2015年02月26日更新

おしゃれな部屋事例(その他)

高低差のある空間でおしゃれで快適に暮らす

従来の住居は1階と2階は隔てられた空間であり、プライバシーを保つのに良好だと考えられています。その反面、個室にこもってしまったら、コミュニケーションを断ち切るといった可能性も秘めています。そこで最近注目を集めているのは、スキップフロアと言われる多層構造の住居です。上下を分断することなくゆるやかに空間をつなぎ、コミュニケーションを取りやすい構造になっています。階段の段数を少なくするという点でも、子供や高齢者には負担が少ないといえ、新しい住居の形といえます。ここでは高低差をうまく利用した空間づくりをしている住居をご紹介します。空間のつながりと広がりを感じてみてください。


層をずらすことで、多空間を生み出すスキップフロアのスタンダートモデルです。層をずらし、各空間の役割を区別しています。こちらは上部を吹き抜けにすることで、より空間に広がりが増しています。

注文住宅事例「みどりのK邸」

スキップフロアでゆるやかにつながる子供スペース。子供スペースは、「寛ぐ」と「学ぶ」が混在した空間です。その2つの時間を区別して過ごすことができる空間づくりになっています。

二世帯住宅事例「二路 ninji」

三段と少なめの段差で仕切られた先には、ファミリールームが続きます。段差なく扉で区切る場合と比べて、ゆるやかに空間がつながっているのがよく分かります。

注文住宅事例「三滝の家」

高さの異なる層が複雑なかたちで重なり合った空間になっています。一見デッドスペースと思われがちな小さな空間も、思い切った空間構成で、無駄のない空間へと変化しています。

注文住宅事例「Northern Nautilus」

アトリエとしても使われているこの建物は部屋ごとに壁を設けず、高低差のみで5層の空間にわけています。独立した個室は存在しませんが、エントランスからはリビングやベッドルームといったプライベートな空間は見えない作りになっています。

注文住宅事例「HouseT」


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