選びのポイント

ソファはリビングインテリアの定番アイテム。デザインだけでなく、サイズ(座面の広さ)や素材などのバリエーションも豊かで、ソファひとつでその空間の雰囲気を左右することもできます。一方で、選択肢の幅が広いからこそ、ライフスタイルに合わないものを選んでしまうと、「お飾り」になることも。そこで今回はソファ選びのコツと、暮らしにより馴染ませるレイアウトのポイントをご紹介します。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

ソファの種類と特徴

「ソファ」とひと口に言ってみても、素材や構造、対応人数など、その種類は実にさまざま。ソファを宝の持ち腐れにしないコツは、好みだけでなく自分のライフスタイルに合ったものを見つけることです。

まずは大まかに、ソファの種類と特徴を押さえておきましょう。

●サイズ・対応人数
一人掛けと呼ばれる「パーソナルソファ」から、2~3人掛け、そしてカウチ型のように大人数向きの「L字ソファ」などがあります。
ソファを置くスペースのサイズをしっかりと測ったうえで、家族構成や来客数などに合ったベストなサイズを決めておきたいですね。

●デザイン・素材
デザインが豊富で肌触りのやさしい「布張り」、お手入れしやすく比較的リーズナブルな「合皮張り」、高級感があり耐久性に優れた「革張り」があります。
中でもカバーリングの布張りは、洗濯ができるという利点があります。デザインや素材はインテリアのテイストに合わせることも大切ですが、実用性にも注目してみましょう。

●内部構造
ソファは、内部構造に使われるスプリングの種類によって、座り心地が大きく変わります。
万人受けする「スタンダード」は、適度な張りとしなやかな沈み込みのある、ウェービングテープ式スプリングと言われています。
包み込むようなゆったりとした沈み込みでリラックス感を強調してくれるのは、「コイルスプリング」。
逆に、沈み込みが少なく、座り姿勢をよく保てるのは「Sバネ式」のスプリングとなります。

では、上記のようなソファの特徴を踏まえつつ、ライフスタイルごとにおすすめのソファとレイアウトを見ていきましょう。

1)ペット・子育て世帯

ファミリー層の中でも、ペット飼育中あるいは子育て中の世帯は、汚れや傷つき、破損のリスクが高く、ソファ購入をためらうこともあるのでは。

そのような場合は、洗濯可能なカバーリングの布張りや、サッと汚れを拭き取れる合皮張りを選ぶのがよいでしょう。カバーリングソファの場合、季節やライフスタイルの変化に合わせカバーを交換して、インテリアに変化を出す楽しみ方もできます。

また、お子さんやペットがまだまだやんちゃ盛り……という場合には特に、沈み込みが少なく程よい弾力のある、ウェービングテープタイプのスプリングがおすすめです。


また、ソファは周囲の空間が見渡しやすい位置・角度にレイアウトすることで、いつでも目が届く安心感をつくることができます。
ファミリー層に人気のソファサイズは、家族みんなでくつろげる2~3人掛け。アームレスタイプなら、家族や来客数の増加に合わせて、カウチやオットマンで追加座面をコーディネートしやすくなります。

また、ソファの背を壁に付けてレイアウトすることで、空間をより広々と有効活用することができます。ソファ前のスペースを大きくとりたい場合や、動線を広くとりたい場合には特に有効な方法です。
キッチンやダイニングに背を向けてソファをレイアウトして、一体感のある空間に緩やかなメリハリを演出するのも家族構成によっては効果的です。

お子さんがある程度成長していて適度な距離感を保ちたい、リビング学習をさせたい…などの場合は、こちらのレイアウトの方が好まれるでしょう。

2)夫婦・カップルのみの世帯

夫婦やカップルのみの世帯がソファを選ぶときは、間取りや暮らしの中でソファをどのような位置づけで使うかによって、さまざまな選択肢があります。

リビングとダイニングを兼ねる場合も、リラックススペースとして個別に設置する場合でも、2人でゆったりと時間を楽しめる、「奥行きが広く、深く腰掛けられる」タイプがおすすめです。
それぞれがくつろぎやすいよう、両サイドにアームのあるタイプを選ぶのも◎。
ソファをリビングチェアとして使う場合は、横移動の容易なアームレスタイプもよいでしょう。

また、ダイニングと横付けにレイアウトすれば、スムーズな動線確保と、違うことをしていても心地よく空間を共有できる、コミュニケーションのとりやすい空間をつくることができます。

3)大人数世帯、来客頻度の高い世帯

二世帯以上や来客頻度の高い世帯のソファは、大人数が無理なくくつろげるL字型ソファがおすすめです。大きめのセンターテーブルを合わせ、リビングダイニングとして利用するのにも向いています。

また、座面がゆったりとしている分、存在感も大きくなるので、圧迫感を抑えられるロータイプがベター。
2~3人掛けのソファにリクライニングソファやパーソナルソファを加えて、家族それぞれのリラックススポットを設ける方法もあります。

大型のソファよりも可変性があり、必要に応じた柔軟な対応力があるのがこのコーディネートの魅力です。
家族構成やライフスタイルによって、ソファの向き不向きにも違いが生まれます。決して安価ではなく、置けば存在感のあるソファですから、できることなら失敗はしたくないですよね。ですから、購入前はサイズやデザインだけでなく、「どこで、どんな風に使いたいのか」もじっくりと検討して、暮らしに本当に必要なソファを選んでみてください。
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