2014年10月12日更新

注文住宅(その他)

“simple is best”に学ぶ、ムダのない空間

“simple is best”この言葉は一見「単純なことが一番」という風に捉えられがちですが、「これ以上削るものがない」という見方をすると、ちょっとイメージが違いますよね。かの有名な、レオナルド・ダ・ヴィンチも、こんな言葉を残しています。「Simplicity is the ultimate sophistication(単純であることは究極の洗練だ)」必要なものを、必要な分だけ。当たり前だけれど、難しいことですよね。一から自分の生活スタイルや家族のあり方を見つめなおすことのできる新居やリフォームを機に、“simple is best”に学ぶ、洗練されたお家作りをしてみるのはいかがですか?


思わず振り返ってしまうような、ドキっとする外観はシンプルそのもの。窓がないとお家の中に光が入らないんじゃないか……という心配はご無用です。
こちらのお家は天窓を上手に使い、南側に大きな窓を取ることで外観からは想像できないほど明るいお家になっています。

オウチ01・狭小二世帯住宅

柔らかな色彩を使用することで無駄を失くし、必要なものだけを必要な場所に配置した結果、なんだかお家が寂しくなる……ということはありません。木の持つ暖かさ、白で統一された家具は居心地の良い空間を作り出しています。

2世帯の程よい距離

どうしても生活感が溢れてしまい、ストック等で物が溢れてしまうキッチンも、大きな収納を作ることで解決しますね。朝の忙しい時になど、無駄の少ない動線が生きる場所だからこそ、シンプルにしたいもの。計算された白と黒の配置は、急ぎたくなる心を落ち着かせてくれそうです。

MH

顔を洗い、歯を磨き、身だしなみを整え、時にドレッサーにもなる場所。それが洗面スペースです。意外に必要なものが多い洗面スペースですが、simple is bestにするとこの通り! 窓からの明るい陽が爽やかな朝を演出します。まだ夢の中に戻りたい頭も、スッキリとしそうな空間です。

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出典:pinterest.com

散らかりがちな子供部屋も、シンプルを貫けばごちゃつくこともありません。洗練された大人に一歩近付けるかもしれない「単純」で「無駄のない」お部屋は、子供部屋にこそ採用する価値があるのかも!?

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出典:homeadore.com

色を揃えるだけで、シンプルな空間は簡単に作ることができます。物が多いお部屋にこそ、このシンプルさは大いに生かされますよね。書斎も何かと物が多くなってしまうお部屋の一つ。黒板を設置することでメモがわりになり、白と黒でまとめることで、無駄なもののない集中できる空間になります。

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出典:wnetrzarium.pl

元々シンプルな空間である階段を、より開放的に、より必要なものだけ残したものがこちら。宙に浮いているかのような階段は、お家の中でも一際存在感のあるものになっています。

玉津の住宅 / House in Tamatsu


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SUVACO編集部さん

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